地合いの悪さから搾り出すような売りも出てきているようでしたが、予想通りに今晩の雇用統計が悪く、さらにNY市場が売られ、それを受けた東京市場も売り物から始まってくると、満月当日でもあり、一つのポイントの日になる可能性があります。もちろんポイントというのは一番怖い場面かもしれませんが、一番やストころを仕込めるチャンスにもなってくる可能性があるということで、今晩の海外市場の動き次第では、だめもとで目をつぶって買い入れる来週の月曜になるかもしれません。ただ、雇用統計が思ったほど悪くなく、むしろサプライズ的な数値で、他の指標も良かった、という形で相場が大きく上昇した場合は、それはそれであく抜けの可能性もあり、買いを考えていけるところでもあると思います。民間のADP雇用調査と実際の雇用統計と常に連動しているということは無く、過去にADPは良かったが実際の雇用統計は大きく予想を下回っていた、あるいはその逆という動きも多々あり、特に誤差の大きな雇用統計という指標については、事前の報道をあまり鵜呑みにしない方が良いでしょう。
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