Kオジサンの新・山歩きの記


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奥美濃の山  ソボ洞(739.3m)・コカシ洞(745m) 

2017-06-14 23:30:29 | 弐水会

弐水会の6月例会に参加しました。長い林道歩き。その後は高圧線の巡視路歩き、そしてまた林道歩き。
奥美濃のマイナーな山でした。このような山は、その山を知り尽くしたリーダーと一緒でないと登れない山です。高圧線巡視路でしてプラスチックの階段が整備してありましたが、時が経って土が流れ出ており、歩き難い道でした。しかも急登でキッかったです。

樽見鉄道の日当(ヒナタ)駅の東。旧国道157号線の道路脇に車を停めて、素振谷林道に入りスタートです。初めは舗装された林道でしたが、やがては砂利道に変わりました。深く刻まれた谷。下に滝が有るようですが木が邪魔して見えません。そんな砂利の林道を延々と歩きました。谷底を流れていた川が浅い渓流に変わって来たところ辺りに橋が架かっていました。この橋も巡視路で設置されたのでしょう。しっかりした鉄製の橋です。
ここからが急登りの始まりです。プラスチック階段が終わると砂利の林道。そしてまたプラ階段。まず、ソボ洞に寄ってから、また林道歩き。そして、コカシ洞へのプラ階段の直登です。
コカシ洞はピークなのですが周りを樹木に囲まれて眺望の利かない場所でした。138鉄塔へ戻ってランチタイムとなりました。南側の視界が広がり眺望が良かったです。名古屋駅周辺の高層ビル群を確認できました。空気が澄んでいたなら伊勢湾まで見渡せると思います。
帰路は登ってきた道を戻りました。ワラビを採取する事が出来、自然の恩恵に預かれました。

日当(ヒナタ)駅。
鉄道ファンなら誰でも知っていてる駅です。北に向かっている列車がトンネルから出てきて鉄橋を渡ります。そこに無人駅が有ります。ここには桜の木が有り、満開の桜と列車のシーンを撮影するのに、絶好の場所なのです。
1両だけの列車。その列車が桜に包まれます。そんなシーンを想像して見て下さい。

カメラの画像が表示した時刻にコース時間です。
旧157号道路わき駐車地(9:01)  ― 第1渡渉地(10:00)  ― 第2渡渉地(10:03)  ― 134鉄塔(10:29)
 ― 林道出合(10:50~10:57)  ― ソボ洞登り口(11:06)  ― ソボ洞頂上(11:14~11:29)  ― 
ソボ洞登り口(11:40) ― 137鉄塔(11:45)  ― 138鉄塔(12:05)  ― コカシ洞頂上(12:09)  ― 
138鉄塔(12:12~12:46) ― 林道出合(13:32)  ― 134鉄塔(13:49~13:59)  ― 
第2渡渉地(14:07)  ― 第1渡渉地(14:10)  ― 旧157号道路わき駐車地(14:55) 


リーダーから戴いた登山予定表に使われていた地図です。出所先は判りません。
不都合が有りましたら、取り下げます。




旧国道157号線です。国道に新しく橋が架けられて通過する車が無くなってしまいました。ここではセンターラインが引かれ道幅も広くなっていますが、この先で狭くなっていました。




素振谷林道の入口です。
ここから長い林道歩きが始まりました。




谷底から激しく流れる川の音が聞こえます。
滝が有るのだろうと思えましたが、木が邪魔して滝をシッカリとは確認できませんでした。

滝見のために階段を設置したのだろうか。
途中には鉄製の階段があって下に降りていける場所が有りました。
落葉した時期なら、谷の状況を確認できると思います。



谷底を流れていた川が堰堤でせき止められる程の浅い川に変ってきました。





高圧線の鉄塔が見えます。
あの鉄塔を目指して登ります。





鉄塔巡視路の指示標識が設置して有ります。
三岐幹線となっています。三重と岐阜と言う意味でしょうか。




林道から一旦、下って川を渡ります。





第1渡渉地を過ぎて、直ぐに第2渡渉地となります。





第2渡渉地を過ぎると急登の始まりです。
九十九折れの登山道を進みます。




登山道はプラスチックで、階段が整備されています。
登山道と言うより、巡視路と言うべきか。
道が整備されてから歳月が経ち、土が流れ出て階段の踏む部分が隠れて来ています。





134鉄塔の下まで登ってきました。
今までは木の下で暗かったのですが、鉄塔下へ来て、イッキに明るくなりました。





鉄塔の下は眺望が利く場所でした。
大垣の赤坂方面です。
赤坂の金生山の石灰採取場が見えます。
山から毎日、石灰列車が出ています。
山が消えてしまう。心配です。






林道出合まであがって来ました。
ここで小休止します。




林道に自然生えなのでしょう。松が生えています。
その松にアワフキムシ?のようなモノが見えます。




アワフキムシ?のようなモノをアップで。
この泡の中にムシが居ると思います。
ムシが居ると想像できるのは、5月16日に「さわやか初夏のウオーキング」を受講しましたからです。
その時に説明が有ったのです。
僅かな休憩時間でしたが、目にする事が出来ました。




休憩時間を追えて、林道を歩き始めました。
コレまで杉林の中を歩いてきましたが、頭の上を覆うものが無くなり初夏の陽が照り付けます。





今日のKオジサンの後ろ姿です。





林道歩きです。




136鉄塔に向かう指示標識が立っています。
ここがソボ洞への入口となります。




136鉄塔の下まで登ってきました。




鉄塔の下は広場のようになっています。
それに、三角点が有りました。





自然の恵み。
ワラビを収穫できました。
初夏となった今の時期でも得る事が出来ました。
新緑で木に葉が出だす頃からワラビ取りが出来るかも知れません。




鉄塔下からの眺望です。
この後向かう138鉄塔。その右がコカシ洞です。





鉄塔下で休憩を終えてコカシ洞に向かいます。




コカシ洞へ向かいます。
先ほど来た道ですが、途中からは尾根を右に歩き、林道に出ます。





林道に出てきました。




林道を歩いていて、137鉄塔が見えてきました。
137鉄塔は林道より低い位置に有ります。
一旦、下ります。
そして鞍部から急な登りが始まります。





137鉄塔からの眺望です。
遠くに残雪の有る山が見えます。
多分、能郷白山だと思います。




137鉄塔から最後の登りです。
この登りが直登となっていてキツイです。
この登り道。筆境となっています。右は桧林、左は天然林です。




138鉄塔の下まで登ってきました。右側のこんもりとした繁み。アレがコカシ洞です。
Kさんが後から登って来る人を見守ってくれて居ます。





コカシ洞に到達しました。
木が茂り、周囲の眺望が利きません。
コカシ洞は138鉄塔から直ぐに来れます。それで138鉄塔の下にザックを置いてきました。




138鉄塔の下でランチタイムです。
初夏の陽射しを避けて、少しでも日陰と成る場所で昼食です。




138鉄塔唐の眺望です。
大垣方面が見えます。
ここからは名古屋駅の高層ビル群が確認できました。
今日は眺望が利く方でした。更に空気が澄んでいれば伊勢湾の海岸線が見えることでしょう。




ランチタイムを終えて下山にかかります。
プラスチック階段の上部が土で隠れかけていますので、慎重に進みます。




林道を歩いています。
集中豪雨に遇ったのでしょうか。
崩壊している箇所がありました。




林道を歩いて来て、林道出合まできました。
ここから急な下りとなります。




九十九折れの道を下って行きます。





第2渡渉地まで下りてきました。




数分で第1渡渉地に来ます。





第1渡渉地を渡った後は長い、素振谷林道を歩きます。





旧国道157号線。本巣縦貫道が見えまる所まで歩いて来ました。





お疲れ様でした。
車が待っています。




山から降りてきて、喫茶店で精算している場面です。

「会」の雰囲気が「会」の顔だと言えます。(キッパリ)
この喫茶店。コーヒーが420円でした。大人数でチケットを使うと安くなります。この時、払ったのは375円でした。ミンナの世話をして頂けるのが有り難いです。
喫茶店でのワイワイ、ガヤガヤ。この雰囲気が好きです。
楽しくなければ、山登りじゃ無い」と思います。

感想
山頂に山頂名の表示板も無いようなマイナーな山でした。このような山は山を知っている人に連れて来て貰わないと、来れない山です。
巡視路と林道が連続する山でした。しかも、急登の山でした。自然の恵みをゲットできるのも魅力です。所々で見えた景色、眺望が有るのも良いです。
今回は、初夏で新緑の山でした。自然林があり、紅葉の時期に再度、来ても良いと思える山でした。






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