にじの木通信

夫婦と娘三人、ある家族の日々のこと

穂が出揃って

2012-04-29 20:59:57 | 小麦
4月28日

地元で初の畑仲間ができて、一緒に畑に向かいました

畑に入る道で、そこのたいへんまめな先輩に出会い、
「今年は小麦が(育ちが)いいで〜」と言っていただいたのですが、
?と・・・、10日の具合からは想像できなかった。

昔はたくさんの方が小麦を栽培されていたけれど、
地元では今、うちしか見当たらないので、
皆さんには(私より)よく見ていただいているのですが。


でも近くに行ってびっくり

もう花も咲き、えらく成長していたのでした






ほんの18日前にはあんなに空(す)いているところがあったのに、
こんな感じになるのかと驚く。
同時に、これがだんだん金色に色づいていく様が頭に浮かびうれしい

  昨年より、大分背も伸びているようです。

ここは無農薬にして2年目の土です。
昨年も、本当に手をかけずに育つものか実験をした。
特に、水をあげなくても育つものかが知りたかった。
小麦は干ばつにも強いと確認したかったのでした。

今年は、水は同様でしたが、気持ちをもっと向けていた。
最初の、苗のころの麦踏で、数日後に分結がすごいなと確認もできた。

昨年より今年の実は小さい気がするが、
畑の先輩に、昔の百姓より上手やとほめていただいているので
信じようと思います。

農家の先輩方は、人への言葉の宝石箱を持っておられるのです
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今年はムラがあるなと。

2012-04-28 18:25:26 | 小麦


4月10日の畑は久しぶりで、それぞれこんなに成長している姿だった

今年で二年目の小麦には、発芽してしばらくすると
発芽しなかったところに、苗の込んだところから移植をし、
お正月などに一人で数回麦踏をして、
(今年は畝に対して横になってしっかりと)

最初のころに、畝横には全て、田んぼでとれたわらで敷き藁をしていた。
またそこは、コンポストの中で完熟したと思われる枯れ葉を
堆肥にと、全体に少しずつ撒いていっていた。

この気象の変化の中にも、厳しいであろう冬を耐えられるには、
敷き藁がいいかなと思ったのと、その下の土で、
虫や微生物が活動してくれることを期待してそうしました。

私たちのわらは、逆さにしてテントの下で干して
何日も乾燥させたから汚れずきれいなのだそうで、農家の
ご自宅のお正月のしめ飾り用にと使ってくださった方もおられる。

  それにしても、
今年は昨年の、西の畑とこちらの畑で採れた、
大きさが違う小麦を種にしたからか、麦の背に差がついていた

さつまいものときのように、小さなとことろには
完熟発酵馬糞を撒いたほうがいいのかなと思いましたが、
それでは種の質で成長に変化のでることを観察しにくいか?とも思い、

この日は昨年と同様、これから伸びる背に耐えうるようにと
土寄せをしました。

でも、ちょうど半分で家に帰ることになりました

まあいいか
土寄せをするときにはなんとなく、伸びた根やその先の栄養源の土を削ったり、
今土の中で生きている循環や生態系を崩すかもと思ったので、
半分は置いておくのもいいのかなとも思いました。

それにしても、ここは日ごと手をかけずとも、
麦の成長できる感じになってきたように感じました



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これはホンの少し前の姿

2012-04-28 18:01:11 | 小麦
4月10日。

小麦ゾーンで、たった一つの出穂を発見し、
驚いて撮ったのでした。
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経験していただいて感謝

2012-02-24 22:34:14 | 娘たちへ
赤ちゃんのころは、誰でもすごい能力を持っているらしい。
今までも私は赤ちゃんは、隣にいる赤ちゃんが男の子か女の子かがわかると
聞いたことがあったど、
赤ちゃんはみんな、どんな国の言葉でもわかるらしい。
小さなころは、人間の持ちうる才能の塊なんだろうね。

その全能力をずっと使えていたら?
成長につれて大変なことになってしまうでしょう。

誰にでも与えれた24時間の一日。
その間にどんな刺激を受け、何に向いて生きたのかの積み重ねで
使わない能力は退化していく・・・。

それを良く知っている賢い親は
注意深く子供を見守り、何かを磨くサポートをしている。


ところで昨日、フィギアスケートの新生の女の子のことを
ニュースでしてました。
その子は、世界トップレベルの練習時間と練習内容だと
誰かがコメントされていた。
24時間を、そのことに最大限に使ったから、結果がついてくる。

それはあなたがしていても、きっと叶えられたことだっだでしょう。
同じ人間だからです。

指がそろっていない、また目が見えない方で
ピアニストをされている人もおられます。
だから身体的特徴よりも、大切なのは、
それにかける情熱なのかもしれません。


また、フィギアの新生を見て、私たちがときめくのは
なぜでしょうか。
それはあなたにも元々、同じ能力の芽があったからではないでしょうか。

あなたができなかったことを、経験しておられる人を見て、
私たちの分も夢を叶えてくれてありがとう、とどこかで
思っているのかなと、思えてきています。


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重みのあるご飯、ありがたい。

2012-02-07 18:22:51 | 田んぼ
昨年作った初めてのお米を
義母が食べてくれています。

小さな田んぼのわずかな実り・・・と思っていましたが、
持って帰ったお米で
義母の一カ月分の量になるのだそうです。




昨年春、畑や田んぼをもっと広くしたがっていた私に、
熊本の八代の大農家出身の義母は、
「始めは小さなところをして、それでできたらだんだん広げて・・・」と
アドバイスしてくれたのでした。

でもそれを聞けなかった私は身体にストップがかかり、
義母の言葉の重みを知ることとなりました。


振り返ると、家族や地域の人たちの
たくさんの言葉とお声掛けによって実った
みんなのお米だったのだなと思います。

「暑いのに精がでるなあ。」
「若いのにえらいなあ。」・・・
みなさんに何度言っていただいたことでしょうか。



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2011年を振り返ると

2012-01-01 23:59:33 | 田んぼ
大きな震災と災害に見舞われた日本。

何度も外国や歴史の中で起こってきた大災害。
それが同じ国で起こってたくさんの方やふるさとに・・・。


私にとって大切なものは?
限られた時間を誰とどう過ごしたいのか?
このままこうしてはいたくないと、私の中での声が増していくころ、
当時勤めていた派遣会社の方から支社‘移動’のお話しがありました。
私は仕事をもう辞めてもいいよという意味だと感じました。


その日迎えに来てくれた主人に会社からのお話しを伝えると
「お前は何やってもあかんな。」と、こちらがそう言う前に言い、
「ちょうど良かったやんけ。
畑をするから辞めさせてもらいますって、笑って辞めたらいいねん。
時期もいいし、忙しくやりますって。」
と言いました。

そして私は次を決めることなく、春に退職することになりました。
自ら望んでいたものの、(社会で)自分はいらないんだろなと
前向きになれないときに主人は、
「土臭い人間になったらいいねん。」と言ったのでした。


たくさんの人は何にもなくなって、
努力して積み重ねてきたものも流されてしまった。
私の周りは変わっていなくても、
確実に繋がったところで起こっている。

これから何にもない私にもできることは何だろうか?
命の糧、作物を育てたいという思いはあるものの、
土地も、お金も、資材も、
強い体力も能力も人脈もない。
ましてや智恵も洞察力も実行力も記憶力も。

真剣に考えて、子供たちを守る上で大切な主食を作ることで
それを学んでいけたらいいなと決めました。

こうして丸腰で畑に行く日々が始まりました。
心を決めていくようになったとたんに
周りの畑の方も、受け入れてくださるようになりました。

だんだんと農家の格好をするようになっていきそれが心地よく、
たくさんの方の輪にいれていただくようになっていきました。

S一族やH一族の方、そしてY家など、
気づくととんでもない人達に、
新米夫婦が助けていただいているのです。


そして主食の米を作りたいという思いの強かった私を
休耕田の田んぼづくりをしてくれて助けてくれた主人。

    



地域の方々には、機械を使わずに半日ごとに黙々楽しみながら
田んぼや畑を作っていく主人を
頼もしく思ってくださったりしながら見守っていただく中、
主人の仕事の仕方や人柄を
いろんな方に知っていただくきっかけとなりうれしかったです。

また無農薬で肥料も育て方も
農家の方には規格外のようなことだったため、
心配したり、楽しみにもしてくださっていました。


            

この間もどれだけの人にサポートしていただいたでしょうか。
農地を貸していただいたお宅のおばあさんは
亡くなった私の祖母と同郷で同級生だそうで、
一度昔からのお話を、長い間聞かせてくださったことが
ありました。

ご先祖さまに、夢である
お米を作れるように導いていただいている
サポートしていただいているんだと感じずにはいられませんでした。

またこのことはお空や、ときに(いつも?)私たちと共にいる
ご先祖や見えない存在の思いでもあるような気もしてきたものでした。
何だか一緒に叶えているような。

そして、私たちの願いは、
どうもそうしたサポートの中で叶えられるのではないか?
神様のもとに帰られたご先祖が助けてくださっていると
感じられるようになった気がするのです。


また畑に行くたび温かく声をかけてくださったのは、
両親のお友達や祖父母の代からのお付き合いの先輩方が多く
親やご先祖の恩恵でこのようにしていただけるのだろう、
また人の繋がりのとても強かった地域だからこそだろうと感じました。

傍を通ると、畑の先輩からいろんな野菜の苗を分けていただき、
それらの苗に導かれて植え場所を耕し、
土や苗に呼ばれるようにお世話をし、
周りの皆様に教わったり調べたりしていうちに
衰えていた私の記憶力は回復していったのでした。

自然相手で読めない世界に関わることで、
鈍った感覚を呼び起こされるようなことは
この他にもたくさんありました。




何もなかったとしてもできることを子供たちのために、
と思ってしていたことが、
結局は私たち夫婦の人生に、新しい扉を開けさせてくれたと、
大げさではないくらい、田んぼをしてからいろんなことが変わりました。

私たちを土と結びついた生き方へ返し、
米を中心にした人との繋がりへのスタートができた
2011年だったと感じ、感謝いたします。
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新年あけましておめでとうございます

2012-01-01 23:50:44 | 小さきもの
皆様の昨年のご厚情に、心より感謝申し上げます。
本年も夢をもってすすんで参りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

         娘の絵と共に・・・
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お正月にむけて

2011-12-28 16:34:40 | 私のメモ帳
今年のクリスマスはわが家では、
今までとは違う過ごし方をさせていただきました。

24日、親戚の子供たちを招いてうちでは初のお餅つき。

25日、主人と私で初のお餅つき。
そのうちに、「よいしょ」「よっこらしょ
「はい、もうちょっとォ」などと
二人ともから、自然に掛け声がでてきました。

声をかけ合うってね、心に灯りを灯すよう。
私たちは、畑に行くようになって、
地元の農家の方たちのお声がけに
どれだけ力をいただいたかわかりません。
作業で重かろうが暑かろうが、心がアップしますよ

そして美味しそうなお餅がつけて、
家族で丸めて、今度のお正月、
大阪のお義母さんと一緒に食べようという楽しみができました


杵も石臼もセイロもお借りし、
その農家の方の心こめて作られたもち米をいただいてね、
近頃本当にしたかったことをさせていただいたクリスマス

先代からのご縁、地域の繋がり、一族のサポート・・・
ありがたいことです。
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体調の変化

2011-12-20 18:07:10 | 健康・美容
8月16日から熱や腎炎の痛みがありましたが、
なちゅらるハウスハーモニーさまで
ホメオパシーのレメディと砕石茶というお茶を買わせていただき、
9月6日から飲み始めました。
(放射能全般のレメディと腎臓のサポートレメディ)


以下そのときの日記です。

まず目と肺・気管支あたり・甲状腺・腰の蝶の形の骨あたりに熱を帯びてくる。
(数日高熱がでました)
昨日くらいから、体が冷えるのだが炎症しているのを感じていたのですが、
ホメオパシー水を飲むと、5月以降にこたえていたところに変化を感じる。

放射能を受けていたのだろうなあ。


9日、右の腎臓と思われることろに痛みのような違和感のような、
懐かしい感覚が戻っていた。
これって、機能しだしたということなのだろうか・・・?
(8月末の病院でのCTでは、右の腎臓がほとんど機能していない診断でした)

そして、後頭部やや右の、(体の弱くなった)中学生のときから
‘詰まり’の気になっていたところにも感覚が戻ってきて、
修復している感じがあった。

‘海馬’まで回復しないかな、と思っていたら、
脳の中間にもその‘修復の感覚’が起こった。
びっくりしました!!

そのころ両脚大腿部、真ん中と内側の間の一線にも活性感覚がきた。
そこは、背骨真ん中あたりの右と同様、
人に触れらるのが大変苦手な箇所で、
通っていた美容学校での(全身マッサージの)
実習のときに(施術されるのに)難儀した箇所でした。

そういうことろは、体の弱点だったはず。
今回腎臓のサポートレメディのおかげ様で、こんなに変化があったのか、
今まで回復を諦めていた脳の変化にも驚いています。


11日、熱は37度台に下がりました。



病院では手術をと言っていただいたのですが、
自分のために家を空けて子供に心配をかけたり
お金もかけたくなかったのでした。

この機会に自分の心に向き合って正し、
そこから体を治せたらいいなと思いました。
体にとってナチュラルな方法で治療をしたいと家族に申し出、
もしも赤信号がきたら速やかに病院に行くと約束していました。

この間もサポートし続けてくれた家族に感謝します。
いつもありがとうございます。

そして心を支えてくださって
強く優しく助けてくださったハーモニーさま。
本当にありがとうございます

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一緒にいたい人といられるから

2011-12-20 17:34:39 | 娘たちへ
会いたい人に会えたこの人生です。
自分が主役の人生で、会いたい人と家族になれました

だったら、私たちを包んでくれている全ては、
(私たち側からみれば)まるで脇役のようになって、
見えるところ見えないところを支えてくださっているのではないでしょうか?

人だけではなくて、地域や自然や、地球も宇宙も
絶妙なバランスの中で営まれている奇跡なのでしょうね。

そんな奇跡の全てに感謝する心が湧いて不満に勝り、
人は幸せな心で生きていけるのでしょうね。

また私たちの経験や出会いは先生のように、
私たちが今を幸せに暮らせるように
支援してくださっていると思えてきますね。

幸せになるために生まれたあなた方も
今会えている人や環境としなやかに溶け合って学び、
どんなときも前向きに取り組む姿勢を携え
楽しく生きていってくださいね

お空にいたとき、
ここで幸せになれると思って生まれてきたのだからね
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