仁左衛門日記

The Diary of Nizaemon

恋するための3つのルール

2009年11月25日 | ムービー
『恋するための3つのルール(原題Mickey Blue Eyes)』(1999年/ケリー・マキン監督/アメリカ)を見た。
物語は、「ニューヨークのオークションハウスでディーラーをしているマイケル(ヒュー・グラント)は、高校の教師をしている恋人ジーナ(ジーン・トリプルホーン)にプロポーズする。しかし、彼女は父フランク(ジェームス・カーン)がマフィアの一員であることから、彼のためを思い、これを断ってしまうのだった。何とか彼女に連絡を取りたいマイケルは、父が経営するというレストランを訪ねるのだが・・・」という内容。
レストランの名前が"ザ・ラ・トラトリア"というヘンテコな名前だったり、イタリアレストランでビールを「ビー」と"R"を発音しないで注文したりする、妙なこだわりが少し面白い。
また、ファミリーが登場する時の音楽が『ゴッドファーザーPART2』(1974年/フランシス・フォード・コッポラ監督/アメリカ)のテーマ曲に似せてあるし、ゴッドファーザー"ビトー・コルレオーネ"をもじった"ビート"というボスが登場する等、少しパロディになっている所もくすくすと笑えるのだった。
(^_^)
そして、「彼等が触れば何でも腐る」とジーナが言う通り、初めは強気だったマイケルも徐々にファミリーに取り込まれていくのが面白くもあり、恐ろしくも感じる部分だ。
さしたる盛り上がりも無いままに小ネタが続けて出てくるのだが、一番笑えたのは、マイケルの机の上に置いてある・・・という場面だろう。
(^o^)
解らないのは、やはり邦題。
原題の『Mickey Blue Eyes』が『恋するための3つのルール』になっているのだが、その3つとは一体何なのか。
ジーナが"頼み事、小さな嘘、泥沼"と、それらしきことを言ってはいたが・・・。
まさか。
この邦題を付けた人に伺ってみたいものである。
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