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ミシシッピー・クイーンのバリアント1

2005年09月20日 | バリアント・ルール
川の蛇行するアイデアが、私のお気に入り。
でも、面白さはイマイチ。
何とかならんものか、とバリアントルールを一考。
押入れの奥に隠しておくにはもったいないゲームです。
ぜひ、皆さんの『ミシシッピー・クイーン』にも日の光を!

というわけで、バリアントその1『ハプニング・リバー』。

【メモ】
オリジナル・ルールでは河川ボードの配置しか運の要素がないのですが、もう少し運の要素をまぶしてみました。だって、大自然には時として人智を越える力が働きますからね。また、令嬢をなかなか乗船させることができないプレイヤーにも、できるだけ最後まで勝利のチャンスがあるように計らってみました。

【事前の準備】
・以下の22枚のカードを事前に作成する。(このバリアントでは河川ダイスは使用せず、代わりにこのカードを使用。)
《矢印カード:まっすぐ》(5枚)
《矢印カード:右折》(5枚)
《矢印カード:左折》(5枚)
《ハプニングカード:「船首を1、右に回転」 》(2枚)
《ハプニングカード:「船首を1、左に回転」 》(2枚)
《ハプニングカード:「スピードを2、アップ」 》(1枚)
※最高速度に達すれば、それ以上速度は上がらないものとする。
《ハプニングカード:「スピードを2、ダウン」 》(1枚)
※速度に1になれば、それ以上速度は下がらないものとする。
《ハプニングカード:「スピード 1⇔2、3⇔4、5⇔6」 》(1枚)
※速度が1の船は2に、2の船は1に変更する。以下同様。
・22枚のカードをよくシャッフルして、場の中央に裏向きに置く。

【バリアント・ルール】
・オリジナル・ルールでは、先頭の船が先端の河川ボードに進行した時に、次の河川ボードを配置するのに河川ダイスを振るが、その代わりにカードを1枚めくる。
・《矢印カード》が出た場合、その矢印の向きにしたがって河川ボードを配置。
・《ハプニングカード》が出た場合、以下の船に対してのみ、その効果を適用。
①令嬢を2人乗せた船があれば、それらの船に対して適用。なければ②へ。
②令嬢を1人乗せた船があれば、それらの船に対して適用。なければ③へ。
③令嬢を乗せていない全ての船に対して適用。
・《ハプニングカード》の効果は、めくられた直後に“ただちに適用”される。後続のプレイヤーがまだ手番を始めていないとしても、ただちに適用される。
・《矢印カード》が出るまで、カードをめくり続ける。
・もし《ハプニングカード》が連続してめくられれば、効果も連続して適用される。

以上、ちょっと準備が面倒ですが、『ミシシッピー・クイーン』に日の光を!を合言葉にぜひ。
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