とある魔術の禁書目録 8話「黄金練成」感想

前回に引き続き男キャラの頬染めに萌えました

インデックスの初めての電話に
猫を連れての入浴と萌どころはたくさん

潜入した塾の中には西洋鎧を着込んだ死体
しかし、塾生達は気づいていない状態です
それにしても盛況すぎませんかこの塾、
夕方で学校帰りの学生がたくさんいるにしても
生徒多すぎです
少子化とは無縁の街ですね

罠っぽいものに引っかかり
追い詰められた上条の前に巫女さん登場
彼女は吸血鬼を招き寄せないために
塾のなかに引きこもっているらしい？

錬金術師も登場し、上条の前に立ちふさがる
巫女さんが上条をかばったためか、
錬金術師に魔術？をかけられ
上条とステイルは気が付いたら公園のブランコに……
男二人でなかよくブランコに乗っている姿がなんかツボに入りましたよ

一方、上条を探しに出たインデックスは錬金術師にとらわれ
飼い猫だけが上条のもとに……

て、えええ？急展開！？
この前までは説明だらけだったのに
急に何が起こっているのか解りにくくなりましたよ？