NONの庭だより

~小さなシェードガーデンにようこそ~

2016年11月7日

2016-11-07 | 花木・樹木・果樹・雑木

今日は立冬です。

さすがに暦とおり、今朝の最低気温は2℃で、家の中も10℃にもなりませんでした。

今年はラニーニャの寒い冬だとかで、10月から毎日落ち葉掃きに追われています。

家の東側の道路はもちろんですが、敷地内の通路に落ちた葉も掃き集めています。

昔、まだ庭いじりを始めたころは落ち葉の処理についての記述が読んだ園芸書により異なっていて、

ナチュラルガーデンでは自然のままにして木々の間に腐葉土として堆積させるという一方で、

害虫や病気の元になるので拾い集めて処理することと書かれている記述の違いに戸惑い、

結局、ガーデニングに対する考え方の違いであるから、

自分のしたいようにするのが一番という結論に至って、

NONは通路に落ちた葉は掃くけれど、植栽の中に落ちた葉はそのままにすることにしたのですが、最近少し考え方が変わりました。

NONの庭のように狭い庭だと、樹木の下にはほとんど宿根草や球根が植え込まれていて、

春に向かってすでに芽を出しているものやロゼット状態で葉を残している植物もあります。

日陰の庭なので、こうした葉のある植物にはできるだけ冬の日に当ててやりたいのです。

落ち葉が葉の上に載ったままだと光を受けることができなくなってしまうので、

たとえ通路以外の邪魔にならない庭でも落ち葉は取り除いてあげたいのです。

広い庭ならともかく、いろいろな宿根草が混植されている庭では単純に考えることはできません。

落ち葉や枯葉を取らないことで芽や葉の防寒になるものは別ですが、

園芸書を鵜呑みにするのではなく、落ち葉の処理ひとつでも自分の庭にふさわしい方法を模索していくべきだと思っています。

 

 

 

 

 

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