人生散策日記

人生何事も勉強、カメラを持って今日も散策。

名古屋の「鉈薬師堂の円空仏」を訪ねて

2013-07-30 08:01:15 | 日記

過日、名古屋市の「鉈薬師堂」へ「円空仏」を訪ねて来ました。
近くの「日泰寺の縁日」に合わせ、月1回の公開(拝観)になっていることもあり、この日
多くの参拝客が訪れていました(毎月21日、AM10:00~PM2:00)。
今回は、この「鉈薬師堂の円空仏」について記録します。


        

           

           

   < 鉈薬師堂 / 上・日光菩薩と月光菩薩、中・十二神将のうち4体、下・山門と本堂 >

鉈薬師堂は、名古屋市千種区田代町にある薬師堂(別名・医王堂)で、円空が北海道より本州に戻っ
た後の寛文9年(1669)に、ここ鉈薬師堂で諸像17体を造顕したとされています。堂内には、名古屋
城築城の余材を鉈一本で彫られたと言われる、十二神将、日光・月光菩薩など17体が並んでいます
が、ここの円空仏の特徴としては、円空前半の作品がゆえに、丁寧にかつ力強く彫られた仏さまばか
りで、晩年の飛騨地方の作品とは少し趣を異にする魅力ある仏さまばかりかと思われます。
(堂内撮影禁止のため、写真は円空仏の本より転写)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都宇治の「三室戸寺のハス」を楽しむ

2013-07-29 08:59:20 | 日記

京都の「ハスの花・三大名刹」を訪ねる旅・その2として、今回は京都府宇治市の「三室戸寺」につい
て記録します。


        

        

        

           

             < 明星山 三室戸寺 / 写真は境内のハスの風景 >

三室戸寺は風光明媚な宇治の地に鎮座する花の寺で、西国三十三所観音霊場の第10番札所。
本山修験宗で、本尊は千手観世音菩薩。
寺の歴史は古く、寺伝によれば創建は宝亀元年(770)とされ、当初の「御室戸寺」から、後に光仁、
花山、白河三天皇の離宮になったことから、「御」の字を「三」に置き換え現在の「三室戸寺」と改称
されました。
ツツジ、アジサイとともに、この寺はハスの花で有名で、京都でも有数な花の寺として多くの人々に
愛されています。この日も、参拝客の他、観光客、カメラ愛好家などで大いに賑わっていました。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都の「ハスの花・三大名刹」を訪ねる

2013-07-24 11:16:24 | 日記

京都地区の西国三十三所観音霊場参拝を兼ね、京都の「ハスの花・三大名刹」の①「法金剛院」、
②「三室戸寺」、及び、③「勧修寺」の3ヶ寺を訪ねて来ました。
今回は、上記3ヶ寺のうち、「法金剛院」について記録します。


        

        

           

              < 五位山 法金剛院 / ハスなど 庭園内の風景 >

法金剛院は、京都市右京区花園にある律宗の寺院で、本尊は阿弥陀如来、開基は待賢門院とされ
ています。この地に平安初期の貴族・清原夏野の山荘があり、後に山荘を寺に改めたのが当寺の前
身で、平安2年(858)伽藍が建立し天安寺と称しました。その後の平安末期の大治5年(1130)に
かの待賢門院により再興され今日に至りました。
今なお待賢門院の面影を残す庭園の池には、真っ白で見事なハスが咲き誇り、見る者の心を大いに
慰めてくれます。実にハスの花が似合う魅力的な寺院でもあります。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「観光農園・花ひろば」を楽しむ

2013-07-22 09:18:41 | 日記

過日、名古屋に所用があり、時間の余裕が充分あったことから、思い切って南知多まで遠征すること
とし、この時期「ひまわり」で有名な「観光農園」・花ひろば」へ行ってきました。


        

        

           

           < 「観光農園・花ひろば」 / 写真は「ひまわり」農園の風景 >

「観光農園・花ひろば」は、愛知県知多郡南知多町にある民営の観光農園で、年間を通じ季節の花
を楽しむことができますが、やはり日本最大級のひまわり畑が人気で、10月末頃まで常時14万本
(一年累計200万本)のひまわりが咲きそろい、感動の場を与えてくれています。広くなだらかな丘が
幾重にも続き、富良野・美瑛のような広大な景観をも楽しめ、まさに観光地と言えるでしょう。

  

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

草津市の「水生植物公園みずの森」の「ハス」

2013-07-17 09:31:32 | 日記

滋賀県草津市の「水生植物公園みずの森」と、隣接の「烏丸半島ハス群生地」へ行って来ました。
ハスの花は「蓮華(れんげ)」とも云い、仏教とともに伝来し古くから親しまれている花ですが、仏教では
泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせる姿が、仏の智慧や慈悲の象徴とされ、意匠はじめさまざ
まな形態で仏教の中に染込んでおり、お寺の文化に興味を持つ身として、格別の愛着がある花です。


        

        

        

           

                < 「水生植物公園もずの森」 / ハスと水蓮 >

「草津市立水生植物公園」は滋賀県草津市の烏丸半島にあり、平成8年(1996)開園、面積3.7ha
の「植物と人、水と人のふれあい」をテーマとした植物公園です。ハスや水蓮などの水生植物をはじ
め、四季を通じてさまざまな植物と接することが出来ますが、隣接の「烏丸半島ハス群生地」は、日本
でも有数なハスの群生地で、そのスケールは目を見張るものがあり、その迫力にはその度に圧倒さ
れるものがあります。


        

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

抹茶の薫る街「西尾」を楽しむ

2013-07-13 17:12:47 | 日記

かねてより続けていました「三河三十三観音霊場」巡拝について、今回第5回目の巡拝にてお蔭さま
で、無事結願に至りました。
今回の最終回は愛知県西尾市地区で、かつ時間に余裕があったことから、折角のことゆえ茶業界の
現状チェックをも踏まえ、知り合いの茶舗でいろいろ教えていただき、帰り際には茶園を視察し、誠に
充実の一日となりました(ちなみに西尾は、全国生産量の約20%を占める、日本一の抹茶の街)。


        

        

           

     < 西尾の風景 / 上・茶園(被覆)、中・茶園、下左・稲荷山公園、下右・葵製茶 >

西尾市のお勧めスポットは数多くありますが、抹茶の関係では、①茶畑の散歩(稲荷山公園周辺)、
②抹茶工場の見学(時々「葵製茶」さんにお世話になります)、③お抹茶接待所や公共施設、それに
④抹茶スイーツのお試しなど・・・・・・。また、一般の観光としては、①西尾市歴史公園、②西尾市資
料館、③西尾市岩瀬文庫、④尚古荘、それに⑤実相安国禅寺などがあります。
東海地区には、日帰りの行楽スポットは沢山ありますが、最もお勧めできる人気の街かと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都「両足院」の「半夏生」を観賞

2013-07-03 15:11:18 | 日記

時は今、「半夏生(はんげしょう)」の観賞最適の時期ですが、この「半夏生」は梅雨の頃に生き生きと
生い茂り、人々の心を引き付けます。そして今回、この機会に「半夏生」で有名な、京都「建仁寺」塔
頭の「両足院」を訪れたのでした。
ちなみに「半夏生」はドクダミ科の多年草ですが、七十二候の一つ「半夏生(はんげしょうず)」の名か
ら来ています(葉の下半分が白色なので、半化粧の意であると言われています)。


        

        

           

    < 両足院 / 上と中・「池泉廻遊式庭園」、下左・「唐門前庭」、下右・「方丈庭園」 >

この時期「半夏生」で有名な「両足院」は、建仁寺の開山・明庵栄西禅師の法脈・黄龍派を受け継ぐ
龍山徳見(りゅうざんとっけん)禅師を開山とする、臨済宗建仁寺派の塔頭寺院です。
庭園は、①白砂と苔に青松が美しい「唐門前庭」、②桃山時代の枯山水庭園の「方丈前庭」、③梅雨
の頃に生き生きと生い茂る「半夏生」の「池泉廻遊式庭園」、それに、④坪庭「閼伽井庭」と、どれも特
徴ある魅力的な庭園です。
特に、「池泉廻遊式庭園」の「半夏生」がまるで白い可憐な花が咲いたように池辺を彩り、訪れた多く
の参拝客や観光客に安らぎを与えていました。京都を代表する庭園としての素晴らしさに、しばし時を
忘れる感が致しました(この時期のみ特別拝観中)。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

初夏の「美濃路を行く」ウオーキング

2013-07-02 13:50:53 | 日記

先週末、私鉄主催のウオーキングに参加し、初夏の美濃路を楽しんで来ました。
主催する鉄道会社の春の大会最終日と言うこともあり、また、天候にも恵まれ、多くの参加者で大い
に盛り上がりを見せていました。
JR枇杷島駅スタート、枇杷島橋、押切公園、名城公園、名古屋城、そして円頓寺商店街を経て、JR
名古屋駅をゴールとする9kmでした。
日頃の運動不足もあり、私鉄主催ウオーキングには、出来うる限り参加するのですが、誠に残念なこ
とに、体重は依然微増を続けるのです・・・・・・・。・・・・・・・無念。


        

           

           

  < 写真は上より、名古屋城、名古屋城内堀、円頓寺商店街、円頓寺、円頓寺の「人生訓」 >   

コメント
この記事をはてなブックマークに追加