丹生的雑記帳

日々の雑感を、ただ思いついたままつらつらとつづるブログです。

世界史バトン

2006-03-20 00:28:40 | culture
サークル後輩のcreatureくんが先日ブログで書いてた世界史バトンが気になったので、書いてみることにしました。

高校時代のまとめノートで総復習したのは公然の秘密です。せっかく復習したので、思いつくままたくさん書いてみることにします。


Q1.なぜ日本史ではなく世界史を選択したのですか?
受験に必要だったため日本史と世界史を両方やってました。世界史ラヴ。

Q2.戦争行く時に味方に欲しい人は?
できれば戦争には行きたくないですが、ナイティンゲールがいてくれると安心できる気がします。敵味方関係ない、博愛の看護。

Q3.逆にこいつとは戦いたくないな、という人は?
ジャンヌ・ダルク。
客観的に勝てる状況でもないのに、神懸かって人々を率い向かってくる少女…考えるだけで怖い。絶対戦いたくない。

Q4.付き合ってみたい世界史の登場人物は?
一人挙げるなら、敵からも尊敬されるほどの人物、サラディン。

Q5.住んでみたい場所は?
イスファハン。世界の半分って言うくらいだしね。
貞観の治の頃の長安も、東西の文化が集まってきてて素敵かもしれない。
1900年頃のロンドン・ベルリン・パリ辺りも良いな。

Q6.一度体験してみたい宗教は?
宗教を「一度体験」というのも何やらおこがましいけれど…。ジャイナ教かな。とことん殺生をしない生活ってどれほどのものなんだろう。

Q7.旅をする時、一緒に連れて行きたい人は?
玄奘。お師匠様について行きたい。
「…現実と物語の区別をつけましょう」「はいすみません」

Q8.あなたは国王です。宰相には誰をおきますか?
男性の国王だという仮定で。もし女帝ならまた別になることでしょう。

ビスマルク最強。でもここまで有能な宰相を置いたら国王の立場が危うい気もするなあ(苦笑)。
ウォルポールとか宰相にしたくない…王は君臨すれども統治せずなんて言われるとさすがにへこむじゃ済まない気が。

あ、諸葛孔明なんてどうかしら。賢そう。

Q9.色々な名前が登場する世界史、その中でも好きな用語を3つ
トゥール=ポワティエ間の戦い
ペルセポリス
テュルク

マルクス=アウレリウス=アントニヌスやムハンマド=ブン=アブドゥル=ワッハーブ、ヴィットーリオ=エマヌエーレ2世といった長い人名も好き(笑)。
中国・中国周辺史(漢字)は全然覚えられなかったです。漢字だと音だけで覚えることが出来なかったので。みんな似たような名前だし(微妙に問題発言)、特徴的な名前・業績をもたない人々は特に苦労しました…しくしく。
フランス・ドイツ系の単語は基本的に好きです。ブリュメール18日のクーデタとか、シュリーフェン=プランとか。

Q10.もし会えるとしたら誰に会いたいですか?
ん〜…アルブレヒト=デューラー。
四使徒の絵が描かれる様子を見てみたい。あと、ラフスケッチで構わないので何か描いてほしいかもです。

Q11.世界史で出てきた名ゼリフの中で好きなのは何?
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや
朕は国家なり
革命未だならず

何でも漢文書き下し系に訳すると格好良く見えるという罠。

Q12.印象に残っている世界史の先生の言葉は?
具体的な言葉はもうほとんど覚えていないのですが、高校の世界史のE先生はよくアラビア文字で単語を板書して生徒に(無理矢理)読ませていました。読めんがな。あとダジャレ。「キリスト教綱要の字は、こうよー」とか………。
でもこの先生のおかげでアジア(西アジア〜中央アジア)や言語への意識が深まったのは紛れもない事実です。
追記:具体的な内容でいうと、「共通の敵を作れば必ず人々はまとまる」というパターンを認識させてくれたのも印象深いです。古今東西、まさに現在この瞬間も、そんなことばかりだなって。

予備校の世界史の先生(ごめんなさい睡眠率高かったです…顔は思い出せるけど名前忘れた…)は福岡校から大阪南校に教えに来てたのですが、彼は阪神ファンで、03年の優勝時はクラスの人々と一緒に喜んでました(福岡校はホークスファンムードだし)。優勝の翌日なのに何で授業してるんだろう的な愚痴を言うおじさんでした。

Q13.世界史を選択して良かったですか?
もっちろん☆
まだ見たこともない世界でこれまで起こってきたことを知って、それらのピースがつながって広がっていく感覚が好き。現代を見るのにも役に立つしね。

世界史(特に近世〜現代)をほとんど学んだことがない人が意外と多いのが残念。個人的には世界史がもっと広く学ばれるようになった方が良いのになと思うのです…。


もし答えたい方がいらっしゃったらご自由にどうぞ☆
ジャンル:
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キーワード
デューラー ムハンマド アラビア文字 キリスト教綱要 阪神ファン 中央アジア ペルセポリス ポワティエ 1900年 イスファハン
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