新田慎次郎ブログ

あれこれ、思うところを。

龍との対話 66

2016-10-19 | 龍との対話
「少しずつ少しずつスピードを意識しなさい」

「それは先を急ぐという意味ではない。過去を手離すスピードのことである。
昨日のことは素早く忘れなさい。忘れながらもそこから掴み取るものはきっちりと掴みなさい。
そして素早く昨日を、過去を手離しなさい」


私:昨日のことですか?昨日の仕事のことですか?

「そう。昨日の仕事は特別であったな。ゆったりとした時間。あの空気が“流れ”である。
今まではあの流れからお前はこぼれ落ちていた。あの流れを拒んでいたのが過去のお前。
しかし昨日は終始流れの中におったな」


私:危うくこぼれ落ちそうにもなりましたが、なんとか踏みとどまった感じです。

「それで良い。もう落ちるなよ。物事の結果はどう転んでも良い。まずは流れの中いいること。
落ち着いていること。優しくあること。それが出来ていればそこに強さはしっかりとある。
強がることなく、静かに在りなさい。あれこれ思わず、過ぎた1秒1秒を手離しなさい。
先を急ぐこともないぞ」


私:非常に奇妙な感覚もあります。

「それは違和感。違和感があるのはお前が今、変わり目におるからじゃ。これまでのお前はもう終わり。
過去を手離しなさい。そして新しいお前をそのまま続けなさい」

「健康でありなさい。自分でありなさい。
昨日の仕事は大きな仕事であったな。それより大きな仕事がくるぞ。大きな相手と対峙するぞ。
健康でありなさい。弱さを捨てなさい。強くありなさい」

「しかし強がることなかれ。そのままの自分でおりなさい。そのままの自分を強く持ちなさい。
嘘は通用せんからな」


私:昨日は神社での仕事でした。何か意味がありますか。

「そこに意味がない訳がない。その神社、もう一度お調べなさい。勉強してみなさい」


一旦対話を中断し、昨日の神社(仕事場)について考える。


私:摂社に龍神様(弁財天)、天神様がありました。

「どちらもお前が好いておる神であるな。感謝しなされ。喜びなされ」

私:その土地は昔、新田という地域だったそうです。

「お前がなぜ新田を名乗ったのか、なぜその神社に何度となく呼ばれるのか、具体的に理屈で分らんでもよい。
しかし、その土地に大きな縁があることは事実。もうひとつ大きな縁があるな」


私:あります。若い頃にとてつもなく大きなご縁を頂いております。
  しかしそのご縁は成就しませんでした。辛い思い出と大切な思い出がある土地です。
  数年前に初めてこちらの神社に呼ばれた時は驚きました。
  しかし今では平静な心で通わせて頂いております。

「時間とともに思いは浄化されてゆくもの。それもまた人の世の真理であり、現世の仕組みであると心得よ。
しかし縁というものは大きいぞ。何年経とうが、己の人生がどれだけ変ろうが忘れてはならぬ。
しかし過去にしがみついていてはならぬ。大切なものを受け取り、過去は過去として手離しなさい」

「また機会があれば学びなさい。歴史を紐解き、己の人生と重ねて考証し、自分らしく解釈しなさい。
これは学術的な話ではないぞ。いつも呼ばれるであろう。その都度神を意識しなされ。感謝せよ。
そして前に進め」

「現世で出会う人々を大切に思いなさい。人の心の優しさ、温かさを学びなさい」






以上、2016.10.17に行った龍との対話です。
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