二トン的

二トン的日記

骨盤矯正とカイロプラクティック・整体

2016-09-15 14:53:58 | グルメ
ブログブログカイロプラクティック


見誤ってはならない腰背部痛を発生する病気。


急性の圧迫病態をともなう骨の病気や骨髄AVM破裂が要因のクモ膜下出血、膿胸、感染性心内膜炎、胆のうの炎症、総胆管の結石、急性の膵炎、腎盂腎炎、大動脈解離(だいどうみゃくかいり)、腹部大動脈瘤、腎梗塞、急性の溶血反応などがあげられる。

整形外科疾病で見そんじてはいけないのは脊髄圧迫を伴うものがある。


脊髄圧迫は膀胱直腸障害で区別すると良いといわれています。

シビレくらいでは神経根症状の起こっている可能性が高い。


麻痺の見て取れるケースは腰痛は主訴になりません。


いきなりの手術となるのは脊髄の圧迫からの脊髄の損傷と馬尾症候群、腹部大動脈破裂と急性大動脈破裂です。

通常では背中の痛みは内科的疾患を見損なわない為に気を配れば好いのである。


整形外科的な疾患ならば既往歴(急性慢性)や可動域制限(制限が無いケースでも痛みが増減するのかなど)、骨を叩いた時の痛み、ラセーグ徴候、X線などをみれば判断が着くことが沢山ある。

また、外科的な病態であるなら熱、寒気などは基本ない。


No.51
緊急性は無いけれども注意すべき病気
癌の骨への転移や腸腰筋の膿瘍、椎間板障害、椎骨の圧迫骨折、脊柱管の狭窄、らがあげられます。

上と下の椎体が接し、神経根を咬んでとても強い振動痛や夜の痛みがある椎間孔の狭窄もこのごろ腰痛患者から注目されているようです。


No.52
神経学的診察
脊椎、脊髄の疾患が推察されたときは神経診断学の知識を用いて解剖学的な判断やレントゲンやCTやMRIを試すひつようあります。

下半身へ広がる疼痛が観られるときは椎間板異常の疑いが出てくる。

椎間板異常は90%位がL4/L5椎間板か腰椎5番・仙骨1番椎間板に発現すると言うことです。

背骨・脊髄の解剖的な特質からL4・L5椎間板の障害であればL5だけの障害かL5とS1の障害が予想され、腰椎5番・仙骨1番椎間板の異常S1だけの異常となります。


障害された神経根を発見するには反射、知覚、筋力を検査するべきである。


No.53
反射
膝蓋腱反射:L4神経根が関係している。


この神経が機能の低下を起こせば腰椎4番機能障害などを可能性を疑う。


アキレス腱反射、仙骨1番神経根が関わっている。


これが機能低下すれば仙骨1番神経障害を可能性を疑う。


No.54
知覚
L4:脛骨(スネ)の内側。


腰椎5番、脛骨稜(スネ)の外側。


第1指と第2指の間。


S1:足裏、外くるぶしの下。


No.55
筋力
L4、足関節の内反と背屈。


L5。

足の指の背屈。


仙骨1番:足首の関節の外反と底屈、足趾底屈。


神経学的診断にて解剖学判断を行うことができるようになります。


より定性的な検査として神経根症状を診る誘発診断が利用できます。

すごく有効なのがラセーグ検査(SLRテスト)と言われているもので仰臥位(ぎょうがい)で横になって膝を伸ばした状態にして脚を持ち上げる。

お尻~膝下に疼痛を発したら腰椎5番,仙骨1番の根症状がある証拠になります。


上げた脚の反対の方が痛みが出る事がありCrossed SLRと言われています。


FNSテストと呼ばれているものもありうつぶせの姿勢で膝関節を曲げて脚を持ち上げる検査。


L3,腰椎4番の神経根が影響されていると大腿部前面に症状が出現する。


No.56
鑑別診断
下肢放散痛を感じる状況に椎間板異常以外の病態を頭に置く必要性がある。

可能性を考慮するポイントには股関節や骨盤などです。

股関節の疾患の場合は股関節が外旋拘縮する時たいはん、仰臥位で内旋障害が出る状況がおおい。

骨盤の疾患、とくに仙腸骨関節を観るにはニュートンの試験が効果的なんです。

この検査方法は仰向けで寝た姿位で腸骨を左右後方へ押圧し、恥骨を後ろへ圧迫する、続いて腹這で仙骨を押す検査方法です。

痛みが出てきたら異常ありで仙骨病変が考慮できる。


No.57
治療
画像診断で決定診断がついたときは外科的処置の対応画像診断考えられるが、急性腰痛症のみの判断の場合は以下のような治療などが考慮される。


基本的には筋力をトレーニングし、痛みに耐えるようにすること以外方法がなく、腰のサポートをすること以外にできることはあまりない。


安静にすれば体が備える自然治癒を使い21日ほど~12週以内に自然に好くなることがほとんどです。


だけれども、動かないようにすることができず改善しないうちに仕事を再開することで再度悪くしてそのまま慢性的な腰痛にしてしまうケースも少なくない。

外科的手術が必須なのは重度の椎間板病変(下半身の麻痺や麻痺症状の重いもの)や悪性新生物とかがあるときだけです。


激しい「急性腰痛症」であるがために、治療法・施術は安静にして経過をみるか、安静+湿布+鎮痛剤(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)といったほどで消極的な対処が一般的です。






悪い姿勢を改善する.
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