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二トン的日記

手技療法(カイロプラクティック)骨盤矯正

2016-10-14 14:52:13 | グルメ
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見損なってはならない腰背部の痛みを発現する病変。


急性の圧迫病態を伴う骨の病気や骨髄AVM破裂が原因のクモ膜下出血、膿胸、感染性の心内膜炎、胆嚢炎、総胆管結石、急性すい臓炎、腎盂腎炎、大動脈解離(だいどうみゃくかいり)、腹部大動脈瘤、腎梗塞、急性の溶血反応などが可能性があります。


整形外科的疾病病気で見誤ってはならないのは脊髄圧迫を伴うものである。

脊髄の圧迫は膀胱障害・直腸障害で見わけると良い。


しびれ程度では根症状の可能性の方がたかい。


麻痺がある時だと腰痛は主訴にならない。


急な手術になるのはのは脊髄圧迫からの脊髄損傷又は馬尾症候群、腹部大動脈破裂と急性大動脈破裂(きゅうせいだいどうみゃくはれつ)であります。

初診時は腰背部痛では内科疾患を見のがさない為に気を付ければいいのである。

外科的な疾患ならば過去の既往歴(急性慢性)や稼動域の制限(制限がなくても疼痛増減するのかなど)、骨をタップした時の痛み、ラセーグ徴候、X線による検査をみれば判断が着くことが多い。

さらに、外科的な疾患ならば熱、悪寒などはおおよそ存在しない。


No.51
緊急性は無くても注意してほしい疾患
癌の骨への転移や腸腰筋膿瘍、椎間板の病変、脊椎の圧迫骨折、脊柱管狭窄症、があげられる。


上下の椎体同士が接触し、後根神経節をつぶしてとても激烈な振動痛や夜間痛が発生する椎間孔の狭窄もこのところ医療機関で注目されています。


No.52
神経学的診察
脊椎、脊髄の疾患が憶測されたときは神経学の検査の知識と経験を使用して解剖学的判断やエックス線やMRIを試す必要がある。


下半身へ広がる痛みがあるケースには椎間板の病変の疑いが出てくる。

椎間板の障害は9割くらいがL4/L5椎間板かL5・S1椎間板に発現すると言う。


脊髄の解剖学的な特徴からL4・L5椎間板の障害原因ならL5だけの症状かL5とS1の異常が考えられ、L5・S1椎間板の異常S1だけの症状となる。

異常神経根を見つけるには筋力、反射、知覚を検査する必用があります。


No.53
反射
膝蓋腱反射:L4神経根が大きく関連している。

これが低下すればL4機能障害を疑う。


アキレス腱反射:S1神経根が主に関連している。


この神経が機能の低下を起こせば仙骨1番神経障害などを疑う。


No.54
知覚
腰椎4番、脛骨(すね)の内側。


腰椎5番:脛骨(スネ)の外側。


第1指と第2指の間。


仙骨1番、足裏、外踝の下。


No.55
筋力
L4。

足首の関節の内反と背屈。


L5。

足の指の背屈。


S1、足関節の外反と底屈、足の指の底屈。


上記のような神経学診断により解剖学診断をすることができるようになります。


さらに定性的な診察には神経根症状を診る誘発テストなどある。

特に有効なのがラセーグ検査(ストレート・レッグ・レイズ・テスト)とと言う検査で仰向けで膝を曲げない状態にして下肢を上げる。


お尻から膝下に疼痛を発現したら腰椎5番,仙骨1番の根症状あり証拠になります。

挙上した脚の反対の方が痛みがでる事がありCrossed SLRといわれます。

FNS診断と言われているものもあり腹ばいの状態で膝を屈曲し下肢をもち上げるテスト方法。


L3,L4の神経根が影響されていると大腿の前面に症状がはしる。


No.56
鑑別診断
下肢の放散痛を感じるときも椎間板障害ではない別の疾患を考えておく必要性がある。


可能性を考える処に骨盤・股関節です。

股関節の病態のケースは股関節ががいせんでこうしゅくケース多く、あおむけで内旋障害が出る場合が多い。

骨盤の病変、特に仙腸骨関節を見るにはニュートン・検査が効果的である。

このテスト法は仰向けで腸骨を左右の後方へ押圧し、恥骨を後方へ圧迫する、続いてうつ伏せで仙骨を押すテスト方法です。

疼痛が陽性で仙骨の疾病が可能性を考慮することができる。


No.57
治療
画像診断などで診断が着いた状況は外科的手術の適応画像診断考慮されるが、急性腰痛症のみの確定診断の状況は次のような治療法などが考えられる。


基本的には筋力をトレーニングし、痛みに負けないようにする方法以外対処法がなく、サポートをする事の他ににできることはあまりない。


安静にしていれば人体の備える治癒能力で3週間程度-12週間以内に自然と治ることが大半である。

しかし、体を使わないようにしていられず好くならないうちに労働を再開したことで再度傷めてそのまま慢性腰痛にしてしまう事も少なくない。


外科手術が必須なのは重度の椎間板異常(脚の感覚の麻痺や運動麻痺の重いもの)や悪性新生物とかがある状況にです。

激烈な「急性腰痛症」であるがゆえに、治療、施術には安静にして経過を観察するか、鎮痛剤、安静、湿布(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)くらいで消極的な対処が一般的です。






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