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二トン的日記

脊椎・骨盤矯正と整体(手技療法)

2016-10-15 22:44:49 | グルメ
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見そこなってはならない背中の痛みを発病する病変。


急性の圧迫徴候をともなう骨疾患や骨髄AVM破裂が要因のクモ膜下出血、膿胸、感染性心内膜炎、胆嚢炎、総胆管の結石、急性膵臓炎、腎盂腎炎(じんうじんえん)、大動脈解離、腹部大動脈瘤(ふくぶだいどうみゃくりゅう)、腎梗塞、急性溶血反応などが可能性がある。

整形外科的疾病症状で見そこなってはいけないのは脊髄圧迫を伴うものである。


脊髄の圧迫は膀胱直腸障害で鑑別すると好い。

しびれ位では根症状の可能性の方がたかい。


麻痺が出ている場合では腰の疼痛が主訴になりません。

緊急の手術になるのは脊髄の圧迫による脊髄損傷または馬尾神経症候群、腹部大動脈破裂と急性大動脈破裂がある。

基本的には腰背部痛では内科疾患を見損じないために気を配れば好い。

整形外科的な疾患ならば過去の既往歴(急性、慢性)や可動域制限(制限が無い時でも疼痛変化するのかなど)、骨打診痛、ラセーグ徴候、X線画像検査を見れば決定診断が着くことが沢山ある。


また、整形外科的疾病ならば発熱、寒気などは原則として無いことが多い。


No.51
緊急性はないが注意しなければならない病態
悪性新生物の骨への転移や腸腰筋の膿瘍、椎間板障害、背骨の圧迫骨折、脊柱管狭窄症、らがあげられる。

上下の椎骨同士が接し、後根神経節をつぶしてとても激烈な振動痛や夜間痛が発生する椎間孔狭窄症もここのところ治療家に注目をされている。


No.52
神経学的診察
脊椎、脊髄の疾患が予想できた場合は神経学の検査の知識と経験を使って解剖学的判断やCT検査やMRI検査を行う必要性があります。

脚への放散痛が現れている時は、椎間板の障害の疑いが出てくる。


椎間板障害は9割程度ががL4・L5椎間板かL5・S1椎間板に発症するということです。


背骨・脊髄の解剖的な特徴からL4/L5椎間板の障害であった場合L5のみの症状かL5とS1の異常が予想され、腰椎5番・仙骨1番椎間板の異常S1だけの異常となる。


障害された神経根を発見するには反射、知覚、筋力らを調べるべきであります。


No.53
反射
膝蓋腱反射。

腰椎4番神経根が大きく関っている。

これが機能の低下を起こせば腰椎4番機能障害を可能性を考慮する。


アキレス腱反射:仙骨1番神経根が関わっている。


この神経が低下すれば仙骨1番障害などを可能性を疑う。


No.54
知覚
腰椎4番、脛骨稜(すね)の内側。


L5。

脛骨(すね)の外側。


第1指と第2指の間。


仙骨1番:足裏、外くるぶしの下。


No.55
筋力
L4:足首の関節の内反と背屈。


L5:足の指の背屈。


S1。

足首の関節の外反と底屈、足の指の底屈。


前述のような神経学的検査から解剖学診断を行うことができるようになります。


より定性的な検査として神経根症状を診る誘発テストなどある。


もっとも利用できるのがラセーグテスト(SLRテスト)とというテスト方法で仰臥位で横になって膝を伸展した状態にして脚を持ち上げる。


殿部~膝の下に痛みを発症したら腰椎5番,S1の根症状があるということになる。


持ち上げた脚の反対の方が痛むことがありCrossed SLRと言われます。


FNSテストといわれるものもありうつぶせの体勢で膝を屈曲し脚を持ち上げる検査方法。


L3,L4の神経根が障害されていると大腿部前面に痛みが見られる。


No.56
鑑別診断
下肢放散痛がでているときも椎間板損傷ではない他の疾病を考えておく必要性があります。

念頭に置く部位は股関節や骨盤です。

股関節の疾患のときは股関節が外旋こうしゅく状況大半、仰向けで内旋障害があることが大半。


骨盤病変、とくに仙腸骨関節を診察するにはニュートンテストなどが有効であります。


この検査方法は仰臥位で腸骨を左右の後ろへ押圧し、恥骨を後方へ圧迫する、続いて腹這で仙骨を圧迫するテスト方法です。


痛みが出現したら陽性で仙骨の疾患が可能性を考慮することができる。


No.57
治療
CTやMRIで決定診断が着いた状況は外科手術の適応画像診断考えられるが、急性腰痛症のみの診断のときは以下のような対処が考慮される。

基本的には筋繊維をトレーニングし、痛みに耐えるようにすること以外対処法が無く、サポートをする以外にできることはない。

安静にしていたならば体の備えている治癒能力により21日間ほど-12週以内に自然に良くなることが大半である。

しかし、体を使わないようになることができず完治しないうちにスポーツを再開したことで再度壊してそれが要因になり慢性的にしてしまう事もそこそこある。

外科的処置が必須なのは症状の重い椎間板ヘルニア(脚の麻痺や運動麻痺の重度のもの)や癌とかがあるケースです。

激しい疼痛の「急性腰痛症」であるがゆえに、治療方法、施術方法は安静にして様子を見るか、安静+湿布+鎮痛剤(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)くらいで消極的なやり方が普通である。






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