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二トン的日記

整体

2016-10-18 00:26:31 | グルメ
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見落としてはいけない腰背部痛を起こす病気。


急性の圧迫徴候をともなう骨の疾病や骨髄AVM破裂が原因のクモ膜下出血、膿胸、感染性心内膜炎、胆嚢炎、総胆管に起こる結石、急性のすい臓炎、腎盂腎炎、大動脈解離(だいどうみゃくかいり)、腹部大動脈瘤(ふくぶだいどうみゃくりゅう)、腎梗塞、急性溶血反応とかが可能性がある。

整形外科疾病病気で見損なってはいけないのは脊髄の圧迫を伴うものであります。

脊髄圧迫は膀胱直腸障害で鑑別すると良い。

痺れていどでは根症状の起こっている割合が高い。

麻痺がある時には腰部(ようぶ)の疼痛は主訴になりません。


急な手術となるのはのは脊髄の圧迫からの脊髄損傷または馬尾症候群、腹部大動脈破裂(ふくぶだいどうみゃくはれつ)と急性大動脈破裂がある。

初診時に、背中の痛みは内科疾患を見落とさない為に気を付ければ良い。


整形外科的な病変ならば過去の病歴(急性慢性)や可動域制限(制限が無い時でも苦痛変化するのかなど)、骨打診痛、ラセーグ徴候、エックス線を見れば確定診断ができることが多くある。

また、整形外科的病気であるなら熱、悪寒などはだいたい存在しないことが多い。


No.51
緊急性はなくても注意すべき病態
悪性腫瘍の骨への転移や腸腰筋の膿瘍、椎間板の異常、脊椎圧迫骨折、脊柱管の狭窄、などがあげられる。


上下の椎体がぶつかり、神経根を挟んでとても激烈な振動痛や夜の痛みが出る椎間孔狭窄症も最近医療機関で注目されている。


No.52
神経学的診察
脊柱、脊髄疾患が推察された状況は神経診断学の経験を利用して解剖学的判断や画像診断を行うひつようあるようです。


下肢へ放散痛が観られる状況では椎間板異常の可能性が出て来る。

椎間板の損傷は90パーセントていどが腰椎4番・腰椎5番椎間板かL5・S1椎間板に発現するといわれている。


脊椎・脊髄の解剖的な特性から腰椎4番・腰椎5番椎間板の障害ならL5だけの異常かL5とS1の異常が予想され、L5/S1椎間板の障害ならばS1だけの異常となる。


異常神経根を発見するには反射、筋力、知覚らを検査するべきです。


No.53
反射
膝蓋腱反射、L4神経根が主に関係している。


この神経が機能低下すれば腰椎4番障害などを可能性を考慮する。


アキレス腱反射:S1神経根が主に関っている。


これが機能低下すればS1障害を可能性を考える。


No.54
知覚
腰椎4番、脛骨稜(スネ)の内側。


L5:脛骨稜(すね)の外側。


第1指と第2指の間。


S1:足裏、外くるぶしの下。


No.55
筋力
腰椎4番。

足関節の内反と背屈。


L5、足の指の背屈。


仙骨1番:足関節の外反と底屈、足趾底屈。


前述のような神経学的所見により解剖学判断をすることができる。


より定性的な診察方法として神経根症状を観る誘発診断など使えます。

すごく有名なのがラセーグ検査(ストレート・レッグ・レイズ)と言われているもので仰向けで横になって膝関節を伸ばした状態で脚を持ち上げる。


お尻から膝下に痛みを発症したらL5,S1の根症状がある証拠になります。


上げた脚の反対の脚が痛むことがありクロスSLRと言われています。

FNS検査と言われるものもあり腹這いの姿勢で膝関節を屈曲し脚をもち上げる検査。


腰椎3番,腰椎4番の神経根が侵害されていると大腿部前面に苦痛がはしる。


No.56
鑑別診断
下肢放散痛がある場合は椎間板の病変ではない他の疾患を可能性を疑う必要がある。

疑う所に骨盤や股関節です。

股関節の疾患の時は股関節ががいせん拘縮する状況たいはん、仰向けで内旋障害が出るときが多い。

骨盤病変、とくに仙腸骨関節を診断するにはニュートン検査などが必用です。

このテスト法は仰臥位で腸骨を左右後方へ押圧し、恥骨を後方へ押圧する、さらにうつ伏せで仙骨を圧迫するテスト方法です。


疼痛を訴えたら陽性で仙骨の異常が可能性を考えることができる。


No.57
治療
画像診断などで診断がついた場合は手術の対応画像診断考えられるが、急性腰痛症のみの診断の場合は以下のような方法などが考慮される。


基本的には運動能力を鍛えて、痛みに耐えるようにするやり方以外方法が無く、サポートをすること以外にできることは他にない。

体を使わないようにすれば体が持つ自然治癒力を使って21日間ほど-12週以内に自然に好くなることが大半である。


しかし、体を使わないようにできず回復しないうちにスポーツなどを再開することで再度傷めてそれが要因になり慢性的な状態にしてしまう事例もめずらしくない。


手術が必要なのはひどい症状の椎間板の損傷(下半身の感覚鈍麻や運動麻痺の重いもの)や悪性腫瘍とかがあるケースだけである。


激しい「急性腰痛症」であるがために、治療法・施術には安静にして経過観察するか、湿布+鎮痛剤+安静(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)ほどで保存的な対処が一般的であります。






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