平成30年1月21日 (日)晴れ 12℃ 最低気温 ▼1度
7:40 スタートR2号線経由 現地着9:00 帰郷する。
赤・黄色の南天が満開で迎えてくれる
3月下旬ころ、「ゴボウ種まき」に備え「ゴボウ苗床」を開始する。
スコップで掘り下げる土を横へ跳ね揚げながら進める。
陽射しが届き始めて暫くすると、有酸素運動は頂点となり、全身は汗で暖かくなりはじめつなぎ服の上半身
を外しポロシャツで作業を進行する。
時間をおいて一休みを入れながら懸命に掘り下げる。
深さ65㌢になると粘土層に届き、粘土層は最終的に耕運機を入れて約15㌢掘り下げて深さ合計80㌢とする。
苗床長さ10㍍目標に対し、初日の目標として約3.5㍍位と頑張る
約2時間ほどで第1回目の苗床作りとする。
疲れが伴い、12時少し前に昼食とする。
午後、天まで延びている柿木の枝払いを済ませ、野焼き場所へ運ぶ。
玉ねぎの草を抜いた後、「寒肥肥料」を施す。
手間でも寒肥を施すと、収獲時に結果として大きな収穫となることへの期待からである。
ニンニク畑、寒肥肥料作業は半分くらい残し後日へ繰り越すこととする。
天気に恵まれ、野良仕事はやりやすい