平成29年12月10日 (日) 曇り後雨 11℃ 最低気温 3度
午後から雨予報を気にしながら、R2号線経由 8:15 長男と現地着帰郷した。
霜に出会うと劣化するため、柚子枝の間引きと剪定を兼ね柚子を摘み取る作業を開始する。
トゲ防止のためヘルメット着用し重装備で作業進行する。
梯子から下部から枝を切り開きながら、柚子を鋏で摘み取り、上部への足場を作り不要な枝を鋸を切り落とし
さらに、柚子を摘み取り木の下へ落として往く。
窮屈で根気がいる作業、11時位で作業を終えることが出来た。 これで来年以降の収穫が容易くなる……
数年来自然生育の菊芋を掘り始める。 一輪車一杯の収穫として昼食とした。
食後、雨模様を気にしながら、水道で菊芋を洗い始める。
13時位から、大粒の雨が降り始めてきた。
土嚢袋へ柚子や柿・菊芋を詰めて車両へ入れる
冷たい冬の雨が降り始めてくると、ゴボウ堀は後日に持ち越すこととして帰宅への帰路を辿った。