日常のいろは歌

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宗像大社

2017-02-13 20:05:20 | 旅行
▼TOTOミュージアムの後、福岡県宗像市にある宗像大社に行きました。
初めて行きましたが、人も多く賑わっていました。

▼宗像大社で気づいたことがありました。
僕が神社に参拝するときのルールみたいなものです。
それは神社に行くと、その神社に祀られている祭神がこの神様なのか、その神様は神話の中でどのような位置づけで、どんな性格をもった神様なのか、確認したくなるんです。
なので、だいたい由緒書きなどを探して確認した後に参拝するようにしていました。
一緒の友達はあまり気にしてなかったから、置いていかれそうになって、そこで初めて気づいたんですね。

▼宗像大社は名前は知っていたけど、なぜ有名な神社なのか知りませんでした。
ここは天照大御神の息吹から生まれた三柱の女神を祀っているんですね。
三柱は沖津宮(沖ノ島)、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られており、それらを統括するのがここ、宗像大社とのことでした。

▼海の正倉院と呼ばれる沖ノ島は、神の宿る島として、女人禁制、一木一草一石何から何まで持ち出し禁止、島に入る際は裸で身体を清めてから入るなど、徹底的に神格化された島です。

女性の神が祀られているのになぜ女人禁制なのか、友達は女性が入ると嫉妬するからだと言っていましたが、個人的にはちょっと腑に落ちません。
他の説では、昔島に渡るのは女性は体力的に厳しかったとありますが、まさか昔も泳いで渡ってたわけはないでしょう。
船ならば女性でもいいのでは。
さらに、神話で神功皇后の三韓征伐の話があるように、女性も船で朝鮮に渡る話もあります。

▼真相は不明なのでしょう。
でもどのような理由かも重要ですが、いつから女人禁制になったのか、その時期も注目すべきだと思います。
古代から女人禁制であるならば、島の成り立ちと絡まり合う古代人なりに考えた理由があったはずで、それは重要な伝統として守り抜いて行く価値があります。
でももっと時代が新しくなって始まった習慣なのであれば、その理由は少し後付けの意図的なものである可能性があり、それを守り続ける必要があるのか、国の貴重な宝として考える必要があると思います。
だって、日本の中なんだから、男女関係なく行きたいもんね。




▼帰り際に500円おみくじをやって、1500円相当(?)のこれが当たりました。
まぁ縁起が良かったのかな?笑
可愛いので目立つところに飾っておきます^_^
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