物凄く久しぶりな気がします。
今日は George Benson です。
なんだこのマルチな音を放出するギタリストは。。
ソウル・・ジャズ・・ファンク・・ディスコ・・
もう何でも御座れですか!?
とにかく楽しく踊れるブラックミュージックであり、かつ
しっとりと聴き入れるブラックミュージックでもあります。
ギターだけじゃなく、歌のほうもなかなかいいんだ コレが。
アルバム「ブリージン」ぐらいが物凄くアツい!
70年代後半・・くらいかな・・?
これがなんともダサカッコイイ!!
だいたいこのテのジャンル(フュージョンとか)は、基本的に
ダサい!!という印象を与える。(今聴くとね)
だって、正直 天気予報の時の音楽っぽいしね!
ただ・・ これがブラックな要素が強くなればなるほど・・
逆に新鮮なのです!!
斬新に聴こえるのです!!
そして、この頃の曲って 本当に良い曲ばっかりだし☆
今回は「ダサカッコイイ」がポイントですね。
一人でだって踊ってやる!!
それだけイケてる!!はず!!
今日は George Benson です。
The George Benson CollectionGeorge BensonOne Wayこのアイテムの詳細を見る |
なんだこのマルチな音を放出するギタリストは。。
ソウル・・ジャズ・・ファンク・・ディスコ・・
もう何でも御座れですか!?
とにかく楽しく踊れるブラックミュージックであり、かつ
しっとりと聴き入れるブラックミュージックでもあります。
ギターだけじゃなく、歌のほうもなかなかいいんだ コレが。
アルバム「ブリージン」ぐらいが物凄くアツい!
70年代後半・・くらいかな・・?
これがなんともダサカッコイイ!!
だいたいこのテのジャンル(フュージョンとか)は、基本的に
ダサい!!という印象を与える。(今聴くとね)
だって、正直 天気予報の時の音楽っぽいしね!
ただ・・ これがブラックな要素が強くなればなるほど・・
逆に新鮮なのです!!
斬新に聴こえるのです!!
そして、この頃の曲って 本当に良い曲ばっかりだし☆
今回は「ダサカッコイイ」がポイントですね。
一人でだって踊ってやる!!
それだけイケてる!!はず!!