6月の条副課題を軸にしてもらいました。
秋に自治会文化祭がありますので、その対策です。
意味は
行く険道を究むれば、たちまち平地
立って飛泉(滝)を見れば、断崖傾く
険しい道をすすんでいったら、行き止まりかと思えば、急に平地が開け、
滝のところにたってみると、下は切り立った崖であった。
険しい道を行くと平地に立った、滝が現れ、絶壁に続いていた。
山歩きの景色のようですが、人生の一コマのようにも思えます。
欠点だらけで、まだまだなのは、分かり切っていますが、
馬子にも衣装の言葉の通り、軸装するとちょっとイイ感じです。
今まで書くものが少しうるさい感じが有るのが気になっていましたが、
最近、それが少し改善したように思えるのですが、如何でしょうか。
掛けた場所は自宅の玄関ホールの壁。