10月例会の報告

 10月16日(日)、小学4年生の男の子を含む10名で実施し、3月例会以来久しぶりに大平登山口から登りました。
 登山口で皆が休憩している間、私はミツマタ桃源郷に入りました。
 茅やシロダモ、ジャケツイバラが生い茂り、イノシシが土を掘り返した跡もあり、かなり荒れた状態でしたが、ミツマタの木はさらに大きくなり、青々を葉を茂らせ、来年への期待が増しました。
 松石寺尾根の新四国八十八箇所めぐりの石仏は、寺山が下刈りされ、明るくなったうえに、その伐られた木や枝が枯れて、かさも小さくなり、見つけやすくなりました。
 石仏のところから採石場側を見ると、稜線はほぼ同じ高さまで削られ、その先端は大平側に大きく張り出していました。
 この尾根路ではタマネギ石やシキミの赤い実と黄緑の花、コウヤボウキやトリカブトの花も見られました。
 11時半頃発句石に着きました。
 久しぶりに参加した岩崎さんは、採石場を見下ろして、その面積が広くなっていることに驚いていました。
 昼食の最中に雨が少し落ちてきましたが、すぐに上がりました。
 広場に下りる階段に茂る草などを刈り、正午のチャイムを聞いて、ここを発ち、高取山頂に向かいました。
 途中から、トリカブトの花が目につくようになり、大沢分岐まで、例年になくたくさんの花を見ることができました。9月の長雨が幸いしたのでしょうか。
 分館から大平の野菜無人売り場前までの長い一般道で、飽きてしまい、最後まで待つかと心配した小学生も、帰りの高取北尾根の下山路では先頭を歩くまでに元気になり、すっかり、メンバーのじじばばにも馴染んできました。
 聞けば、彼は長津田に住み、愛川に住むおばあちゃんに誘われて参加したとか。
 1時過ぎに大沢に下り立ち、ゴルフ場を抜け、用野橋を渡り、井上さんのお宅前を通ると、クレーン車によるさわらの大木の枝下しが終わったところでした。
 井上家は、昔は桶屋さんだったっそうで、さわらは、先祖の記念樹なのでしょう。
 その先の、分岐で沓掛館山に向かう皆と別れ、私は打上げのさんまなどを取りに自宅に向かいました。その途中で、また雨が1時的に少し強く降ってきましたが、自宅に着き、車に荷物を積んで館山に向かう頃には止んでいました。
 毎年10月の打ち上げは、さんまの炭火焼きと決まっています。
 例年、焼き方は小原さんが担当していますが、9月に亡くなられたので、今年は皆で手分けして焼きました。
 最初に、網に油を付けなかったので、皮が網にへばりついてしましましたが、遠火でじっくりと時間をかけて焼きましたので、初めてにしては上々の焼き加減でした。 
 さんまは、毎年坪井さんが大船渡から取り寄せてくれ、この日もクール冷凍便で新鮮なまま届きましたので、大変おいしくいただきました。 
 打上げのみ参加の大里さんと隣の建設重機会社で飼う猫も飛び入り参加しておよそ2時間、午後3時半に散会しました。
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