松石寺尾根路①

 今日から、10月例会で歩いた松石寺尾根路(市道I-777)の写真を掲載します。
 まず最初は、天保年代につくられた新四国八十八箇所巡りの石造遺物です。
 写真の四角い石に、「為先祖代々 第三十六番 山際村 林弥右衛門」と刻まれています。
 市の調査報告書『野だちの石造物』によると、写真の不動明王の建立者は「当所 神崎重良兵衛」となっています。
 造立当時は、標杭、番数を示す台石、弘法大師像、寺名を示す台石、仏像の一組で一箇所を成していたようです。
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