西山の紅葉④

 先月末の皇室会議や数日前のNHK受信料最高裁判決などのテレビ報道で寺田逸郎最高裁長官のお顔を拝する機会が続きました。

 寺田氏は東丹沢西山尾根道裁判の東京高裁の裁判長でした。
 8カ月間に7回の口頭弁論をし、いよいよ判決の日、開廷時間が過ぎても書記官も裁判官も法廷に入って来ません。どのくらいの時間が経たかは分かりませんが、係員が2度、控え室を覗きに行き、やっと書記官が、次いで裁判官が入廷しました。
 裁判長は席に着くや否や一気に5件の判決を言渡しました。最後が西山でしたが、原告の私たちが原告席に着く前に主文を読み上げてしまいました。
 裁判長は何故時間どおりに入廷し、1件1件区切りをつけて丁寧に判決を言渡さなかったのでしょうか。その態度は、官尊民卑、尊大そのものでした。
 その日も当方には30名を超える傍聴者がいたのです。
 
 今日の朝刊によると、寺田氏は来年1月に退官だそうです。
 これからは時間も出来ることでしょうからぜひ月例登山にお越しください。歓迎しますよ。

 ※都合により、明日と明後日は掲載を休みます。
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