4月例会の写真…発句石移設広場

 私たちは月例会のときは必ずここに来て、芹江さんと寿年さんの句をみています。
 厚木市道I‐777と採石業者所有地の境の入口には立ち入り禁止の看板とトラロープが張ってありますが、私たちは環境アセスメントの段階からこの広場ができた経緯を知っていますので、トラロープをくぐって入っています。
 しかし、いきさつを知らない一般登山者は看板とトラロープに躊躇して入口の発句石解説板を読むだけで肝心の発句石を見ることができません。
 確かに稜線削りが始まった当初は、広場の隣で採石をしており危険でした。
 しかし年月が経過して採石しているところが低く遠くなり、採石による危険はなくなりました。
 そこで、毎年県と交渉をしている当会は、平成26年に、「広場を造って発句石を移設した本来の目的-市民県民が自由に発句石を見られる-に適うように採石事業者と厚木市に指導してください」と要求しました。
 県にお願いしたのは、採石事業を許可したのが県であるからです。
 県の担当者は、厚木市にこの要望を伝えてくれましたが、厚木市からは、「採石業者とは話し合わない」と返事がありました。
 市は一体誰に忖度したのでしょうか?

 この春ミツマタ桃源郷でお会いした地元の若夫婦が言っていました。
 「発句石入口のトラロープは、入口をふさぐためでなく、通路の左右に張り、広場まで登山者を誘導するように張るべきだ」と。
 もっともな意見です。
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