西浦の時間≪Nishiura no Time≫

思いつくこと全てやってしまいたい。
しかし、それには時間が足りなさ過ぎる。
時間を自分のものにせねば。

「本当のこと」を言うことで残りの人生を生きようと思ってるんです。

2010-03-11 | 日常(ふつうの面白さ)


「文学というのは、
今まで会ったこともないような人を書くものです。
ドン・キホーテの頃からずっとそうでした」


BSハイビジョンで、
「100年インタビュー」がありました。
ゲストは大江健三郎。
まとまった話を聞くのは初めてだったので、
とても興味深かったです。

一度最後まで書いた小説を、
最初から書き直した原稿に、
なお執拗なまでの書き直しを加えてるのが、
かなり印象的でした。

本人はこういった作業を、
「エラボレイト」と呼んでて、
自分の中から出された言葉ではなく、
外に向けられた言葉になるように、
文体を作り替えていってるんだそうな。

それにしても異常な書き込みようだった。
大江さんをこうゆう風にさせたのは、
彼の周囲があまりに非凡な方々で固められていたから。
武満徹や伊丹十三、安部公房など、
天才ばかりで自分は普通の人だと感じるようになった。
それで、普通の人間が普通に書いたものが、
大したものになるわけがないから、
自分はそれをよく検討することで、
天才に対抗しようと考えたのだとか。

けど、そうやって推敲に推敲を重ねた文章は、
かえって読みにくい。
さらに大江さんの書くものは内容がスゴく狭くて、
読める読者が限られてくる。
本人もそのことは自覚しているようで、
むしろ、あえてそういうやり方を選んできたと語る。
けど一方で、
もしかしたらこれはもう息詰まってるのかもしれないと、
自分で批判してしまう辺りがスゴい。

「もし次に何かを書く時は、
全く新しいものを書くかもしれませんが
もう、そこまでは生きられないでしょう」

と語るところに達観した視線を感じました。
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特に違和感なく。

2010-03-10 | 実験(よく分からない面白さ)
剣道部

柔道部

射道部

華道部

茶道部

書道部

古武道部

居合道部

北海道部
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えんろく。

2010-03-09 | 映画・映像(ビジュアルな面白さ)
六代目三遊亭円楽さんが、
BSで落語をやってました。
演目は「藪入り」。
奉公から帰ってくる息子を、
両親がまんじりともせずに待つとゆう、
ちょっとハートウォーミングなお噺。

先代の落語を聞いたことがないので、
比べることは出来ないのが残念。
とゆうかそもそも、
笑点以外のテレビに出てるのを、
はじめて見たかもしれません。
もっと他のも見てみたいと思いました。
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春の幸せ。

2010-03-08 | 寓話(フィクションな面白さ)
花粉症か、朝から目が痒くてたまらなかった。
我慢できずに掻き続けていてたら、
いつの間にか黒目が取れてなくなっていた。
激しい痒みもなくなり、
残っているのは眼球の白さだけであった。

瞳も何もなくなってしまったが、
視界はむしろ明瞭になった。
光を取り入れていた穴の代わりに、
眼球自体が外界の情報を収集する器官となり、
視野を広げたわけである。

イスにもたれながら、
壁にかかったカレンダーの字が見えるのに、
少しばかりうれしくなった。
窓から木々の葉が陽光をよく反射していたので、
久々に外出することにした。

外気は、回転寿司のように、
目の前を常に流れ続けていた。
少しイライラした匂いもする。
おそらく、スギ花粉の体臭であろう。
それほど気にすることもなく歩いた。
すれ違う人々の眼球には、
大きなホクロのように黒目がついていた。
それぞれマスクをするなりして、
自分なりに花粉をシャットアウトしようとしていたが、
目だけはどうも守り切れてなかった。

それを見ていて、少し気の毒になる。
グラグラしてる乳歯を抜くように、
思い切りさえあれば、
黒目なんてどこかに行ってしまうし、
そうすれば目の痒みに悩むこともない。
それに、一足先に気付けた自分に、
ちょっとした優越感を抱いた。

大通りに出ると、
ふと、通りの向こう側に、
サングラスをしている男を見つけた。
普段ならば、
花粉の侵入を防ごうとしているのだろうと、
そういうことで済ませていた。
しかし、果たしてホントにそうなのだろうかと、
自分の中にムクムクと好奇が膨れ上がってきた。
実は、彼にも黒目がないのではなかろうか。

ポケットからサングラスを取り出すと、
それをかけて、彼の後をつけることにした。
ちょっとした瞬間にサングラスを外すかもしれない。
その頼りない期待は、
実は黒目がないのは自分だけなのでは?
という不安に支えられていた。
男から目を離さぬように、足だけは少し早めた。
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ゲルニカ立体化。

2010-03-07 | 映画・映像(ビジュアルな面白さ)
Picasso's Guernica



ピカソの絵が3Dになったら、
もっとピカソだった。
形自体にとんでもないパワーがある。
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Wozzeck, Er Ist Ein Guter Mensch。

2010-03-06 | 音楽(音楽的な面白さ)
昨夜、テレビで、
『ヴォツェック』とゆうオペラがやってました。
作曲はアルバン・ベルク。
オペラ『ルル』や『抒情組曲』、
ヴァイオリン協奏曲《ある天使の思い出に》など、
ヌルッとしたサウンドと、
ねっとりとしたメロディに定評のある作曲家です。

しかし、なんと言っても、
舞台上に水がためてある演出が面白かった。
人物が動く度にパシャパシャと音を立てて、
冷たい感触が耳を刺激するんです。
しかも、それがベルクの音楽に妙に合うんですね。
たぶんモーツァルトとかベートーヴェンだと、
水は雑音にしかならないと思うんですが、
ベルクの音楽では、水の音さえ楽器になってしまう。
不思議な世界でした。
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自由になりたい。

2010-03-05 | 映画・映像(ビジュアルな面白さ)
OKGO Granbury High School Comparison



重力から、身体から。
精神だけになって、
動画ばかり見ていたい。
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誰かの言ったこと。

2010-03-04 | ひとりごと・ぼやき(モノローグな面白さ)
幻想がないと、
人間生きてけないですよ。
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くっせのもも。

2010-03-03 | 実験(よく分からない面白さ)
うろやかばかりつまなひ。
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just now。

2010-03-02 | 実験(よく分からない面白さ)
なに待ち?
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過去の記事を読み返して。

2010-03-01 | 日常(ふつうの面白さ)
ブログの方向性を考え直そうと思ってる。
確かに、4年もやってくると、
さすがにいろいろ思うところがあって、
スパッとやめることはなかなか難しい。
中断してることもいろいろあった。
けど「毎日更新」とゆうコンセプト以外に、
このブログの「ウリ」がないにもかかわらず、
自分の考え方自体が変わってきてしまってる。
もしかすると、近いうちに更新終了するかも。
あるいは今日だけ、
やたらとセンチメンタルな日なのかも。
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ラスタードさんの話。

2010-02-28 | 徒然なるままに(頭をくすぐる面白さ)
子どもの頃、
「笑点」でいちばん好きな落語家は、
ラスタードさんだった。

この「ラスタードさん」とゆうのは、
ホントは三遊亭楽太郎のことなんだけど、
西浦は、何回聞いても、あの「楽太郎さん」が、
「ラスタードさん」にしか聞こえなかった。
肌も決して白くないので、
もの心つく頃まで、ずっと外国の方だと思ってた。

これは「楽太郎」とゆう名前自体が、
そうゆう風に聞こえやすいからだと、
そう思ってたんだけど、どうも違うらしい。
とゆうのも、現司会者の歌丸さんが言うと、
ハッキリ「楽太郎さん」と聞こえるからだ。
つまり、あれは前の司会者、
円楽さんの声とか発音が悪かったに違いない。
(本人は悪くないにせよ、西浦には伝わってなかった)

ようやく司会が代わって、
名前が「ラスタードさん」から、
「楽太郎さん」になったと思ったら、
今度は「円楽さん」になるとゆう。
それで、自分の中に複雑なものがある。
けど、よくよく考えてみると、
やっぱり西浦にとって、
あの人はラスタードさんなんだな。
「楽太郎」よりも、よっぽどしっくりくる。
けど、円楽さんがまた、
誰かに勘違いを与えるようなことを言わないかと、
気が気でなかったりもする。
ややこしいな。
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さんがつのうた。

2010-02-27 | 音楽(音楽的な面白さ)
【初音ミク】3がつのうた。【オリジナル】



みんな、どこかへ行ってしまう。
けど、自分もどこかへ行ってるんだなと思うと、
卒業ってそんなに悪くないなって気がしてくる。
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むか〜しむかしむかし。

2010-02-26 | 日常(ふつうの面白さ)
3年前の今日、
自分が何してたんだろうと、
振り返ってみたら、


そばを食う。
2007-02-26 | 日常(ふつうの面白さ)

師匠と夕飯を食べる。

にしんソバをご馳走になった。


師匠とソバ食ってた。
文面がやたら暗くて湿ってて、
よっぽど受験が不安だったんだなと、
今になって思う。
当時は、そんなこと考えもしなかったけど。

あの時のソバの舌触り、
なぜか、妙に覚えている。
きっとちゃんと言葉にして、
残しておいたからなんだろうけど、
この感覚に代わるものを、
いつか、ちゃんと師匠に返せるよう、
頑張りたいなと、自分の立ち位置を再確認した。
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自分に追い込まれたくなんかない。

2010-02-25 | ひとりごと・ぼやき(モノローグな面白さ)
最近「音楽について語らなきゃいけない」とゆう、
よく分からない強迫観念に支配されてるのに気付いた。
まずはもっとフツーのことが書けるようにならなきゃ。
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