西浦の時間≪Nishiura no Time≫

思いつくこと全てやってしまいたい。
しかし、それには時間が足りなさ過ぎる。
時間を自分のものにせねば。

生きる意味ってないけど、死ぬ意味だって、ないんだよ。

2010-02-10 | 対話(話しことばの面白さ)
人間ってさ、死ぬじゃん?

うん、死ぬな。

なんで、みんな死ぬのに、
生きてんだろな。

そうだな。
億万長者になっても、
友達100人作っても、
結局、みんな肉の塊になって、
冷たくなっちゃうもんね。

生きる意味なんてあるのかね。

ないよ、意味なんて。

ないの!?

ないね。
サルトルって哲学者も言ってるよ。
トンカチはクギを打つために生まれてきたけど、
人間は、なんの役にも立たないって。

ひでぇな、サルトル。

だからね、なぜ生きてるかなんて、
そんなこと考えるだけムダなんだよ。

まあ、生きてる意味がないんだもんな。
・・・けどさ、それって、むなしくね?

むなしいね。

死ねってこと?

まあ、それもいいんじゃない?

いや、止めろよ。

それは個人の自由さ。
死にたきゃ死ねばいい。
問題なのは、自分が死にたいのかどうかさえ、
たいていの人は分かってないってことなんだよ。

・・・は?

だからさ、たとえば、
1.死ぬ 2.死なないって、
二択だったら、そりゃ答えやすいけどさ、
けど、人生って生きるか死ぬかって、
そんな選択肢しかありませんの?

まあ、ネットしたりゲームしたり飯食ったり、
いろいろあるわな、生活のレベルで言えば。

だろ?
で、たとえば、
なんでネットする人がいるのかって言ったら、
その人が「ネットをする」って選択肢を取ったからだよ。

ほう。

もっと具体的に言えば、
「ハイ、朝起きました、これからどうしよう?」
A:トイレ行く B:顔洗う
C:着替える D:もっかい寝る

おれはまずメシを食うぞ。

じゃあ、E:メシを食う、だな。

増やしていいの?

いいに決まってんだろ。
お前の人生なんだから。

けど、そんなことやってたら、
大変なことになるじゃん。

うん、大変なことになってるんだよ、現に。

なってるのか。

だってそうじゃん。
ハイ、「どうやって生きますか?」

えっ・・・?
いや、知らねぇよ。

な?

いや、「な?」って言われても・・・。

今なんで「知らねぇよ」って言ったかって、
選択肢があり過ぎるからだろ?

まあ、確かにそうだけど。

いいか、クイズ$ミリオネアみたいに、
誰かが4つに選択肢を絞ってくれるほど、
人生って甘っちょろいもんじゃねぇんだよ。

じゃあ、どうすんだよ。

だから、自分で作るんだよ、
自分が選びたい「選択肢」を。

要するに、いっぱいある「選択肢」の中から、
自分用に選択肢を絞れってこと?
なにそれ、めんど。

そう、めんどいんだよ、人生って。
けど、人生は、選択をせずには進めない。

ファイナルアンサーみたいな?

まあ、そんな感じだね。
常にファイナルアンサーだよ。
しかも、みのさんは待ってくれないしね。

うわぁ死にたいな。

死ねばいいじゃん。
それも選択肢なんだから。

いや、別に本気で言ってるわけじゃねぇし。

じゃあ、いつ本気で言うんだよ。

え・・・。

おれが言ってるのはそうゆうことだよ。
「死ぬ」ってファイナルアンサーも選べないし、
「なにか好きなことする」ってのも選べない、
結局「何もしない」か、
「どっちかってゆうと楽な方」を、
ずっと選び続ける。

選んではいるよ。

けど、それってホントに、
自分が選びたい「ファイナルアンサー」なわけ?

それは、分からんけど・・・。

確かに、人間は最終的にみんな死ぬ。
けど、それまでに、
どれくらいファイナルアンサーしたか、
それで、自分の「獲得賞金」は変わるだろう。
しかも、ミリオネアは一時間で終わるけど、
人生は、もっと、ずっと、かなり長い。
じゃあ、その「総額」ってのは、
相当のもんになるんじゃね?

けど、死んだらおしまいじゃん。

うん、そうだよ。全部パー。
だから、そうゆうゲームだと思えばいいんだよ。
ミリオネアだって、
見てる方は、一銭もお金入ってこないんだから。
人生はゲームと一緒。

おいおい、そんなこと言うから、
「ゲーム感覚で人を殺す」ヤツとかが出てくるんだよ。

いや、あれは論外だよ。
だって、ゲームにはルールがあるんだもん。
「人を殺してもいいゲーム」でなら殺人はOK。
けど、人生ってゲームにそれは適用できない。
たとえば、「ブロック崩し」のルールを、
「テトリス」に持ち込んだら、
ゲームが成立しなくなるだろ?

うん、まあ、ブロック崩れまくるからな。

だから、ゲーム感覚で人を殺すのはおかしい。
けどゲーム感覚で、ルールに則ってやれば、
人生って、それなりに楽しめるもんだよ。
マリオやってて、
「なんで、マリオはパンチできないんだよっ!」
って文句言うのは、お子ちゃま。

お子ちゃまってゆうかバカだろ、それは。

うん、バカなんだけど、
いざそれが現実の問題となると、
途端に分からなくなっちゃう。
「なんで人を殺しちゃダメなんですか?」
って恥ずかしい質問をしちゃうんだよ。
「マリオがパンチできない!」並みに恥ずかしい。

耳が痛いな・・・。

まあ、いいじゃん。
大事なのは後悔することじゃなくて、
それを反省して、次の答えを考えることだよ。
そうやって「自分の選択肢」を作ってくの。

つまり、自分が何を選びたいのか、
ちゃんと考えろって言いたいわけ?

まあ、そうゆうことだね。

けど、見つかるのかね。

さあ。

おい。

いやだって、おれはお前じゃないもん。
お前のミリオネアは、お前にしか作れないんだからさ。
本気で「死にたい」って、
そうファイナルアンサー出来るんなら、
その時は、死ぬべきなんだろう、きっと。

じゃあ、とりあえず腹減ったから、
ひとまずカレー食うわ。

ファイナルアンサー?
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「悪魔の辞典」。

2010-02-09 | マンガ・ドクショ(インドアな面白さ)
パソコンの起動を待っている間、
このちょっとした時間を持て余す。
下手に小説を読んだりすると、
中途半端な所で起動が完了してしまうし、
辞書みたいな、
ひとつひとつの文章が短いのが、
こうゆう時にはちょうど良かったりする。

で、今はアンブローズ・ビアスの、
「悪魔の辞典」を読んでる。
単語ごとに、作者ならではの皮肉が付されてて、
思わず口がグニャッとならざるを得ない。
芥川龍之介が、これをマネして、
「侏儒の言葉」を書いたけど、
明らかに、オリジナルの方が面白い。

最初に掲げられてるのが、
ABASEMENTとゆう単語。
「卑屈」って意味なんだけど、
それに対する文章が、
『財力もしくは権力に直面した際に示す、
美風とも言える心構え。
使用人が雇い主に話しかける場合に、
特にオススメする』

あんまり面白いから、
パソコンを消す回数が、
前よりも増えてしまった。
まあ、軽くウソだけど。
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雑感ざっかん。

2010-02-08 | ひとりごと・ぼやき(モノローグな面白さ)
最近、映像の紹介ばっかりで、
あまり文章を書いてない気がする。
まあ、実際そうなんだけど。
とゆうか、あまり書きたくないのかもしれない。
最近、自分の書いていることが、
100%他人に伝わるって思えなくなってきた。
だから、フルパワーで語る意味ってないし、
あまり手を入れてない文章を提供して、
読む人の方が勝手に何かを思い出してくれたら、
まあ、それはそれでいいかなと。
むしろ、それが、
「個人の発信源」としてのブログとゆう楽しみ方に、
いちばん適してるような気がする。
偏執的にビッシリ書き込んだ文章は、
ブラウザを通してみると読みづらいだけだし。
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しずかに、しずかに。

2010-02-07 | 音楽(音楽的な面白さ)
Eva Cassidy - Time After Time



33歳でこの世を去った歌手、
エヴァ・キャシディ。
シンディ・ローパーの名曲を。
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かえるのこは・・・?。

2010-02-06 | 映画・映像(ビジュアルな面白さ)
カエルの子



ほとんど何も描かれてないのに、
あたかもそこが水の中のように「錯覚」する。
不思議な、けど、あり得そうな世界。

「錯覚」できるのは、人間のスゴい能力。
それを昔の人は「想像力」と呼んだ。
けど、その言葉は、今ではもう使い古されてて、
有り難みがなくなってきてるから、
流行りの言葉で言い換える、「錯覚」と。

人間の「錯覚」に働きかけられるかどうか、
それは、映画にせよマンガにせよ音楽にせよ、
いちばん求められることのような気がする。
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こんな女の子いてほしいなぁ。

2010-02-05 | 映画・映像(ビジュアルな面白さ)
自主制作アニメ 「フミコの告白」



メチャクチャ面白いですね。
作者が、自分と同い年とゆうことに、
若干のショックを受けましたが。

P.S.
近所の学校(京都精華大)に通ってるそうです。
身近にこんなものを作る人がいるとは・・・。
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ほうそうきんしか。

2010-02-04 | 音楽(音楽的な面白さ)
山平和彦−放送禁止歌



いいですね。
番組自体はあんまりですが、
歌ってる曲は、いいですね。
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今日のグーグル、ロックウェル。

2010-02-03 | 対話(話しことばの面白さ)
おや、今日のグーグルはどうしたんだ。

2月3日だろ。
ノーマン・ロックウェルの誕生日だよ。

だれ?

アメリカの画家だよ。





あ〜、なんか見たことあるね。

高いやつだと、
10億円くらいするらしいぜ。

は?

生涯に2000以上の絵を描いたんだけど、
火事で多くが焼けちゃったらしい。

うはぁ。

あと、彼の絵を表紙にした雑誌が、
完全な状態でほとんど残されてないから、
良いものが見つかると高くつく。





なるほど。
けど、まあ、確かに面白い絵ではあるよな。

それに、ちょっぴりもの悲しい。
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たばいも。

2010-02-02 | 映画・映像(ビジュアルな面白さ)
束芋 ジャパニーズ・キッチン。



へんっ!
とても、スゴく、変。
けど、動く浮世絵だ。
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有名な笑い話。

2010-02-01 | ひとりごと・ぼやき(モノローグな面白さ)
ある男がトイレに座ってカレーを食べてました。
ふと、彼は気付きます。
結局、カレーだって外に出てくんだし、
わざわざ食う必要なんかないじゃん。
男はカレーを便器に捨てて流しましたとさ。


これが面白いのは、
「うん、まあ、確かにそうなんだけど、
けど、そうじゃないんだよ・・・!」
って気持ちがあるからだと思う。
で、そうゆう気持ちが、
結局、人間を人間らしくさせてる気がする。
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8#。

2010-01-31 | ・ドリーム・フォレスト・・テディベア。
暗い、木々の向こうから、
空色をしたクマがこちらを覗いている。
わたしは身動きが取れず、
緑色のラファエロと青色のクマが見つめ合っている、
その緊張関係を固唾を飲んで見守っていた。
しかし、張りつめた空気の糸は、
クマが茂みから出てきたことで呆気なくゆるんだ。
ラファエロもそちらへ近づいていったので、
自然、わたしもそれについてくこととなった。
「久しぶりだな、ラファエロ」
茂みから続々と青いクマが現れた。
まるで森がクマを生産する工場なのではないかと、
そう思わせるほどの数であった。
「元気してたか」
「またムシを持ってきたのか?」
「相変わらずグリーンだなぁ」
皆が口々にラファエロに話しかけ、
彼も朗らかに受け答えする。
「ああ、おかげさまで」
「うん、まあ、しかし、
今日は、あまり捕れなくてなぁ」
「お前こそブルーだなぁ」
などと言いながら。
そうして、ひとしきり談笑し終えると、
わたしの方に注意が向けられ、
ラファエロが「カエルは緑」の話をした。
爆笑であった。
何がおかしいのか分からないわたしは、
少し腹立たしく思ったりもした。
それに気付いたのか、
ラファエロは皆を制して、
「どうやら彼はカエルを見たことがないらしい」
すると、辺りに新鮮な印象が満ちた。
「ほぉ」
好奇の色を示す声が聞こえた。
わたしは多くの視線に、
どう応じればいいか分からなかった。
と、不意に1匹のクマが前へ出てきた。
「ホントに見たことがないのか?」
よく見てみると、
青いクマは着ぐるみであった。
頭部が異常に大きい、バランスの悪い造りは、
生物的におかしな感じがしてはいたが、
近くで見るといよいよ違和感を高まらせた。
頭と胴体の隙間があった。
中はよく見えないが、
じっとりと汗ばんでいるようだった。
「見せてあげようか?」
そのクマが作り物の頭に手をかけると、
周りもつられるように頭部をもった。
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伝えたいは伝わらん。

2010-01-30 | 徒然なるままに(頭をくすぐる面白さ)
「表現する」のと、
「自分の好きなことを言う」のは違う。
表現とは、自分の伝えたいことが、
相手にちゃんと伝わることが目的だから。
好きなように言うだけなら、
誰にだって出来るわけで、
それなら「おやすみ」って気持ちを込めて、
「いかすみ!」と言ったって全然構わない。
けど、それは確実に相手には伝わってない。
もちろん、それがわざとなんだったら、
それでもいいのかもしれない。
けど、そうゆうのってだいたいは、
オレ、なんであの時「いかすみ!」なんて言ってしまったんだろう
って、後悔するパターンなんじゃなかろうか。
そんな気がする。
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サリンジャーも。

2010-01-29 | ニュース・新聞(時事的な面白さ)
米作家・サリンジャー氏死去 「ライ麦畑でつかまえて」
http://www.asahi.com/obituaries/update/0129/TKY201001290001.html


西浦は読んだことがないのですが、
どうやら名作らしいですね。
少し前に、村上春樹が、
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」とゆう題で、
翻訳し直してたみたいですが、
あれが「ライ麦」のことだったと気づいたのは、
ごく最近のことでした。
ずっと、キャッチャー・イン・ザ・フライだと思ってたもんで、
「ハエの中のキャッチャー」とは、
なんのことやらサッパリでした。

何はともあれ、安らかにお休み下さい。
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あかじゃなきゃだめなの。

2010-01-29 | 映画・映像(ビジュアルな面白さ)
自主制作アニメ「赤い糸」



一本の糸だけでここまで出来るとは・・・
いやぁ、これは驚きですね。
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せいしんてきな、よくあつかん。

2010-01-29 | ひとりごと・ぼやき(モノローグな面白さ)
死体を探したい

なんて言った日にゃ、
どんな目に遭うやら・・・。
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