多数派へ 決意みなぎる 原水爆禁止世界大会が閉会

2017年08月10日 18時37分24秒 | 日記

ホワイト議長メッセージ

 

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(写真)核兵器のない世界をめざす決意をのべる各地の参加者=9日、長崎市

 歴史的大会となった原水爆禁止2017年世界大会は9日、長崎市で閉会総会「ナガサキデー集会」が行われました。7千人の参加者であふれた市民会館体育館では、世界と日本の反核平和団体の人たちが舞台上で手をつなぎ、「折り鶴」「ウィ・シャル・オーバーカム」を大合唱。核兵器禁止条約を力に核兵器廃絶へ歴史の新たな扉を開こうとの決意がみなぎりました。

 「ビッグサプライズです。禁止条約交渉会議のエレン・ホワイト議長からメッセージが届けられました」。原水爆禁止日本協議会(日本原水協)の土田弥生事務局次長が紹介すると、歓声や拍手が起きました。「みなさんのリーダーシップを頼りにしています。私の決意は揺らぐことはありません」とのメッセージに、再び満場の拍手が送られました。

 被爆者の松谷英子さん(75)が、「核兵器は悪魔の兵器です。1発たりとも存在してはいけません。長崎は永遠に最後の被爆地でなければなりません」と訴えました。

 全国地域婦人団体連絡協議会の柿沼トミ子会長、オーストリアのマルチン・クリューガー外務省軍縮軍備管理不拡散局次長があいさつ。「歴史の新たな一歩をふみだそう」と書いた横断幕を持ち、「ヒバクシャ国際署名」に全国各地で取り組んでいる新日本婦人の会の人たちが舞台へ。「禁止条約に背を向ける日本政府へ調印させるために行動を強めていきます。さらなる署名目標に頑張ります」と決意を述べました。

 世界大会国際会議で提唱された世界同時行動「平和の波」行動について国際平和ビューロー(IPB)のリサ・クラーク共同会長は、「広大な平和の運河の波に乗せて私たちもたたかいを広げていきます」と連帯を表明。

 日本原水協の安井正和事務局長は、核兵器禁止条約を力に完全廃絶に向けて運動を前進させようと訴え。日本でも禁止条約を支持する多数派をつくる条件が大きく広がっていると強調し、「禁止条約を支持するあらゆる団体・個人と対話し、協力して新しい国民的共同に踏み出そう」と呼びかけました。

 世界大会・長崎決議「長崎からのよびかけ」を採択。「核兵器禁止条約に背を向け、9条改憲をもくろむ安倍政権を、市民と野党の共同の力で解散総選挙へと追い込みましょう」の一節に、ひときわ大きな拍手が起こりました。

 日本共産党の小池晃書記局長が壇上で紹介されました。

今朝の扇大橋の宣伝は、曇り時々小雨で涼しくて楽でした。

でも8月という最も暑い時期に核爆弾を落とし、人間を木の葉のように焼き尽くしたなんて…

どんなに熱かったか、苦しかったか…非人道的な核兵器を使ったやり方に本当に怒りが沸きます。

「被爆者は私たちを最後にしてほしい」との被爆者の心の叫びを聞こうとしない安倍首相は許せない!

日本政府の核兵器禁止条約への参加を求めて私たちもがんばります!

 

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