神幸記 ~西野神社神職のみこしブログ~

神輿渡御奉仕記録 & 神輿関係・神社関係情報

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2999年11月30日 | 表紙
西野神社 拝殿

このブログ「神幸記」は、札幌市西区に鎮座する西野神社の神職が、神社の公式ブログとは別に、個人的に開設しているブログです。神社の公式ブログではないので御注意下さい。このブログの内容等についての御意見・お問い合わせは、西野神社ではなく、直接私(田頭)までお願い致します。
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江別神社 神輿渡御(夜の部)

2015年09月11日 | 平成27年 他社・他会の神輿渡御
昨日の記事では、昨日、昼と夜の2回に分けて行われた江別神社の神輿渡御のうち、「昼の部」を紹介致しましたが、今回の記事では、同日夜に行われた「夜の部」の神輿渡御を紹介させて頂きます。
「夜の部」の神輿渡御は、例年通り、以下の順路図に従って神幸致しました。



午後5時40分に行われた宮入りを以て「昼の部」の神輿渡御奉仕を終えた私達は、江別神社社務所内で少し休憩をさせて頂き(御神輿の担ぎ手さん達には、豚汁・稲荷寿司・おにぎりなどが振る舞われました)、十分にお腹を満たしてから(笑)、午後6時半からの「夜の部」の宮出しに臨みました。
夜の宮出しは午後6時からの予定でしたが、恐らく昼の渡御での宮入りが遅れたためと思われますが、定刻より30分遅れて午後6時半に、江別神社の神輿会「江神會」の会員さん達に担がれて神社を発輿(出御)しました。


以下の写真5枚は、「夜の部」の宮出しから、夜の部では1回目の休憩場所となる江別市コミュニティセンター前に着くまでの間に私が撮影したものです。
江神會の会員さん達は毎年渡御の前に何度も御神輿の練習を重ねているだけあって、全員の息が見事にぴったりと合っており、その動きは見ていて本当に綺麗でした。












以下の写真8枚と動画1本は、江別市コミュニティセンター前で撮影した渡御の様子です。
コミュニティセンター前には沢山の露店が出店されており、老若男女問わず人出も多く、大変賑やかでした。




















以下の写真11枚は、コミュニティセンターを過ぎてから、宮入り(神社への還御)までの間に撮影した、渡御の様子です。
コミュニティセンター前を発輿した後は、例年通り、ハローワーク前と北洋銀行江別中央支店前でも休憩があり、それぞれの休憩場所では私達担ぎ手達に美味しい飲食物が振る舞われました!
























以下の写真17枚は、いずれも江別神社の境内で撮影した、「夜の部」の宮入りの様子です。
大勢の人達が溢れる賑やかな境内で、御神輿は更に勢い良く勇壮に担がれ、予定より30分遅れて午後9時頃に、無事宮入りを果たしました。宮入りに合わせて夜空に何発もの大輪の花を咲かせた花火も、とても綺麗でした!




































以下の動画2本は、いずれも私が撮影した宮入りの様子です。1本目の動画には、宮入りに合わせて打ち上げられた花火も映っております。






下の写真は、宮入りの後、江別神社の社務所で行われた直会の様子です。私達西野神社からの助成達も出席させて頂きました。




昼・夜合わせると、この日はお昼の12時半から夜の9時まで、8時間半にも亘ってずっと神輿渡御に供奉させて頂いた事になりますが、とても充実した、楽しい神輿渡御奉仕でした。
感覚としては、この日は何だかずっと江別にいた感じですが(笑)、他会の方々や同業者の方々といろいろとお話が出来た事も楽しかったです。御奉仕された皆様方、お疲れ様でした!

そして、私にとっての次の神輿渡御は、いよいよ、西野神社となります。
西野神社の本年の神輿渡御は、今月20日(日曜日)の9時から16時までです。私は、西野神社では担ぎ手としてではなく、あくまもで本職(神職)としての奉仕となるため、私自身は当日西野神社の御神輿は担げませんが、それでも今から楽しみです♪
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江別神社 神輿渡御(昼の部)

2015年09月10日 | 平成27年 他社・他会の神輿渡御
江別市萩ケ岡(JR江別駅のすぐ近く)に鎮座する江別市の総鎮守で、天照大神様・大国主大神様・加藤清正公の三柱の神様をお祀りする江別神社では、一昨日(宵宮祭)・昨日(例祭)・今日(後日祭)の3日間に亘って、盛大に本年の秋まつり(江別神社秋季例大祭)が行なわれました。
そして例年通り、秋まつり最終日の今日は、昼の部(12:30~17:00)と夜の部(18:00~20:30)の2部に分かれて、御神輿の渡御が行なわれました。

江別神社の秋まつりには、西野神社からは毎年、当社の神輿会「神力會」の会員さん達や、宮司以下神職達が、担ぎ手として御神輿を担ぎに行かせて頂いており、今年は、生憎宮司は社殿内の木彫取り付け作業立ち会うため助勢に行かせて頂く事が出来なかったものの、当社からは前鼻会長・石井事務局長をはじめとする神力會の会員さん達や、石井副総代長、神職達(私・越川権禰宜)など約10名(昼の部・夜の部合わせての人数)が、御神輿を担ぐため江別神社へ助勢に行ってまいりました。

私は西野神社に奉職した平成16年以降、たまたま別の用事があった平成18年の一回だけを除いて毎年、合計すると今まで10回(今日も含めると11回)、江別神社の神輿渡御に担ぎ手として供奉させて頂いておりますが、今までは常に「夜の部」だけの御奉仕で、今回初めて、「昼の部」と「夜の部」の両方を御奉仕させて頂きました。
同神社神輿渡御の「昼の部」の御奉仕は今日が初めての経験だったので、私にとっては結構新鮮で、いつも以上に楽しみながら御神輿を担がせて頂きました(笑)。



上の図が、今日の神輿渡御の「昼の部」の順路図です。
「夜の部」は、宮出しから宮入りまでずっと、担ぎ手の皆さん方が直接御神輿を担いでの渡御となるのですが、それに対して「昼の部」は、担ぎ手の皆さん方が担ぐ場所は決まっていて(上図の、円で囲まれた8箇所のみ)、それ以外の場所(上図の、円と円の間の矢印の区間)は、御神輿はトラックで、担ぎ手の人達は神社が用意して下さった貸切バスでの移動となります。
徒歩ではなく車での移動が基本となるため、その分「夜の部」に比べて移動距離が相当長い(16.5kmに及びます)のが、「昼の部」の特徴といえそうです。


以下の写真は、「昼の部」の宮出しの直前・直後の様子です。
江別神社の御神輿は、拝殿前で斎行された出御祭の後、12時20分頃に拝殿前より発輿し、本年の同神社神輿渡御が始まりました。














江別神社から発輿した御神輿は、同神社の参道を通って鳥居まで担がれた後、鳥居前からトラックに載せられ、バスに乗車した担ぎ手の皆さん方と共に、まず、上江別自治会館へと移動しました。以下の写真・動画は、いずれも上江別自治会館の敷地内で撮影されたものです。
なお、祭事(御旅所祭)は、御神輿が渡御する全ての場所(この記事冒頭に貼付した図のうち、円で囲まれている場所)で執り行われました。




















以下の写真は、東光町の高間宅前での祭事・渡御の様子です。
この日の江別は暑くも寒くもなく、風もほぼなく、そして雨にも見舞われず、絶好の渡御日和でした。










以下の写真は、中央小公園や同公園前での、祭事・休憩・渡御の様子です。
渡御中の全ての休憩場所では、私達担ぎ手に対して飲食物の提供(接待)があり、私も所々で有難く頂戴してまいりました。江別神社神輿渡御に於ける接待は、他社・他会の神輿渡御の接待に比べてかなりレベルが高いと評判です。










以下の写真は、王子製紙グループの特殊紙メーカー「王子エフテックス」の江別工場敷地内での渡御・祭事の様子です。
ちなみにこの工場では、家具などに使われるプリント化粧板原紙、食品包装用紙、トイレに流せる水解性不織布などの各種特殊紙が製造されているそうです。










以下の写真は、角谷興産株式会社の敷地内での渡御・休憩の様子です。
ちなみにこの会社は、王子製紙江別工場構内作業等を請け負っている、貨物運送業の会社との事です。










以下の写真は、江別元町地区センターの敷地内での渡御の様子です。
ここでは地元の高齢者の皆さん方が出迎えて下さいました。












以下の写真は、高砂町自治会館前での渡御の様子です。ここが、今日の渡御「昼の部」の最後の立ち寄り場所です。








16.5kmの行程を無事神幸し、江別神社に戻ってきました。
以下の写真・動画は、いずれも宮入りの様子です。
















「昼の部」の渡御はこれにて終了です。この後、18時半から「夜の部」の渡御が行われました。
御奉仕された皆様方、お疲れ様でした!
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石山神社 神輿渡御

2015年09月09日 | 平成27年 他社・他会の神輿渡御
昨日は、先月末頃に新しい本殿が竣工し本殿遷座祭を終えたばかりの、南区石山に鎮座する石山神社の例祭日で、午後4時45分から7時30分まで同神社の神輿渡御が行われました。

今回の渡御には、所用により残念ながら私は奉仕に行けなかったのですが、西野神社からは神力會の方々と越川権禰宜が、御神輿の担ぎ手として奉仕に行ってまいりました。
下の写真は、昨年の神輿渡御の際に石山神社境内で私が撮影した、同神社の軟石神輿です。石山地区の山中で採掘される凝灰岩の石材「札幌軟石」を八角錐の形状に加工したものが中心に据えられている、総重量は約800kgもある御神輿です。




以下の写真2枚は、昨日、豊平神社の神輿会「豊神會」のTさんが石山神社で撮影・提供して下さった、神力會の会員さん達です。1枚目の写真には、石山神社の宮司さんも写っております。



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蘆別神社 神輿渡御

2015年09月06日 | 平成27年 他社・他会の神輿渡御
今日は、札幌からだと高速道路を使って片道2時間程の距離に位置する空知管内の芦別市に鎮座する蘆別神社で、午後12時50分から午後4頃まで、同神社例祭に伴う御神輿の渡御が行われました。
今回、西野神社からは、神力會の会員さん達4人と神職2人の計6人が、御神輿の担ぎ手として蘆別神社の神輿渡御へ助成に行ってまいりました。
ちなみに、私が蘆別神社の御神輿を担ぎに行かせて頂くのは、平成18年の同神社例祭以来、実に9年ぶりの事でした!


以下の写真は、宮出し(発輿)の直前と直後の様子で、例年通り、御神輿は芦別市役所前から発輿しました。
渡御に先立ち、まず市役所の正面玄関前で神事が執り行われ、その後、市長の挨拶、宮司に挨拶に続き、御神輿が出御しました。








宮入りまでの間、各所では神事(御旅所祭)が執り行われ、その都度、私達担ぎ手は地元の皆様方の接待を受けながら休憩をさせて頂きました。










御神輿は、芦別の市内中心部を賑々しく神幸致しました。担ぎ手の人数が多く、本当に賑やかな渡御でした!












下の写真は、今回の蘆別神社の神輿渡御にそれぞれの立場(斎主・祭員・伶人・担ぎ手)から奉仕させて頂いた、神職一同です。
後列左端の、赤い袍(ほう)を着ておられる神職が、蘆別神社の宮司さんです。




以下の写真は、JR芦別駅の前やその近辺での神輿渡御の様子です。街の中心部や商店街を練り歩きました。




















以下の写真や動画は、宮入り(還御)の様子です。
午後4時近く、大勢の参拝者や関係者に見守られながら、御神輿は無事に宮入りし、その後、御神輿の担ぎ手全員で三本締めを行い、本年の蘆別神社神輿渡御は無事に終了致しました。
































宮入りの後は、蘆別神社境内で直会が開かれ、私達西野神社からの助成者達も参加させて頂きました。とても楽しい直会でした。




今回の神輿渡御には、空知管内の各所や、数多くの各神輿会からそれぞれの会員さん達が助勢に来られ、大変盛り上がった楽しい神輿渡御となりました。
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