H29寒河江市立にしね保育所

ゆっくりおおきくなあれ

面談をしています

2017年06月18日 | 日記

 今年度の面談を開始して、すみれ組が終わりました。そして、もも組も1/3より少し多い人数が終えたところです。もも組の子どもは35名です。新入児の子どもたちも多いため、私も子どものことがわからないというところもたくさんあります。毎日の様子や園外保育で見ている子どもたちと担任との話し合いから把握しています。

 面談の際は、私と担任が、保護者の方に、何を伝えるか話し合いをします。そして、担任が保護者の方と話した後に報告を受けることになっています。面談中は、その繰り返しとなります。ハードですが、一人一人の子どものことを把握し、これからどう指導していくかを考えるのは大事なことです。

 面談では、主に保育所の様子をお伝えし、家庭の様子をお聞きすることになります。5歳児、4歳児では、保育所の様子のほとんどをお伝えします。3歳児では子どもの様子を見てお伝えしないこともあります。しかし、4、5歳児は就学にもかかわってきますので、集団でできていること、できていないことをお伝えしています。そのうえで、保護者の方と一緒にどう育てていくかを考えていきたいと思っています。

 心配なお子さんについては、そうお伝えします。そして、相談機関に行っていただいたこともあります。保護者の方から相談をしたいということで面談をして、そうした経過をたどった子どももいます。相談機関でもていねいに対応してくださり、子どもの成長を感じる場面も多くなっています。今の子どもにとって、何をどうしていったらいいかわからないという場合は、ぜひ、相談ください。

 保育所では、「子どものより良い成長・発達を願う」ことだけです。そのために、面談をしている、私から保護者の方にお伝えしているということです。

 これから、もも組の後半、うさぎ組、りす組と続きます。今年度は、1、2歳児はありません。ぜひ面談をしてほしいという場合はお知らせください。どうしてもこちらから面談をしなければならないと判断した場合はお知らせします。

 面談に時にお聞きしているのが、「一緒に」というキーワードです。これをお子さんとしているかということです。一緒にご飯を食べているか、一緒にお風呂に入っているか、一緒に寝ているか。大事なことだからです。それによって、お子さんの集団での様子とリンクしてくる場合が多々あるからです。ぜひ、お願いします。

 これをしていない場合は、それを補うことをしなければなりません。「仕事でできない」と言ってしまう方もいます。それをやりくりしなければならないと思ってほしいと考えます。それをしてもらえず、もっと成長するのにと悔しい思いをしている子どももいます。残念ですが。

 これまで、面談をしながら、保護者の方が考えてくださり、お母さんが、仕事の時間を短くした、仕事を変えたという方もいます。子どもにとってとてもよかったということがあります。卒園児にお礼の手紙をもらったこともあります。

 簡単にできないこととは思いますが、今、子どもの成長にとって必要なことと考えていただきたい。仕事を短くしたり、変えたりすることができないのであれば、それを補えるようにしてほしいというのが願いです。お子さんのために。

 よろしくお願いいたします。

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