H29寒河江市立にしね保育所

ゆっくりおおきくなあれ

ひよこ組が河北中央公園に行ってきました

2017年06月20日 | 日記

 先週の金曜日、朝方の雨で延期した、ひよこ組の園外保育を予定通りいってきました。天気も良くなり、公園のコンディションがよくなったからです。雨の後は遊べない場所だからです。

 子どもたちは、バスで行くのがよくわかりません。乗ってみてわかるということでしょう。でも、バスを用意しておくと、自分たちが乗るものとわかるのでしょうか、当たり前のように乗り始める子どもたちでした。私が連れていく、バスがある、といったら、自分たちが乗るもの、というつながりはあるのかもしれません。1回目は西根公園に行っています。その時も結構遊んできました。

 今回は2回目の園外保育。少し遠出して河北中央公園。10分程度ですから、バスに乗るにはちょうどいい。1歳児は、この距離が最高にしています。バスの外を眺めながら到着。広い公園は貸し切り状態。自由に歩くことができます。声をかけながら、私が先頭でついてくるか。簡単にはそういうわけにはいかないけど、職員が要所について、みんな自分で歩くのが、こうした園外保育のスタイルです。

 自分で歩いてほしい、他の子どもや大人を意識しながら歩けるようになってほしいと思っています。1歳児ですから、歩くことはできますが、みんなと一緒に歩くなんて思いません。これも発達。そうした意識が育っていないと歩けません。だから、なんとなくついて行くことが、みんなで歩くことにつながっていく。自分だけでなく、友だちと歩くことが楽しいということにつながっていくと思っています。

 これは、集団だからできること。園外保育に行くことは、こうした成長を期待して連れていくということもあります。よく言われることは、1、2歳児で保育所に入った子どもたちの保護者の方から、公園に連れて行っても、抱っこすることが少なくなったということ、これまで歩かなかったのに、自分で歩くようになったという話。これが、園外保育や日々の散歩で歩いているから、一人で歩いているからなのです。そうなると、子どもの行動が広がっていくのです。うれしいことです。

 ついてすぐ写真を撮りました。その後おやつをみんなで食べました。そして、たくさんの石に触れ、登って遊びました。石群はそれぞれの高さがあります。高さを見て自分で登れるかどうかを確かめているかのような子どももいました。部屋の中ではあまりいい顔をしない子どもたちも、表情よく遊んでいたということ。連れて行ったかいがあります。うれしい時間でした。

 子どもが15名ですから、子どものペースに合わせると結構長くなる。それを調整しながら歩くことになります。どこか好きなところに行くのでなく、みんなと一緒に歩くという意識を持っているから、あそこであそぶんだという目的意識があるから、そこに自分で歩いていくことができるのだと、公園の滑り台の上にある遊具の上から見ていました。

 帰るよでバスに乗らない子どもも。もっと遊んでいたいというアピールだったのでしょうが、そういうわけには行かず連れてくることになりました。楽しかったのでしょう。また、次回をお楽しみというところです。

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