H29寒河江市立にしね保育所

ゆっくりおおきくなあれ

藤の花を食べる会をしました

2017年05月16日 | 日記

 園庭の砂場の日差しを避けるために藤棚があります。その藤が満開になっています。気温が高くなると、ミツバチがたくさん来るようになります。午前中は気温が低かったのでまだ来ていませんでした。もう少し気温が高くなると、ミツバチの羽音さえも聞こえるようになります。子どもたちの耳にも届くといいなと思いますね。

 春の食べる会の第3弾となりました。つくし、たんぽぽに続いて、藤の花。つくしは炒め煮、たんぽぽは天ぷらで塩味。藤の花も天ぷらですが、衣に少し砂糖を入れ甘くしました。季節の野草や花を食べられるものを少し手間がかかっても食べさせたいと思っています。散歩の時、つくしやたんぽぽの見る目が変わるからです。ただ摘んで楽しむのではなく、食材として見るという視点が加わるのです。これはすごいことです。だから、こうした野草や草花を食べさせたいと。

 藤の花は園庭に咲いていますから、目の前で鋏で切って来て、さっと水洗いして、少し砂糖を入れた天ぷら粉をつけてあげました。目の前というところがポイント。そして、ほんの少しです。それでも、子どもたちは、大事においしそうに食べてくれます。これがありがたい。そんなにおいしくなくても、みんなで食べると食べてしまうし、おいしく感じてしまう。これがいい。

 食べるって本来そうしたもの。できるだけ、食事も家族一緒に食べてほしいというのはそうしたことです。仕事で一緒にならないという場合もあると思いますが、できるだけ一緒に。子どもだけということは避けてほしい。その場合も、大人が一緒に食卓についていること、一緒に食べさせながら食べてほしいと思います。いつもでなくても、そう心がけ、できるだけ多くしてほしいというのが願いです。

 みんなで食べると、普段食べないというものも食べてしまうのです。給食はその最たるもの。家では野菜なんか食べないと言っても、給食では食べてしまうのものなのです。みんながいるから。友だちがいるから。一緒に食べているからなんです。私は、みんなの心がその時間を共有しているからだと思っています。それってとても大事。これは家族も同じと思っています。できうる限りお願いします。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 遠足の天気を見ています | トップ | リズムをしていました »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。