H29寒河江市立にしね保育所

ゆっくりおおきくなあれ

避難訓練をしました

2017年05月11日 | 日記

 5月の避難訓練をしました。保育所などの福祉施設は、月1回の避難訓練を義務付けられています。だから、いろいろなパタ-ンでやることを計画しています。こうした訓練を通して、緊急時に対応できると。

 私は学校に長く勤務していました。学校教育の中では年に2回程度となっています。学校という施設と、保育所という子どもが生活する施設とは違うのだということを、改めて知ったということがありました。

 5月の避難訓練は、部屋での地震の避難、近隣火災ということで、お遊戯室に避難ということにしました。1歳児が多いということで、まだ外は無理だろうと判断しました。少しずつ慣れていくことになると思います。

 地震の訓練は、部屋で自分の身を守るようにします。その後、火災ということでお遊戯室に避難。みんなで集まるという訓練です。子どもたちは、話をすることなく集まることができました。でも、たくさん一気に集まるということを経験していない子どもたちは、それだけでびっくりします。泣いている子どもが数名。2歳児の新入児、1歳児の数名でした。誕生会で一度集まる経験はしていても、それだけでは無理なところがあります。少しずつです。

 集まってからは、私と簡単な振り返りをします。にしね保育所では、避難訓練の5つの約束というのがあります。目、耳、口、手、足、です。毎回、このカードを出して、子どもたちに避難訓練がどうだったかを聞くのです。

 はじめは、どんな訓練だったかを確認しました。4、5歳児になるとよく放送を聞くことができますから答えてくれます。今回は、地震の後の火災で避難したということになります。

 次に、5つの約束です。目のカードを出して、私「目は何でしたか。」子「泣かない。」私「泣かないでお遊戯室まで避難できた人?」子「ハーイ!」(手をあげる。)これを繰り返します。耳は、放送を良く聞く、先生の話を聞く、です。口はしゃべらない、手は押さない、足は走らない。自分自身ができたかどうかを確認して避難訓練を終了するというのがパターンです。

 乳幼児ですから、こうしたことを何度も繰り返すことを大事にしていくというスタンスです。

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