H29寒河江市立にしね保育所

ゆっくりおおきくなあれ

うさぎ・りす組が遠足に行ってきました

2017年05月26日 | 日記

 子どもたちは朝からテンション高め。子どもたちの楽しみにしている様子がうかがえました。雨が少しということで、外で遊ぶことは無理かもしれないと思いながら、でも、動物園と動物のふれあいだけはさせたいと思っていました。今回は、園バスと本園のバスを借用し、クラス毎にバス2台。これもゆったり乗ることができてよかった。行きはみんなで歌を歌って楽しみました。

 少し雨が降っていたのでしたが、動物を見ることには支障がなく、まずは、クラス毎に動物を見て回りました。くまの大きさに驚いたり、サルから威嚇されたり、いろいろ。きつねをみたり、たぬきを見たり。クジャクが羽を広げて見せてくれました。これも広げる時とそうでない時があり、ラッキー。一通り見終わった後で、荷物を屋根のあるところに。水を飲んで休憩した後に、いよいよ動物とのふれあい。

 晴れていれば外でひよこ、うさぎ小屋でふれあいとなるのですが、少しの雨でも動物がかぜをひいてしまうということで、建物の中でのふれあいとなりました。この年齢で動物と触れ合ってほしいという願いがあるので、3歳児に動物園を入れています。子どもたちに動物を触って、抱っこして体感してほしい。さて、子どもたちはどうだったか。

 

 はじめにりす組から。うさぎ組は、外の動物を見ていました。はじめにひよこを見せてもらった時、子どもたちはかけより見に行ったものの、いざ抱っこするとなると引いてしまった子どもたちが多数。生きているものを抱っこするのが怖いという思いを持ったのでしょう。やはり、そうした気持ちもわからなくはありません。どうしていいかわからない。比較にはならないけど、大人が、生まれたての赤ちゃんを抱くのは難しいと思うこと同じ?かもしれないと。壊れてしまいそうでだけないというお父さんは多いですから。

 子どもたちもそんな感覚なのかもしれませんでした。なかなか抱かせようとしてもだけない。一度抱いてしまうと抱けるんです。何度も抱いている子どももいました。でも、多くなかったのがりす組。途中で餌をあげていいよと言われ、それが楽しかったためもあるかもと思いました。まずは、みんな触っては来たかなと思います。

 

 次は交代。うさぎ組の子どもたちは、意外と抱いている子ども多く、何度も抱っこし写真を撮りました。抱き方には不安はあるのですが、これも力加減がわからないのは当たり前。気の毒なのは動物たちですが、子どもたちのためと。今度は白いうさぎを抱っこしたいと抱っこし、慣れた子どももいました。普段いってはなかなかふれあいをすることはできません。月に一度ぐらいあるようですが、3歳児の春の遠足では定番にしています。

 中にはやぎやひつじも連れてきてもらいました。なかなか嫌がるのですが、子どもたちは、毛の感触を確かめるようになでる子どももいました。大型の動物に触れ合うことはないと思いますので、これもいい経験と思います。家庭では、極端に差があるのがこの手の体験。親御さんが好きだとそういう経験をする子どもはいますが、多くはないだろうと思います。かといって保育所では飼えない。命を育てる乗って相当の覚悟が入ります。大変さがありますので。だから、機会を見つけて、ある程度体験してほしいと思っています。

 ふれあいの後はバスに乗って中央公園へ。建物が使えるようだったので、そちらに変更。雨が小ぶりだったことも良かったです。十分ひろいところで食べることができました。子どもたちのお弁当はカラフル。量もちょうどよかったのか、食べる子どもたちなのか、全体的に良く食べていました。一緒に給食を食べることはめったにありませんから、いい機会でした。お母さんの作ったお弁当はおいしかったよう。

 すぐに食べ終わり、おやつを食べている子どももいました。そして、これも意外と自分でおやつを開けていたこと。3歳児はお菓子の袋を開けることができないと職員に言う子どもが多いのですが、それが少ない。自分で出して自分で食べる。食べ終わったら自分で片付けるという子どもも数名。これもおもしろい。また、このうさぎ組やりす組の特徴かもしれません。

 

 3歳児の遠足に行くといつも感じるのが4歳児や5歳児との違いです。3歳児では、一人ずつバラバラで食べます。4歳児になると友だちと食べるという子どもが多くなるんです。ほとんどそれぞれがシートを広げ、誰とというより、自分でシートを敷いて自分で食べることが主。そうした年齢であるのだろうと思います。でも、それがいいところある。どこに座ってもいいんですから。子どもたちのお弁当を食べる様子やお菓子を食べる様子をながめていました。まだまだ、名前がわからない子どもたちもいます。一緒にいなければ覚えることができません。時間がかかるかもしれませんが、ゆっくり覚えていきます。

 食べ終わると外へ。本当は遊びたいところですが、小雨ということで次回にしました。小雨でしたが予定通り行ってくることができました。良かったです。お弁当やお菓子の準備、遠足の準備ありがとうございました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« もも組が遠足に行ってきました | トップ | めだか組が遠足に行ってきました »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2017-05-26 15:26:50
遠足お疲れ様でした。
私も毎日天気予報とにらめっこしていました。
当日は雨の予報だったので、すごく不安でしたが、無事に楽しく遠足に行ってこれて本当に良かったです。子供も一週間前から「今日遠足?」「今日お弁当?」と毎日言っていたので、すごく楽しみにしているのがわかりました。
普段はあんまり保育所での事は話さないのですが、「何動物いたでしょうか?」と私が聞く前から話をしてくれて、「あひる!」「ピンポーン!」「さる!」「ピンポーン!」・・・
こんな会話ができて、本当に嬉しいかぎりです。
お弁当もお菓子もきれいに全部食べてきてくれました。
動物とのふれあいも、すごく貴重な体験だったと思います。
先生方、ありがとうございました。
Unknown (太田)
2017-05-27 06:07:56
コメントありがとうございました。
とてもうれしいです。お子さんが遠足を楽しみにしている様子がわかります。こうして毎日聞いている、それを聞いてあげていることもうれしいです。自分から話すって、楽しみだから、楽しいかったから話すんだと思います。遠足は他の行事と違って、楽しみがある。友だちと行くんだから、楽しくないわけがない。そう思っているのでしょう。
帰って来てからも話してくれたそう。本当にうれしい限りですね。外でご飯を食べることがこれだけ楽しみなんです。遠足を春と秋の2回にしたのもそうした理由があります。
私たちも、遠足に負けないくらい、普段も楽しい保育、できごとがあるようにしていきたいです。

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。