H28 寒河江市立にしね保育所

ゆっくりおおきくなあれ

平成28年、年末に考えることです

2016年12月28日 | 日記

 平成28年が終わろうとしています。まずは、たくさんのご協力をいただきました。本当にありがとうございました。感謝です。

 明日から、年末年始休業に入ります。長期に保育所を閉めるというのは、この年末年始だけとなります。お休みさせていただきます。お仕事の方もいるとは思いますが、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

 ここ7年間、120名前後という人数、それぞれの年齢1クラスということで、ある程度の体制ができてきていました。124名の年は、園舎の広さからすると多いなと思って、その後は、110名程度となりました。

 この人数で、子どもたちが、保育所に来て楽しいと思えるようにいろいろな行事を組み、保護者の方にも、子どもの成長を楽しみ喜んでもらえるようにと願って運営してきました。

 最中、増築は思わぬ展開でした。西根地区の方の要望が多いということで、要望書が出されたようです。私が知ったのは新聞報道。2月のことでした。さすがに、びっくり。

 入所希望は、毎年150名程度いるのは知っていました。しかし、現在の園舎では無理と思っていましたから、これまで通りと考えていたのです。現在の人数で、より良い保育所運営をしていく、子どもたちにも、保護者の方にも満足していただけるようにと考えてきました。

 でも、増築という衝撃は大きい。そして、1年余り経ち、園舎がほぼ完成しています。さすがに、増築に際しては、相当の労力が必要でした。建物を建てるだけでもそうです。せっかく建つのですから、いいものを建てたい。そこで、ここにかける時間が必要でしたから、運営をより良くという部分に、時間を注げなかったことは事実です。それが、心残りでもあります。3月まで続きます。

 ハード面の心配もありますが、ソフト面の心配もあります。さすがに、今年やった行事が、同じように来年もできるかどうかはわからない。やっては行きますが、同じ質は保てないだろうと予想しています。人数が増えるということでのリスクは大きいです。

 単純に、遠足はバス1台で行けなくなります。こうした物理的なものが、その他さまざまな面に表われるということになります。一緒にみんなで1台のバスで行くことが楽しいのですが、それができない。職員の配置もあります。運転手の問題もあります。これまで通りにはいかない。2台となったら・・・。それを1台でするとなると・・・。などなど。

 ほんの一例ですが、こうしたことが、来年度は、始終考えていかなくてはならないくなるということです。今年までやっていることはベースになるけど、同じようにはできない。その時々に考えていかなければならないことになります。子どもたちにも、保護者の方にも満足していただけるようにと願うのですが、その時々にベストに考えていくということしか言うことができません。

 また、新たなスタートと位置付けますが、さて、それが何年続くかもわからないという状況にあります。悲観的な話で申し訳ありません。まずは、4月からスタートできるようにと準備をしていますが、いまだに万端と言えないのが現状です。

 西根地区を中心に、たくさんの方に入っていただけるようになったことはいいことです。平成29年度は、1歳児が28名入る予定です。それだけ要望があるということですから、ありがたいことだと思います。ただ、これまでと同じようにはならない面があることをご理解いただきたいと思います。

 保育所は、子どもを安全に預かる場でありますが、それ以上に重要なのは、子どもが育つ場であるということです。一日の大半を過ごす生活の場であります。いろいろなことを経験させたいと思うし、さまざまなことを学んでほしいと思っています。これは、これまで通りです。そうした面でもご理解いただき、ご協力いただきたいと思います。

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