H28 寒河江市立にしね保育所

ゆっくりおおきくなあれ

ひよこ組が遠足に行ってきました

2016年10月14日 | 日記

 登園した時から、リュックを背負ってきた子どもたち。今日はいつもと違うと思っていたのでしょう。

 

 この時期になると、だいたいがわかっている子どもたちです。朝、できたお弁当を見せると、自分のものだとわかったようだと。にこっとして嬉しそうにリュックにいれたそう。そして、リュックをしっかり持って車に。なかなか降ろさず無理やり降ろしてチャイルドシート。その後、保育所ではずっと離さず持っていたのです。

 明日の予定なんて、まだまだ分かるはずがない子どもたちですが、リュックを準備、朝、自分のお弁当を見てからは、自分が遠足に行くんだということがわかるのでしょう。バスに乗って園外保育に行くのは楽しいことを知っていますから、それがだんだんつながっていくのでしょう。

 リュックの中は、お弁当とお手拭き。リュックを背負い出発。子どもたちの張り切りようはすごい。遠足は、こんなに小さくてもうれしいもの。先週はすみれからめだかまでの遠足週間。次々と遠足に行く子どもたちを見ていて、「明日行く?」と何度も聞く子どももいたそう。さすがに、月曜からは聞かなかったらしい。もちろん、それはそう。土日が入れば、そうした環境がなければ忘れてしまう。そう考えると、ひよこ組を遠足週間に入れることが必要になります。

 さて、来年はどう組むか。すみれが一番はじめにしなければならないと思っているので、前の週末にすみれの遠足をして、次の週からももからひよこまでということになるかなと。あとは、来年の人数次第。これが決まらないうちは。でも、そうした楽しみはうれしいこと。ひよこの遠足はあまりやらないだろうと思います。でも、こうしたことから考えると、ひよこの遠足も十分できるし、あらためて大事だと思ってしまいました。

 部屋で遠足の話をした後、靴を履く。それがいつもより早いのです。すぐに自分の靴箱からズックを出し、履く。これもやったと履いているのが今のひよこの子どもたちの年齢。それを何とか早くやろうとするのです。履かせてもらっている場合ではないのです。そうした気持ちは、こういう状況から生まれる。それが成長につながっていくのだと。

 出発の前に玄関で写真を撮りました。そしてバスへ。バスは自由席。好きなところに乗ることができます。自分で階段を上って自分で乗る。これはバスに乗りたければ自分で乗るという大事なところ。乗せてあげないのが、にしね保育所流。

 バスの中で、歌を歌う。その声も大きくなって来ていました。以前は職員の声だけが聞こえていました。それが、さびのところ、途中の伸ばすところが出てきて、今は、途中の言葉も出て来るのです。歌を一つ取ってみても成長を感じられるのです。私はたまにしか聞かないので、それをよく感じることができます。

 到着して、歩けるかどうか。自分で歩くことがメインの遠足。歩くコースは予定した通り。グランドゴルフをしている方がいたので、芝生をまっすぐということにはなりませんでしたが、私を先頭に歩く子どもたち。途中に職員が入り、それぞれが自分で歩いて行きます。こうした場では、一人で歩くのが大事。手をつなぎません。まずは自分で自分をコントロールして歩くこと。どうしても、手をつなぐと、自分の気持ちはどこかに行ってしまう。歩かされていることになるのです。

 私を見て歩き、途中のものに誘惑、少し触ったり見たりしながら歩くのです。休憩した公園の一番高いところにある場所でおやつタイム。リュックを降ろしてゆっくりと。ジュースを飲んでお菓子を食べて。これもいつもと違うお菓子。

 その後、リュックを背負いいもこ列車のところへ。リュックを背負うのを忘れて戻る子どもも。リュックは忘れてはいけない!と思っているのです。これがかわいい。その後、難所である、レールのところを歩きました。ここは大変だろうと思っていましたが、石の上でも転ぶことなく歩く子どもたち。転んでも、リュックを背負っているから泣かない!のです。

 そして石がたくさんあるところへ。ここは園外保育でも来ています。でも、5月の時とは違い、子どもたちは、自分から石によじ登っては降りてをくり返し楽しむ子どもも。高い石には一生懸命登る子どもたち。隠れたりして楽しみながら、石のたくさんあるところで楽しみました。

 そして、いろいろと設置された歩く場所では、歩いたり寝転がったりして楽しむ子ども。不安定なところでも転ぶ子どもはいなくなった。前回はやっと歩いていた子どもも、今は全然平気になっている。その成長はすごい。ひよこの子どもたちと時々接する私は、その成長に感動を覚えることさえある。人間の成長は素晴らしい。それがそのまま成長してほしい。

 花を摘んだり、たんぽぽの綿毛を飛ばしたりして楽しみ遊びました。その後、お弁当の場所に移動。もちろん、リュックを忘れない。一人一人リュックを背負い歩く姿はたくましい。さすがに疲れて、手を引かれる子ども、抱っこされる子どももいる時間に。

 シートを広げ待っていると、集まってくる子どもたち。その上でお弁当を出しました。自分で出せる子ども、まだという子どもがいるのは当たり前。みんなでいただきますをして食べ始めました。なかなか全部食べることにはならないけど。5本の指をフルに使って食べる子どもたちにたくましく見えます。ご飯で手がどうにもならなくなると、お手拭きでふいてやりながら、お弁当を食べる姿にはうれしく思いました。

 お弁当を終えるとおやつタイム。これも食べる。ひよこは職員が準備したおやつを食べました。自分で持ってくるのはまだという年齢かなと思っています。次々におやつを食べる子どもたち。これも、遠足ならでは。お弁当の後におやつですから。特別感があるのです。

 その後、遊具へ。すべり台がついている遊具。5月の時はさせることができませんでした。全員ができるわけではなかったからです。でも、今回は、全員が階段を上り、滑ることができます。しかも、滑る場所を反対からも登れるようになって楽しめるようになってきているからです。そんな楽しみ方も覚えてい来ると、危険というより、登ってからの子どもたちのトラブルの方が多くなるのです。そんな交通整理をしながら楽しみました。

 時間を見て終了。「帰るよ」よりも、「バスに乗るよ」の方が、子どもたちには通じる。遊んでいるけど、バスに乗るためにはすぐに遊びをやめて、リュックを背負わなければならないのです。そうした気持ちがうれしい。すぐにリュックを背負い、バスまで歩く子どもたちをうれしく思いました。

 バスの中は静か。でも、眠るモードにはしばらくならず、ちょうどよく保育所へ。その後、お昼寝タイムとなりました。

 子どもたちを連れて歩くと、子どもたちの成長を感じられるからうれしい。それも私の役割。いつまでできるかは不安なところはあるものの。そうして子どもたちを見ていきたいと常々思っています。半日なんですが、結構ハードは半日となるんですね。子どもたちもそうだったよう。お昼寝もぐっすり。少し遅めに起きました。

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