H28 寒河江市立にしね保育所

ゆっくりおおきくなあれ

第2回リズムを楽しむ会をしました

2016年11月05日 | 日記

 リズムを楽しむ会をしました。日食(ひじき)先生を迎えての会は、子どもたちが楽しみにしているのがよくわかります。それがとてもうれしい。すみれの子どもたちが、会の前、廊下であってハイタッチをするのです。年に2回しか来ないのですが、子どもたちにとっては近い存在。いつもやっているリズムを数倍楽しくしてくれる人という感じなのでしょうか。

 リズムを楽しむ会は、ひよこ・めだか・うさぎ組ともも・すみれ組に分かれて行っています。日食先生がピアノを弾いて進めてくれます。子どもへの指導を見ながら、私たちは研修をするということになります。自分たちだけでは研修する機会はあるものの、自分自身はできるようになっても、子どもへの指導はできるようにはなりません。

 子どもへの指導ができるようになるために、子どもたちのリズムを楽しむ姿を見ながら、自分がやっている指導を比べて研修をするということになります。同時に、子どもたちはリズムの楽しさを味わい、それが、これからの保育所での指導につながっていくのです。こうした機会を持てていることにうれしく思います。この研修の費用は半分ずつを保護者会と本部で出しています。

 前半は、ひよこ・めだか・うさぎ組でした。ここで、一番張り切るのは、うさぎ組です。一番上になってしまいますから、一番はじめにスタートすることになります。これが成長させる。見本となるように一生懸命するのです。

 めだか組やひよこ組は、その姿を見て、何をするかを知り、心の準備を始めます。すると、ひよこ組でさえ、じっとしていられなくなるのです。6月は、どのクラスの時にもやってしまうひよこの子どもたちがいましたが、11月ではそれがありません。まず、その成長があります。

 そして、リズムに合わせて運動する場面でも、何をするかがわかり、自分でその動きをする、姿勢を取ろうとするのです。それに私は、夢中でシャッターを切ることになります。うれしいのです。トンボで足を上げる姿勢、ギャロップでなんとか横向きになろうとする気持ち、亀の姿勢になろうと手を足にもっていく姿、なんとも言えません。

 めだか組も。かわいいだけではなくなっている姿がそこにありました。できるようになってきている子どもたちの姿がたくさん見られました。スキップを見事にやる子ども、ブリッジをお尻を上げきれいに姿勢を保つ子ども、まだまだ多くはありませんが、こうした子どもが核となり、他の子どもたちができるようになっていくのです。

 後半は、もも・すみれ組でした。上のすみれ組は、これで最後。そう意識し、日食先生に声をかけた子どももいたそう。こうしたリズムを楽しみ、最後だと残念がる姿があるのです。それだけ、子どもにとって価値あるものになっていると感じました。

 まさに、この日も、普段のリズムではやらないだろうプログラムがありました。子どもたちの予想を超え、日食先生のピアノに合わせてやろうとする姿はお見事でした。それを何とか成功させようとする職員のチームワークにもうれしく思いました。それが、随所に出てくるのが、この「リズムを楽しむ会」なのです。

 まだできないけど、なんとか側転を一生懸命やろうとする子どもたち、はじめての「荒馬」に一生懸命取り組む子どもたち、日食先生の声掛けで、一段と手が伸び止まる姿勢がよくな子どもたち、それぞれがかけがいのない時間を過ごしているように思いました。子どもたちも、職員も、その時間を精一杯楽しめていることにうれしく思いました。

 子どもたちのそうした姿を写真で感じ取っていただければと思います。

 

 

 

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