西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

海月姫  監督/川村泰祐

2015年01月08日 02時08分51秒 | 西京極シネマ
【出演】
 能年 玲奈
 菅田 将暉
 長谷川 博己

【ストーリー】
人生において男は不要だと考えるオタ女子集団「尼~ず」の面々が集まる、男子は立ち入り禁止のアパート天水館。そこに暮らすクラゲオタクの月海は、熱帯魚ショップでひと悶着あったところをファッショナブルな女性に助けてもらう。次の日の朝、ひょんなことから彼女が女装をしていた蔵之介という男性だとわかって驚がくする。それを機に、蔵之介は男性であることを秘密にし天水館に出入りする。月海たちと蔵之介が交流を深める中、天水館の取り壊しが決まってしまう。

【西京極の評価】
年明け一発目から大ハズシ!東村アキコの原作コミックの面白さや、ちょっと泣けるところとか、甘酸っぱい恋模様とかが、まったく再現出来ていません。蔵之介の女装が完全にオネェでキモい。能年チャンの月海は雰囲気はあるけど、演技が残念。太田莉菜のまややも、池脇千鶴のばんばさんも、徹底したキャラの再現性で一見するとイイ感じなのに、みんな演技がオーバー。おまけにみんな滑舌が悪くてギャグが聴き取れない。クライマックスのファッションショーのシーンも肝心のクラゲのドレスのデザインがイマイチ。役者の問題なのか、演出がダメなのか…いずれにしても原作コミックを読んで満足しておくべきだったと大いに反省しております。

【総合評価】 ☆★★★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ★★★★★
 演出/演技 ★★★★★
 映像/特撮 ☆☆★★★
 音楽/音響 ☆☆★★★

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4 コメント

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おはようごさいます (楽母)
2015-01-09 08:07:18
TBありがとうございました。
あらら、ずいぶん辛口なんですね(笑)
私はコミックを見ていないので結構面白いな~と
思いながら観ましたが。
おたくでもなんでも、一生懸命頑張っていればそれなりの
日が訪れるとか、自分を愛せるようになるという、人生賛歌みたいにも感じたんですけどね。
でも、原則、アニメやコミック系のものの実写化は好きじゃないです。
楽母さんへ (西京極 紫)
2015-01-09 21:05:53
コメントありがとうございます。

>あらら、ずいぶん辛口なんですね(笑)

すいません…
原作コミックのキャラの再現性が高い予告編を観て、
自分の中のハードルを過剰に上げてしまった様です。

>おたくでもなんでも、一生懸命頑張っていれば
>それなりの日が訪れるとか、自分を愛せるようになるという、
>人生賛歌みたいにも感じたんですけどね。

う~ん、原作コミックの方にも
そこまで深いテーマがあるとは思わないんですが、
人間誰でも自分を活かす機会はあるって事は
言えるのかな、と思ったりしています。
この映画での月海チャンのファッションデザイナー能力がそれですよね。
そこは賛同できます。

>でも、原則、アニメやコミック系のものの実写化は好きじゃないです。

そもそもアニメやコミックはキャラがデフォルメされてますから
実在の俳優さんが演じるのは難しいですよね。
TBありがとうございました ()
2015-01-19 23:05:23
私も 原作を知らないので
けっこう 楽しめました。
漫画の実写化は 難しいと思います。
顔 描かれてるし・・
吉田秋生の『ラヴァーズ・キス』もひどかったし
だから『海街ダイアリー』も観るのが怖い!!!
猫サンへ (西京極 紫)
2015-01-21 00:22:41
こちらこそコメントありがとうございます!

原作は知らない方が先入観なく観れますよね。
僕は『海月姫』は原作読んでいるもので、
どうしても比較してしまいます。

>吉田秋生の『ラヴァーズ・キス』もひどかったし
>だから『海街ダイアリー』も観るのが怖い!!!

マンガやアニメの実写化はなかなか難しいですね。
思い入れのある作品は実写版観ない方が無難かも…
…でも観ちゃうんだよな~、ファンだからこそ。

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