西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

J・エドガー  監督/クリント・イーストウッド

2012年02月09日 00時16分44秒 | 西京極シネマ
【出演】
 レオナルド・デュカプリオ
 ナオミ・ワッツ
 アーミー・ハマー

【ストーリー】
FBI初代長官として、アメリカの秘密を握ってきた男、J・エドガー・フーバー。彼は自分の業績を回顧録に残そうと考え、自らのキャリアについて語り始める。1919年、当時の司法長官の家が爆弾テロ事件の捜査で注目された彼は、FBIの前身である司法省捜査局の長官代行となる。独善的な彼には批判も多かったが、彼は成果を挙げ続けた。そんな彼を支えたのは、生涯彼の右腕であったトルソン副長官と秘書のヘレン、そして母親のアニーだった。

【西京極の評価】
アメリカではきっと超有名人なのだと思いますが、日本人に(少なくとも僕にとって)は馴染みの薄い人物だけに、その隠された実像を描いた…と云われても、いまいちピンときませんでした。そりゃまったく前例のない警察機構を創り上げる過程ではヤバいことのひとつやふたつはやってきてるでしょうし、そんな特殊な事をやろうとした人物なら尋常じゃない性格とか性癖とかであってもおかしくはないですよね?という訳で淡々と観てしまった感は否めません。きっとアメリカ人は違った印象を受ける映画なのでしょう。それはともかく、このフーバー長官役、デュカプリオじゃなくて良かったような気が…(^^;)

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆★★
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

人気ブログランキングへ
ジャンル:
映画(DVD)
キーワード
1919年 クリント・イーストウッド
コメント (2) |  トラックバック (26) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« なんと12年ぶり | トップ | A DIFFERENT KIND... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
伝記映画ではないのでは? (クマネズミ)
2012-02-24 07:06:26
お早うございます。TBをありがとうございます。
クマネズミは、実在の人物の映画についてのレビューのかなりのものが、映画そのものよりも、描かれている人物の事績の方に目が行っているきらいがあるために、そして自分でもそうなりがちなので、見ること自体を余り好まないのですが、本作の場合は、デカプリオの熱演もあって(「西京極紫」さんとは意見が違うかもしれませんが)、フーバー長官が成し遂げたことよりも、彼を取り巻く人間関係の方に焦点が集まっているように見えて(フーバー長官のことを知らなくても見ていられるのでは)、それなりに良い映画なのではと思いました。
クマネズミさんへ (西京極 紫)
2012-02-24 20:29:01
コメントありがとうございます。

なるほど、僕のレヴューとは真逆の感想を持たれた様ですね。
この映画に期待したものが違うからでしょうか?
クリント・イーストウッド監督の作品はほとんど観るのですが、
今回はちょっと僕の好みではありませんでした。
あと、レオ様やA.ハマーの老け顔メイクがちょっと気持ち悪かったです…(^^;)

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

27 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
No890『J・エドガー』〜限りなく優しく温かい監督の眼差し〜 (パラパラ映画手帖)
イーストウッド監督は反骨の人というイメージがあったから、FBI長官の座を50年近くにもわたって務め、アメリカの大統領でさえ及ばない強大な権力を手中にした、いわば難物ともいえる男、J・エドガー・フーバーをどんなふうに掘り下げて描くのか、とても興味深かった。...
『J・エドガー』 (京の昼寝〜♪)
□作品オフィシャルサイト 「J・エドガー」□監督 クリント・イーストウッド □脚本 ダスティン・ランス・ブラック □キャスト レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、       ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ、デイモン・ヘ...
J・エドガー (佐藤秀の徒然幻視録)
ディカプリオがフィリップ・シーモア・ホフマン化 公式サイト。原題:J. Edgar。クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジュ ...
J・エドガー / J. EDGAR (我想一個人映画美的女人blog)
ランキングクリックしてね ←please click アメリカでは誰もが知る存在を恐れられていた実在の人物、J・エドガー=ジョン・エドガー・フーバーを レオナルド・ディカプリオが熱演の、クリント・イーストウッド監督最新作 またまた2時間超えの長さ! ...
J・エドガー / J. EDGAR (我想一個人映画美的女人blog)
ランキングクリックしてね ←please click アメリカでは誰もが知る存在を恐れられていた実在の人物、J・エドガー=ジョン・エドガー・フーバーを レオナルド・ディカプリオが熱演の、クリント・イーストウッド監督最新作 またまた2時間超えの長さ! ...
J.エドガー (シネマ日記)
監督がクリントイーストウッドで主役がレオナルドディカプリオとなると、ワタクシは見に行かないわけにはいきません。FBIの初代長官であり、8人の大統領に仕えたエドガーフーヴァー。雑然としていた図書館を検索カードで管理すること開発したり、捜査方法についてもまだ....
J・エドガー/レオナルド・ディカプリオ (カノンな日々)
FBIの初代長官となったジョン・エドガー・フーバーの半生をクリント・イーストウッド監督がレオナルド・ディカプリオを主演に描く伝記ドラマです。FBI長官のJ・エドガーといえば有 ...
J・エドガー 自らの権威にここまで執着する人物ってすごい!ってのを見事に描いていた (労組書記長社労士のブログ)
【=7 -0-】 最近、クリント・イーストウッド監督の作品は絶対に見逃せないと思っている。 封切りからずいぶん経ってしまったが、先日ようやく鑑賞できた(上映時間がなかなか噛み合わなかった) 期待を裏切らず、興味深い、のめり込める作品だった! FBI初代長官として...
偉人の話かと思いきや・・・。『J・エドガー』 (水曜日のシネマ日記)
FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた作品です。
「J・エドガー」 (映画鑑賞日記)
評価:★★ ストーリー(Yahoo!映画より) 1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は、歴代の大統領に仕え、 数々の戦争をくぐり抜け、半世紀にわたって法の番人としてアメリカをコントロールしてきた。しかし、フーバ...
J・エドガー (映画と本の『たんぽぽ館』)
真の姿を覆い隠すヨロイ                  * * * * * * * * * * さて、イーストウッド監督作品なので、久しぶりにまた出てきました〜。 007よりはハリキリがいがある。 でも、実はこの作品を見るのは、あんまり乗り気ではなかっ....
J・エドガー (そーれりぽーと)
クリント・イーストウッド監督×レオナルド・ディカプリオ。 これは興味深い!しかしJ・エドガーて誰?何の話? 何の予備知識も無いまま『J・エドガー』を観てきました。 ★★★★ んー、なるほど益々この人物が興味深い。 クリント・イーストウッド、よくもこれだけ全...
J・エドガー(試写会) J.EDGAR (まてぃの徒然映画+雑記)
ディカプリオが、一瞬レスリーとダブりました。 FBIを創設して初代長官に就任し、8代の大統領に仕えたジョン・エドガー・フーバーを、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演で描く。物語は、晩年のフーバーがFBI創設前夜からの話を口述筆記させる...
J・エドガー (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜)
評価:★★★☆【3,5点】(F) ディカプリオのフィルモグラフィーに、またひとつ箔が付く。
J・エドガー / J. Edger (勝手に映画評)
虚実に包まれた謎の人物である、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた映画。一応、歴史的事実を元に描かれていますが、フーバーを巡る物語自体は、創作という形になっています。1972年のフーバーが回顧録を口述していると言う設定で物語は進み、時に応じ....
『J・エドガー』 毛布をかけてもらうには? (映画のブログ)
 【ネタバレ注意】  クリント・イーストウッド監督がJ・エドガー・フーバーの映画を撮る!  その報に接したとき、あまりにも上手い組み合わせに驚くとともに、傑作になることを予感してワクワクした。 ...
J・エドガー (to Heart)
だれよりも恐れられ、だれよりも崇められた男。 原題 J. EDGAR 製作年度 2011年 上映時間 137分 脚本 ダスティン・ランス・ブラック 監督 クリント・イーストウッド 出演 レオナルド・ディカプリオ/ナオミ・ワッツ/アーミー・ハマー/ジョシュ・ルーカス/ジュディ・デン....
J・エドガーは善き人? (シネマと虎とグルメたち)
寒い! 日当たりの悪い我が家は室内にいても寒いぐらいで、エアコンをつけると足元がかえって冷え込んでくる。 月が変わったことでもあるし、いっそ映画館にでもと「J・エドガー」を見にゆく。 主人公は日本人の僕でも知っているフーバー元FBI長官。 フーバーのことを...
J.エドガー(映画) (をとなの映画桟敷席 〜ほぼ毎日が映画館)
(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC 映画「J.エドガー」 アメリカ初代FBI長官のフーバー長官といえば、よくアメリカの実録モノの映画に脇役や背景として出てきますが、主役というのは初めて。そういえばどんな人かはあまり知られていなかったなー。 イースト...
「J・エドガー」 (元・副会長のCinema Days)
 (原題:J.EDGAR )いかにもイーストウッド監督らしい“生ぬるい”出来だが、大して腹も立たずにエンドロールを迎えられるのは、取り上げられた題材が実に興味深いからだ。  FBI初代長官のジョン・エドガー・フーバーは謎の多い人物だった。近代的な科学捜査の確...
クリントイーストウッドの「Jエドガー」、デカプリオが好演! (ひろの映画日誌)
日本では、Jエドガーといってもピンとこない人もいるが、フーバーといえば、例のギャング映画などでもおなじみだ。 FBI連邦捜査局の前身から、局長となり、50年にわたりFBIひいてはアメリカの治安を背負ってきた大物の自伝映画だ。 デカプリオは青年から老年ま...
J・エドガーという人 (笑う学生の生活)
1日のこと、映画「J・エドガー」を鑑賞しました。 イーストウッド監督、ディカプリオ主演 期待は高まるわけですが 50年もの間 権力を手にしたFBI初代長官 J・エドガー・フーバーの話 ストーリーは淡々と語られていき 伝記のようですね ちょっと 盛り上がりに欠けたか...
『J・エドガー』 (映画批評ってどんなモンダイ!)
J・エドガー(レオナルド・ディカプリオ主演) [DVD]クリエーター情報なしメーカー情報なし 『J・エドガー』 2011年(米)監督:クリント・イーストウッド ●嘘によって見えてくるエドガー・フーバー  「J・エドガーのFBI長官としての功績を描いた映画である」...
J・エドガーを観た  (マシンblog)
レオナルド・ディカプリオ主演、クリント・イーストウッド監督作品。 FBIを作った男、J・エドガー・フーバーを描いた作品。 レオ様が老いぼれメイクで頑張ってます。 ちょっとジャック・ニコルソンぽい雰囲気? 同じレイカーズファンだから似るのかな? 潔癖描写やマザ....
「J・エドガー」 (【映画がはねたら、都バスに乗って】)
ディカプリオ、がんばるの巻。 初代FBI長官ジョン・エドガー・フーバーの一代記をぼてぼての老けメイクまでしてがんばる。 有名人の一代記としては、ハワード・ヒューズを描いた「アビエイター」があったけど、それに勝るとも劣らない熱演。 「アビエイター」でも、....
J・エドガー (映画的・絵画的・音楽的)
 『J・エドガー』を渋谷シネパレスで見ました。 (1)こうした実在の人物を描く作品はあまり好みませんが、クリント・イーストウッド監督(注1)が制作し、L・ディカプリオ(注2)の主演ということであれば、何はともあれ見ざるを得ないところです(同監督の『インビクタ...
映画『J・エドガー』を観て (kintyre's Diary 新館)
12-17.J.エドガー■原題:J.Edgar■製作年、国:2011年、アメリカ■上映時間:137分■字幕:松浦美奈■観賞日:2月23日、渋谷シネパレス(渋谷) □監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド◆レオナルド・ディカプリオ(J.エドガー・フーバー)◆ナオミ...

あわせて読む