西京極 紫の館

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猿の惑星:創世記 ジェネシス  監督/ルパート・ワイアット

2011年10月13日 00時00分06秒 | 西京極シネマ
【出演】
 ジェームス・フランコ
 フリーダ・ピント
 アンディ・サーキス

【ストーリー】
アルツハイマーの薬を研究しているウィルは、チンパンジーに新薬を投与する。目覚ましい知能の伸びを見せたメスのチンパンジーがいたが、彼女は暴れだし、射殺されてしまう。妊娠していた彼女が産み落とした赤ん坊チンパンジーを育てていたウィルは、シーザーと名付けた彼に高い知能があることに気付く。ある日、アルツハイマーを患うウィルの父親が隣人ともめているのを見たシーザーは、彼を守ろうと暴れ、霊長類保護施設に入れられてしまう。

【西京極の評価】
ちょっと厳しめに☆3つにしましたが、☆4つに近い3つですので。お話自体は非常にオーソドックス。「猿の惑星」オリジナルシリーズ4作目と同じ猿の名前(シーザー)を使っているものの、内容はほぼ別物。主人公ウィルの「お前はペットなんかじゃない」という割には完全ペット扱いという境遇に耐えかねて「もう我慢できねェ!」ってなって仲間を利用して反乱を起こす訳で、その点オリジナルシリーズに比べるとシーザーのキャラクターが底が浅く感じます。ですが、なぜ猿が地球を支配する様になったのかというところを上手く新薬の設定で説明してくれていて、ここは納得。あと何と言っても猿が全部CGというか人間のモーションキャプチャーだってところがスゴイです。で、「ハリーポッター」のドラコ役・T.フェルトンまたしてもいじめっ子役…ハマリ過ぎ(笑)

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆☆☆
 音楽/音響 ☆☆★★★

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