西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

ロボコップ  監督/ジョゼ・パヂーリャ

2014年03月29日 00時39分00秒 | 西京極シネマ
【出演】
 ジョエル・キナマン
 ゲイリー・オールドマン
 マイケル・キートン
 アビー・コーニッシュ

【ストーリー】
2028年、アメリカのデトロイト。巨大企業オムニコープ社がロボットテクノロジーを牛耳っていた。警官のアレックスは愛する家族と幸せな日々を過ごしていたが、ある日、車の爆破に巻き込まれる。かろうじて命を取り留めたアレックスは、オムニコープ社の最先端のテクノロジーによってロボコップとして生まれ変わり…

【西京極の評価】
二十数年前のポール・バーホーベン監督作の『ロボコップ』は間違いなく名作でした。同じ題材、同じ要素で、組み上げる順番を変えただけなのに何でこんなに冴えない映画になってしまうのか?キャストは豪華になったし、メカのデザインも今風に洗練された…でもカタルシスがない。四面楚歌の中、人間性に目覚め、孤軍奮闘するロボコップが最期にみんなから受け入れられるところが共感出来たのに、今回は最初から味方や理解者が周囲に多過ぎて、エンディングへの盛り上がりに欠ける。あのロボコップ特有の動きもないし、適所とはいえないタイミングでテーマ曲だけ使われてもダメでしょ?あらためてバーホーベン監督の偉大さが解りました。

【総合評価】 ☆☆★★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆★★★
 演出/演技 ☆☆★★★
 映像/特撮 ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆★★★★

人気ブログランキングへ
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (2)   トラックバック (30)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 白ゆき姫殺人事件  湊かな... | トップ | 雨ノチ晴レルヤ »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ある法則 (iina)
2014-04-01 08:54:17
『バットマン』のゴードン役を演じたゲイリー・オールドマンが、イイ人役で出てくるとダメ映画という法則を西京極 紫さんはもっているのですか。

こんどの『ロボコップ』は、面白かったですよ。
よほどオリジナルに、思い入れがあるのですね。

iinaサマへ (西京極 紫)
2014-04-02 00:21:24
コメントありがとうございます。

あちゃー!!!!!
しまった~、そうですね、クリストファー・ノーランの
バットマンシリーズではゲイリー・オールドマン、イイ人でしたね。
あの3作は名作でした。
前言撤回します。
本文から当該部分を削除しておきます。

ご指摘感謝です。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

30 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ロボコップ(2014) (佐藤秀の徒然幻視録)
主役はサミュエル・L・ジャクソンのロボキャスター!? 公式サイト。原題:RoboCop。ジョゼ・パヂーリャ監督。ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、アビー ...
ジョゼ・パヂーリャ監督『ロボコップ(Robocop)』(2014年公開版)ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、サ... (映画雑記・COLOR of CINEMA)
注・内容に触れています。1987年製作(日本公開は1988年正月第二弾)のポール・ヴァーホーヴェン監督作ロボコップ再起動版『ロボコップ(robocop)』監督はジョゼ・パヂーリャ。出演はジョエル・キナ
「ロボコップ」、ロボット型警察官の活躍 (ひろの映画日誌)
おススメ度 ☆☆☆ ロボコップ好き ☆☆☆☆ 瀕死の重傷を負った警察官が全身を機械化したロボコップとなって活躍するSF活劇は、1987年第1作が作られ、その後、2,3と続編が作られましたが、今回再びリメイクされた。 2028年、オムニ・コーポレーションなどが...
『ロボコップ』 2014年3月14日 TOHOシネマズ六本木  (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
本日の2本目は、『ロボコップ』 です。 TOHOシネマズでの最後の1,000円鑑賞ですね(笑) 【ストーリー】  2028年、アメリカのデトロイト。巨大企業オムニコープ社がロボットテクノロジーを牛耳っていた。警官のアレックス(ジョエル・キナマン)は愛する家族と幸せな...
ロボコップ (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)
評価:★★★★【4点】(AF) アクションとドラマのバランス良いが最後の方だけ
ロボコップ (だらだら無気力ブログ!)
随分あっさり味な印象で、個人的にはオリジナルの方が好きかな。
ロボコップ (うろうろ日記)
試写会で見ました。 【私の感覚あらすじ】死にかけた刑事がロボットとして再生し、悪
映画「ロボコップ」 (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR)
2014/3/15、109シネマズ木場、2D字幕版。 スクリーン8、9列126席。 通路がかなり前にあり、その前後は3列6列となっている。 通路より後ろの5列目、F列を選択したが、E列の方が良かったし、 通路直前のC列でも大丈夫だったかもしれない。 ** ...
ロボコップ (そーれりぽーと)
元が元だけに悪い予感しかしないリメイク版『ロボコップ』を観てきました。 ★★ このリメイクは必要だったのか? ごく序盤はスピーディーな展開でこのペースで行くのかと思いきや、ビギニングもの人気にあやかってかロボコップが誕生するまでのシーンに対して妙に尺を...
ロボコップ / RoboCop (勝手に映画評)
1987年の作品『ロボコップ』のリメイク作品。 何故に今『ロボコップ』?という気もしますが、敢えてそこには触れないことにします。さて、今回のリメイクに際して、舞台がデトロイトで、ロボット企業がオムニコープという所はオリジナルを引き継いでいますが、それ以外の...
ロボコップ(2014) IMAX/ジョエル・キナマン (カノンな日々)
1987年製作のポール・ヴァーホーヴェン監督作『ロボコップ』をリメイクした近未来SFアクション・ムービーです。オリジナルは画期的で面白かったですね。劇場で観てそのあとテレビで ...
『ロボコップ』 (時間の無駄と言わないで)
リブート。 なんか最近のハリウッドはリブート多い気がするなぁ。 ポール・バーホーベン版は何度も観ました。 そういや最近は全然テレビで放送しないね。 まぁ家族がお茶の間で ...
ロボコップ (はるみのひとり言)
ロボコップと言えば、吹越満さんがウィ~ンガッチャン、ウィ~ガッチャン言いながらロボコップネタやってたことしか覚えてないな~。レディースデーだったんで、「アナと雪の女王」観たあともう1本観れそうだったので観ました。瀕死の重傷を負ったアレックス警官が、街の...
ロボコップ (2014)★★★★ (パピとママ映画のblog)
1987年製作のポール・ヴァーホーヴェン監督作『ロボコップ』をリメイクした近未来SFアクション。爆破によりひん死の重傷を負った警官が最新技術によりロボコップとして生まれ変わる姿を描く。メガホンを取るのは『バス174』などのジョゼ・パヂーリャ。主演には、『デンジ....
ロボコップ (心のままに映画の風景)
2028年、アメリカのデトロイト。 巨大企業オムニコープのロボットが、世界各地で軍事利用される中、アメリカではその配備が法律で禁じられていた。 ある日、警官のアレックス・マーフィー(ジョエル・キナマン)は、爆発事故に巻き込まれ、瀕死の重傷を負い、生き残...
ロボコップ (萬歳楽の酒飲み日記)
公式サイト  http://www.robocop-movie.jp/ 前シリーズの1と2は鑑賞済み、3は記憶にない。 27年の時を経てどんな風にリメイクされたのかを確かめたくて鑑賞してきた。 2028年、アメリカのデトロイト。巨大企業オムニコープ社がロボットテクノロジーを牛耳って...
ロボコップ (to Heart)
原題 ROBOCOP 製作年度 2014年 上映時間 117分 脚本 ジョシュア・ゼトゥマー 監督 ジョゼ・パヂーリャ 出演 ジョエル・キナマン/ゲイリー・オールドマン/マイケル・キートン/アビー・コーニッシュ/サミュエル・L・ジャクソン 1987年製作のポール・ヴァーホーヴェン監督...
『ロボコップ(2014)』('14初鑑賞26・劇場) (みはいる・BのB)
☆☆☆-- (10段階評価で 6) 3月15日(土) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン6にて 15:50の回を鑑賞。
ロボコップ(2014) (タケヤと愉快な仲間達)
監督:ジョゼ・パヂーリャ 出演:ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、アビー・コーニッシュ、サミュエル・L・ジャクソン 【解説】 1987年製作のポール・ヴァーホーヴェン監督作『ロボコップ』をリメイクした近未来SFアクション。爆破によ...
ロボコップ(2014) (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
【ROBOCOP】 2014/03/14公開 アメリカ 117分監督:ジョゼ・パヂーリャ出演:ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、アビー・コーニッシュ、サミュエル・L・ジャクソン 半分人間、半分ロボット最強の警官誕生。 [Story]2028年、アメリカのデ...
ロボコップ(2014) (うりぼうのシネ煉獄)
視聴環境:映画館、字幕  ついに公開されたリブート版ロボコップ!さっそく観てきましたよ。  なんで黒くした?  映画的にもCG全盛の時代に入り、アメコミヒーローものもシリアス路線が主流。社会的にも911やイラン戦争などがあったりと今のアメリカ視線であ...
『ロボコップ』をトーホーシネマズ府中6で観て、マヌケなりにグッジョブふじき★★★(ネタバレ) (ふじき78の死屍累々映画日記)
五つ星評価で【★★★オリジナルへの敬意があって割といい】    リブート前のオリジナルへの敬意も見えつつ、 新しい試みは試みで加えられているのがとっても可愛らしくて好感 ...
[映画『ロボコップ(2014)』を観た] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆ロボコップの新作を作るというのは、作り手にとって、かなりのプレッシャー(ストレス)があったとも思われ、見ることになる私たちにも、かなりのプレッシャー(ストレス)が強いられると思った。  ポール・バーホーベンのオリジナルは、それほどに歪なプレッシャー(...
「ロボコップ(2014)」 怒りのエネルギーが薄い (はらやんの映画徒然草)
1987年制作のポール・ヴァーホーベン監督の「ロボコップ」のリメイクです。 デト
ロボコップ (みすずりんりん放送局)
 『ロボコップ』を観た。  【あらすじ】  2028年、アメリカのデトロイト。巨大企業オムニコープ社がロボットテクノロジーを牛耳っていた。警官のアレックス(ジョエル・キナマン)は愛する家族と幸せな日々を過ごしていたが、ある日、車の爆破に巻き込まれる。かろう...
「ロボコップ」 (prisoner's BLOG)
アメリカ以外の国を機械兵士で治安を維持するようになった世界で、アメリカ国内での治安維持(という口実のもとの市場拡大)のために企業がロボット兵士を売り込もうとして、機械的に射殺されるのはたまらないという市民感情の反発を抑えるために、人間の感情と判断を導入...
ロボコップ (ダイターンクラッシュ!!)
2014年3月15日(土) 21:20~ TOHOシネマズ川崎3 料金:1200円(レイトショー) パンフレット:未確認 残虐度とユーモア控えめ。センスに欠けた程々のリメイク。 『ロボコップ』公式サイト ネタバレ。 マーフィーの損壊シーンが、腕は千切れの銃殺から、車の爆破...
ロボコップ(2014) (いやいやえん)
「ロボコップ」がリブートされました。設定なんかもちょこちょこ変わってて、一番「えっ」と思ったのは、序盤にすんなり家族の元に戻る事だったりします。 まるでパワードスーツを着ているかのようなスタイリッシュなデザインになっていてカッコいいのですが、私はや...
ロボコップ(2014) (銀幕大帝α)
ROBOCOP 2014年 アメリカ 117分 SF/アクション 劇場公開(2014/03/14) 監督: ジョゼ・パヂーリャ 出演: ジョエル・キナマン:アレックス・マーフィ ゲイリー・オールドマン:デネット・ノートン博士 マイケル・キートン:レイモンド・セラーズ アビー・コ...
ロボコップ (RoboCop) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 ジョゼ・パヂーリャ 主演 ジョエル・キナマン 2014年 アメリカ映画 117分 アクション 採点★★★ 街の至る所に交番があるってのが、日本独特の風景のひとつだとか。その辺が凶悪犯罪発生率の低さをもたらしてるって見方があるようですけど、別におまわりさん...