ぐうたらオヤジの日記帳

2015年、長年勤務した広告代理店を退社。
日々悪戦苦闘する60代の生活や趣味やデザイン活動の日記。

一億総活躍プラン?これってなんでしょうね?

2017-03-06 15:07:10 | 日々の話題
日本政府が掲げているスローガンのような「一億総活躍プラン」を皆
さんは知っていますか?知らないですか?
まあ、結局は「一億総活躍プラン」と言っている政府だが、ただの掛
け声という事で現実の世の中では理解も通用もしてないという事であ
るように思います。多くの事柄から目をそむけさせようとしている為
なのかもしれませんね。そんな疑いを持ってしまいます。

会社を退職して年金支給が始まり年金生活がスタートして安心だと考
えると現実では大きな間違いですよ!
会社規定の定年より少し早く退職したのだがそれは60歳を過ぎると給
与が年間契約制となり、次には半年契約制となり契約時に給与が下が
り続けてついには給与だけでは生活が出来ないほどに支給額が下がっ
たからなのです。まあ、会社としては早く退社して欲しいからなので
しょう。
当時の会社も経営が悪化しておりリストラを開始していましたからね
そうした状況で多くの社員達が多数退社していきました。

こうした現状では生活困難な給与支給を受けるよりも退社し失業保険
の認定を受けて保険金の支給を受けながら新しい仕事先を探す方が良
いとの判断したからなのですが「一億総活躍プラン」という言葉につ
い乗ってしまったという笑うに笑えない私事となります。

学校を卒業して大手の会社に就職し定年を迎えて厚生年金と企業年金
とで優雅に暮らせるという人達は実際にはものすごく少ない人達だと
思います。基本的に企業年金を受け取れる退職者がどれだけ存在する
のか正確な数字は分かりませんけどかなり全体からみると少ないと思
います。まあ、日本を代表する企業に勤務していて退職した人達だけ
が安心出来るかもしれません。これからの未来は分かりませんけど!

つまりは60歳、あるいは65歳で退職しても厚生年金だけでの支給で
生活出来る人は地方で住む人にはもしかしたら可能かもしれないが都
会などに住む人達にとっては夢のような現実離れした話となります。
では、再就職して給与をもらい厚生年金も支給されて生活出来るとい
う人達がどれだけいるのか私には分からないですが、私の知人の中で
70歳以上の方が今もある施設のバス運転手をして給与をもらえる仕事
をしなければ東京都内に持ち家があっても出来ないというのが現実。
私の先輩にあたる年齢の方達で持ち家が有る方でも現実的に生活費を
稼ぐ必要があるという日本は、なんだかオカシイと感じてしまいます。

政府が言っている「一億総活躍プラン」なんて現実には夢物語であり
多くの人達がこれからもつまりは死ぬまで働いていかなければならな
いという現実をある意味表現している事になるという訳です。
だが、現実には60歳を過ぎて新しく仕事を探すという事がいかに困難
な事なのか昨年に経験した者としては馬鹿馬鹿しいと感じる掛け声に
しか聞こえて来ません。

職安やネットなどで60歳以上でも募集していると明記していますけど
多くの会社の人事担当者からは建前で「実際募集している方は40代ま
での方達です。」と聞かされると力が抜けてしまいます。
まあ、早い話が現実として60代の方々を建前上は募集していても現実
に採用する方々は40代のみという会社が多いという事です。
実際には採用される高齢者の方々の方にも問題があるのかもしれませ
んが国から補助金がもらえても採用したいと思える高齢者が少ないと
いう事もあるのかもしれません。
まあ、それだけ能力がある人材が高齢者の中にどれだけ存在するのか
というとなんとなく私も少しは理解出来ます。

自分は若いと思っている20代や30代の方々も「一億総活躍プラン」
という言葉には左右されないでしっかりと自分のライフプランを計画
して実行して下さいね。
そしてまた現在、話題になっている東芝という会社のようにいつ自分
が勤務する会社が消滅するか分からない。いつリストラされるか分か
らない時代へと今後の日本は進んでいっていると理解した方が良いと
思います。日本の経営者が経営のプロではなく押し上げ式でトップに
なったような方々が多い現実。
私が勤務していた会社も創業者の遺産を食い散らしていただけであり
結果的に経営危機となり存続も危ぶまれる会社に転落していった。

何しろアメリカ大統領は今、あのトランプ氏だからアメリカに乗っか
る日本は今後さらに企業経営が困難になる時代になるという事です。
しかも、経営能力がある人物が日本企業のトップで居ると思えないと
いう現実を多くの人達が経験するという時代が来ているかもしれない
のですから…。本当に大変です。

今後は自分で稼げるだけの力量が多くの人達に求められる時代が来る
のかもしれませんね!日本も今後は大変な時代になると予想されます。
日本もオリンピックだなんだと言っていられるのも今年、この時だけ
なのかもしれませんね。

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