五ツ星お米マイスター西島豊造の「豊かに造ろう」

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ぶっこんでイイんだ

2017年08月13日 08時27分58秒 | Weblog


8月9日の「JA北魚沼の資料」の投稿に対する反響は大きくリーチ1180人となった。

19日に使用する予定の資料をJA北魚沼の担当がチェックしてくれて、その回答が返ってきた。

要約しようか、原文のまま掲載しようか、散々悩んだが、原文のままで掲載することにした。
なぜなら、この回答は、日本中の農協が、生産者や関係者に言いたくて仕方がないことだからである。

読んで「農協に文句をいってやる」と思う農業関係者は、必ずいるだろう。
しかし、それを一瞬でも考えたとしてら、判っていない農業関係者の1人なのだと考えて良い。
ましてや、本当に農協に文句を言ったとしたら、自分の無知さをさらけ出してしまうことになるだろう。

この内容を読んで、腹が立つという農業関係者は
・自分勝手に農業をしている人。
・自分だけが満足できれば良い人。
・自分が正しいと思っている人。
・自分の米が高く売れれば良いという人。
・知り合いよりも1円でも高く売れればよいと思っている人。
・地域で目立ちたい人。
・なのに地域を無視している人。
・産地の将来に興味が無い人。
・そして孫の将来にも興味が無い人。
等なのだろうと思う。

「個人で頑張って何が悪い」
別に悪くはない。
ルールを守っていれば!

米袋に貼らなければならないJAS表示は、検査を受けたお米でなければ、産地・品種を書くことは出来ない。
未検査米で、産地・品種を書いて販売すると、JAS法違反となり摘発される。
「おれが作った米だから」は、全く通用しない。

ネットで販売している何万人の生産者の内、いったいどれだけの人が検査を受けているだろうか。
そのお米が、消費地にあふれかえって、流通を止めて、「美味しくない」と産地評価を下げ、さらに流通価格すらも下げている。

産地栽培基準は、何のためにあるのか。
出荷基準が必要な訳は。
自分勝手な人は、こんなことを考えたこともないだろう。

次の時代、農業は大きく悪い方へと、限界へと急加速していく。
全ての生産者や地域を助けることは、もうできない。
自分勝手な人たちによって壊されてしまった消費地は、産地を助けるだけの力を、もう持っていない。
それに、助ける必要もない。
日本にとって最悪の、外国産農産物が、いくらでも、安く入荷しているのだから・・・

こういうことを頭に入れて、JA北魚沼が書いてきた、回答を読んでもらいたい。
-*-*-*-*-*-*-*-*-
資料の件ですが、もっと強く言っていただいて構いません。
今後も稲作を続けていく意思のある方が参加をしますので。
しかし、自分の技術で生産した米が日本一、コメ情勢を全く理解を仕様としない者も多いのです。
日本農業新聞すら講読していない者が多数であり、どこから他産地の取組や消費地の情勢を得るのかも疑問です。
業務用米の需要がなぜあるのかもわかっていない者もいるはずです。
コシヒカリを作れるだけ作って自分で高く売れる分は販売し、残りはJAへ出荷し公の会でコメが安いとJAに責任転嫁をする者が多数です。
-*-*-*-*-*-*-*-*-



自分もこの回答に従って、19日の資料はについては、もっとハッキリと問題点、直面している危機、止まらない崩壊についてを書き加えることにした。
なので、自分の投稿を見ていて、イライラとしているJA北魚沼管内の生産者は、19日は来ないほうが良いのではと思う。
椅子に座っていることも、会場にいることも出来ないと思うので・・・

今回のこの記事は、明らかに炎上記事なので、コメントについては一切受け付けていない。
書いてストレスを発散するよりも、自分の頭の中で、何十億回も考えてもらい、頭の中を整理してもらった方が良いと思う。
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