STILL LIFE

近親者への連絡

脳研究は玉石混交

2017-03-08 | 日記
http://gigazine.net/news/20170308-brain-on-poverty/
家庭環境が貧しいと子供の脳は「貧困脳」になる

一番驚いたのが、世帯年収500万円から貧困層になってること。
物価の違いがあるのかも知らんけど、どんだけ金持ち社会やねん...

皮質面積が「減少」とか「縮小」という言葉を使っているけど
時間経過があるわけではなさそうなので、小さくなったわけではない。
最初からその大きさということ。
人種や性別構成も見せて欲しい。女性の脳は男性より少し小さい。
まして空間認知の領域であれば尚更。

脳の小ささと貧困が、相関関係なのか因果関係なのかということだけど
貧困家庭で生まれ育ったことにより、当然金銭そのものの寡多ではなく
食生活の貧しさで必要な栄養が足りないとか、
親の心理的状況によりストレスが多いなどで
脳がダメージを受けて育たないことは大いにあるので
その意味で相関関係であり、
遺伝的に小さいのは劣っているということではなく
あくまで特徴なのであり、
いわゆる、近代資本主義社会というごく限定された範囲で
必要とされる基準に照らせば優位ではない、というやつ。
別の基準であれば優位になる。
その点では、遺伝子の特徴は因果関係と言える。
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