STILL LIFE

近親者への連絡

絵本2冊

2016-12-13 | 日記
小学生の頃、近所の図書館で読んで印象に残っていた本が
復刊.comで復刊していたので、借りて子供に読んでみる。
短編集。



どの話も本当に美しく素晴らしい...
こんないい本絶版してたの?




本の整理でたまたま出してみた絵本。
Aがまだ赤ちゃんの頃、パルシステムで買った。
下の子が生まれた時の、上の子のための本らしいけど、
この絵がダスに似ていて...ダスもこういう風に思っているのが
当時ひしひし伝わってきていた。

自分も仲間に入れて欲しそう、可愛がって欲しそうだったけど
私は赤ちゃんの世話と自分の世話で一杯だったので、
非常に邪険にしてしまっていた。

読んでみると泣けて仕方なかった。
ダスに優しくできるようになった。

ダスはAの世話をよくしてくれていたので、Aはダスの子でもあるんだよな。
ダスの思いの分まで、Aに親切にしてやらないとと思うのだった。


ところでこの二つ見たら、作者が同じだったことに気づいた。
超びっくり。
調べたら、星とトランペットの方の作品はほぼ作者が10代の頃のものらしい。
今でもファンタジー小説をたくさん書いていて、
実はその世界では有名人だったよう。

年をとると小説やフィクションをあまり読まなくなるものだけど、
実は年取ってからこそ読むべきものかもしれない。
だんだん耳が遠くなるのと相まって、人の話を聞かなくなってくるから。
人の心から遠くなってくるから。

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