STILL LIFE

近親者への連絡

グローバル化

2016-12-20 | 日記
新聞。



介護職については外国人労働者の解禁が決定されてるけど
今度は「高度な専門技術を持った人材」「技術者」、
研究職や経営者、投資家などの永住資格を緩和する。
従来は5年の居住が必要だったところ3年に、
条件を満たせば1年で永住権を獲得する。
15年末でおよそ4000人弱が高度人材の永住権を取得していて、
3分の2が中国人。
高学歴で高収入な中国人が就くのは、日本の男の子達が憧れているような
大企業の技術職や研究職。
企業や学校が、自分たちの社会の子供を一から育てるのを嫌がり、
代わりにそのポジションを中国人の子に譲ってしまうのをみると
まるでモズのヒナを間違えて育てるカッコウのよう。
自分たちの本当の子供はまともに育てることもできず、
巣の下に落とされている。

投資家の永住権取得緩和というのは、
アメリカの移民プログラムで採用されているもので、
それによって外国人が政策決定に入り込むのを許すことになったので
選挙戦の時公になって非難された。
同じ轍を辿れば、外国の大資本家が
日本の政策決定に大きな影響力を持つようになる。
該当国にとって有利な外交政策、経済政策を採用させられることになる。

欧米でこれから修正しようとしていることの
全く逆を日本は行ってるのだ。
すでに問題が露呈しているのに、それを教訓にするのではなく
おんなじ失敗の道をこれから再現しようとしている。


その下の記事、日本の工作機械メーカーをロシアが誘致。
製品を輸入すると高くつくので、自国内に工場を誘致して国内で製造させる、
雇用も生まれて一石二鳥..って、超典型的なグローバル化による
日本国内の空洞化。
これも、トランプもEUも自国内に工場を止めさせようと必死なのに、
なんだか日本の人達って、まだ、グローバル化ということについて
よくわかっていないのだろうか?
漠然と「良いこと」と思ってるだけのような。









従来
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