STILL LIFE

近親者への連絡

表情筋の成長

2017-07-15 | 日記

表情筋は、細かいものがたくさんあって

それによって複雑な表情を形作っているらしいけど

子供の頃はまだその細かい一つ一つの表情筋自体が未発達なので

泣くにしても笑うにしても極端な表情になるのだろうなと思う。

幼稚園の先生がよく「感情が育っています」という言い回しを使っていた。

成長するに連れて、初めて経験する感情も増え、

複雑な感情を持つにつれ表情筋も鍛えられてゆくのかも。

繰り返し持つ感情は、それを表現するために該当する筋肉を鍛えるだろうし

反対に持ったことのない感情の表現に該当する表情筋は、いつまで経っても発達しない。

あるいは、体調や顔のゆがみなど表情筋の発達が先にあり、

それに伴って引き起こされる感情というのもあるかも。

 

逆に歳をとると、表情筋と同時に感情も衰えていく。

老人は無表情で、感情も鈍ってゆく。

 

きょうの料理、7月。栗原はるみの豚しゃぶ。

あんまり美味しそうで、「引退します」に笑った。

人生引退します。

 

知人が昨年Uターンして、旦那さんの実家の農家を継いだ。

表参道で働いていたような人で、一番そういうことから遠いと

思っていたので驚く。

学生の時妊娠出産し、学生結婚。

生まれた子も大学卒業と同時に結婚して自立。

その頃に次の子ができた。今度は自然豊かな場所で育てている。

本人たちにはそれは不安もあったろうけど、

今、過ぎた後に傍で聞く限りでは、なんと幸運に恵まれた素敵な人生だろうと。

 

栗原はるみの生活も、理想を絵に描いたようなもので

ああいう暮らしができたらどんなにいいだろうと思う。

でも、どっちの生活も恐らく私には手に入らない。

いろんなものが足りなくて、彼女たちのような生活は永遠にできないと思う。

でも、私自身ができなくても、どこかで私の理想とする生活ができている人が

いるなら、それでいいのではないかとも思う。

 

はるみは今年70歳になり

「これからも過去ではなく、今そのときに満足できる」ことを目指したいと。

女の人は、今を生きられる人が多く、それが幸福の秘訣だとは分かるのだけど..

 

"Everlasting Mind" by Chocolat & Akito meets The Mattson 2

これも。

 

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