STILL LIFE

近親者への連絡

ハドソン川の奇跡

2016-10-12 | 日記
「ハドソン川の奇跡」観た。
いやぁ〜・・

2009年のニューヨークの飛行機事故の話。前年にリーマンショック。

人命救助の話って何でこうも泣けるんだろうか。

結末がわからないとそればっかり気になってしまうけど
これは一応分かっているので、多少落ち着いて
他のことに意識を向けられるメリットがある。

私のような大きい責任を負ったことのない者からすると
責任ある立場の人達の気持ちというのはやっぱり
なかなか想像し難いものなんだよな。

それが、いろんな人の気持ちが次々入ってくる。
それぞれ、たったあれだけの短いエピソードで
十分感情移入させて泣かせるって一体どんだけ凄技なんだろうか。
イーストウッド監督円熟の落語、と感想書いてる人いたけど
本当にそうなんだろうな。

国家運輸安全保障局だかの人も、どうしてあんなに拘るのかといって
意地悪や悪意なんかではなく、やっぱり911があったから
彼らだって怖かったし、責任者なのだ。
豊洲の件にしても、疑われて騒いで、事情聴取して
それでようやく世間一般に構造のこと、組織のことなどが公開され
理解されるということもあるので、結果的に間違いがなかったからといって
騒動が一概に悪というわけではないのだと思う。

それでも、マスコミに騒がれるというのは怖いことなんだな。
持ち上げられても、いつ何がきっかけで迫害されるかわからない。

スチュワーデス物語を思い出した。
機体の全てを勉強して把握している。

映像だけでは伝わらないものというのはいっぱいあるけど、
気温もね..
ニューヨークの冬は寒い寒い凍死者出たというけど、
北国なんだなあそこは。

他にもいろいろ、いろいろなことを考える。


「君の名は。」観た。
これも一応人命救助なのか。
でもまあセカイ系だった。青春映画。
この監督これ以上感情面で複雑な話は作れないかもね。
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