STILL LIFE

近親者への連絡

本当の雰囲気

2016-12-28 | 日記
ハワイで、真珠湾を「許す」教育をしていると。
自分たちも日系人を収容したことに向き合う。

そうじゃないんだって。
「自分も悪いことしたから」相手も許す、
というような定量的な話にしたら間違いだっての。
「真珠湾後」ではなく、
なぜ奇襲攻撃をするに至ったのか、という「真珠湾前」の経緯、理由、動機を理解するのが歴史なのに。
日本だって、ある日突然思いついてやったわけではない。
追い詰められて、そうせざるをえなかった
日本側のストーリーというものがある。
その心情を追体験せずに、真に許すことなどありえない。

遅かれ早かれアメリカは日本と開戦するつもりで追い込んでいたわけで、
日本の本土の一般人を空襲したり原爆落としたりする
口実を作らせただけだった。
シリアでやってることと基本は一緒。

JCBカードの冊子の、辰巳琢郎のエッセイ。
白菜は地中海が起源で、中国東北部を経て日本にやって来たのは明治時代。
しかも韓国へ渡ったのは、伊藤博文が初代総監に赴任してからだと。

新聞の、原爆アニメ映画「この世界の片隅に」の監督
片渕須直氏のインタビュー。
「戦時中の女性の服は、もんぺの印象が強いかもしれませんが、
昭和18年ごろは着物やスカートの人が多かった。
そうした、知っているようで知らなかった世界を、...体験してほしい」

色々誤ったイメージを刷り込まれているけれど、
当時の本当の情報、本当の雰囲気に新しく塗り変わっていくのは望ましい。


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