STILL LIFE

近親者への連絡

チャップリン

2017-05-12 | 日記

BS。チャップリンvsキートン。

二人共うんと身体が小さい。けどすごく運動神経がいい。

言語も階層も違う人たちの中で、唯一共通するもの、

それは身体。

ミラーニューロンはチャップリンやキートンの動きと同じ身体反応を経験させる。

その反応と、実際に経験したこととの区別はない。

身体の動きも感情も、そうやって他者と共有してきた人間の機構はすごいなと思う。

自閉症の一部はミラーニューロンの発達が阻害されたことによるものだけど、

一応健常者と呼ばれるラインの人でさえグラデーションのように個人差があるもので

その発達の程度は、持って生まれたもの以上にも、他のニューロン同様

生まれてこの方どれだけその経路を使ったか、鍛えたかにもよるのではないかと思う。

特にニューロンの発達する子供の頃の一時期に使うことが大切なのだろう。

そしてやっぱり、感情のような高度な機能の獲得の土台には

身体にまつわる膨大なミラーニューロンの発達があると思う。

ニューロンもまた、身体の一部であるからして。

だから子供はとにかく身体を動かして、様々な身体的経験をするのがよい。

それもまた「頭の良さ」なのだ。

特に「痛い」という経験は重要で、

痛覚のない特殊な病気の人に感情はあるのかという論もあったほど。

イッテQとかも、何が子供に人気かといって、身体を使っているからだろうなと思う。

「危ないから」とやらせてもらえないことを、代わりにやってくれる。

 

チャップリンの映画はレンタルにはなく、最近NHKでも放送しないけれど

またやってくれたらいいのになと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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