STILL LIFE

近親者への連絡

地獄めぐり

2017-07-11 | 日記
九州豪雨で鉄道の橋が落ちた。
上流のダムと橋脚の工事によって
下流の鉄道橋の橋脚に流木が溜まったのが原因ではないかと。
まず、上流の橋に流木が溜まらないよう工事して流れを良くしたら
その流木がそのまま下流に流れるのはわかっていたようなものを。
おそらく、その自治体単位でしかものを考えていない。
それに流木が流れてしまって下流に溜まるとか、
治水事業の失敗じゃないだろうか。
全体の事業を計画できる才能のある人がいなくなっていることも
技術力が落ちている現れのような。

「雑用から何から全部公務員にやってもらおう」という態度がもう無理。
本来治水も、その流域に住んでいる住民たちが自ら
協力して流木を陸に上げる作業をしなければならないし
昔はそうしていたはず。
自分たちの住む家や土地を守るための作業だから
報酬などなくてあたりまえのことだった。

URのお掃除夫さんたちのお給料は殺人的に安い。
しかも元は直接子会社が請け負っていたので
まだ雇用形態はしっかりしていたのだけど
それさえも人件費がもったいないので、さらに安い会社へ変えてしまった。
ノウハウもなく、ほぼ現場の人たちに任せっぱなし。
最初、おじいさん一人と男性一人来ていたのだけど
男の人はやっぱりお掃除が苦手で
一瞬でゴミだらけの荒れ放題になった。
何をどうしたらいいのかわからない。
それで離れた所からおばさんが派遣、投入された。
それで一気に改善され、回り始める。

毎日ではないけど、仕事のある日は
ゴミ収集が来る前の早朝から夕方まで
ずっと働いている。
この掃除夫さんたちを、人手が不足するからと
全員正社員にして年収500万とか800万+社会保障に上げられるだろうか。
保育士さんだけじゃなく掃除夫さんも必要なのだから
国家が税金で補償すべきでは?

フランスには国内に原発が何十基かあり、原発公社が管理している。
そのうち十何基かが老朽化で、廃炉しなければならない。
現在の発電量のうち原発の占める割合は80%弱、代替が30%弱。
代替に移行させるにも、新しく建設する費用以外に
まず原発の廃炉に莫大な時間とお金がかかる。
そのお金が捻出できないから廃炉できない、
停止させたら最後、ただお金を食うだけだけど
動かしていればまだ電気を売れる...
と考えてしまうのが普通だと思う。

Tさんうんと若い頃、
フランスの原発で働かないか?という話が来たそうな。
アルプスの雪山中腹にある施設で住み込みメンテ。
ヘリが数ヶ月に一度、物資の輸送と、あと街へ送迎してくれる。
人に会うのはその時だけ。
7年くらい契約。過酷だけど、とにかくひと財産築けるし
フランス語も喋れるようになるおまけ付き。
断ってしまった。

フランスの観光客、テロで激減していたのが復活。
日本人観光客が増える。
その国への政治的な影響力一切持たずに
お金だけ落としてくれるのだから有難いだろう。
でもよく行く気になる。
パリだかロンドンだか、もうイスラム人街だと聞くし
地元民が滅亡した都市部ならともかく
この移民排斥の気運の高まる状況で、白人社会に行くのはなんとなく怖い。
内心、外国人は嫌がられるんじゃないかと。
要するに迷惑。
「お金持ってれば歓迎されるだろう」という信念があるけど
嫌がられるなど夢にも思わない。
やっぱり呑気なんだろうね。白人の悪意を疑わない。
そのお金も、景気景気いうのなら、外国にせっせと貢ぎに行くんじゃなく
国内旅行で国内に還元したらいいのに。

この前イッテQのパイ祭りでも、差別されていた。
お祭りも本来地元の人のものだ。


サンマの漁獲量減る。
北太平洋で他の国の漁船と奪い合い。
中国の漁獲量、5年で30倍。
台湾の漁獲量すでに日本を上回る。
そういえば、売ってるサンマ、すごく小さくなった。
サンマじゃないみたいに、まだ小さいサンマ。
グローバル化で限られた資源の奪い合いになり、
豊かになるどころかどんどん貧しい食卓へ。
チーズだって、日本国内の産業が滅亡したら一気に値段上げてくるわ。
それまでに円の価値が暴落しなければだけど。

ヒアリ、判別なんかつかないわ。
マダニみたいに広がって、もう山や草むらに人は入れなくなる。

カリフォルニア、50度超だって..
もともと砂漠だけど、人の住める場所じゃなくなる。
道が溶けて、火事だらけになるんじゃないかな。
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