STILL LIFE

近親者への連絡

幸せになってはいけない

2017-06-17 | 日記

金ローでインサイドヘッド。

お母さんのリーダー、カナシミ。女の人はそうだよな。お父さんはイカリ。

最後にライリーがホッケー始める場面でも、ヨロコビが

「イカリの出番だ」と言ってたとこからも、イカリはアドレナリン。

 

当初から、ヨロコビが嫌いだ、という人が意外とたくさんいる。

言葉で表現し難いモヤモヤした怒りの感情がわきあがってくるらしい。

どれだけその人が、自分が喜ぶことを抑圧し、戒めてきたかの証。

自分の中のものが、ひたすら自分の幸せを願っていることが辛い

という感想も。

自分が幸せになることを一番許していないのは、自分自身なのだ。

特に日本人には、素朴に喜んだり、幸せになりそうになると

恥ずかしいとか悔しい、怖いという気持ちが強烈に湧いてきて、逃げてしまう人が多そう。

 

喜びを表現しようとして、親に制止され、戒められた。

幸せを欲しがると、親に拒絶された。

親に愛してもらえなかった人が、自分自身を愛するようになるのは難しい。

親の対応を規範にして、親が扱ったように、自分自身を扱うようになる。

さらにはどこでまかりまちがったか、日本人の個の感情より他者や集団を優先する

謙虚さが、いつのまにやら自己否定とすり替わり、

自分の感情を労ることさえ傲慢と捉える人もいる。

「自己愛」と愛のつく言葉がネガティブな意味で用いられるのも、

自分を愛することは良くないことと、厳に戒めているから。

それは日本文化でさえない、親に愛されなかった人のただの勘違いなのである。

 

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